【将棋】棋聖戦開幕から振り飛車退治!藤井聡太が魅せる穴熊の暴力炸裂!!藤井聡太棋聖vs杉本和陽六段【棋譜解説】

さあ、始まりました。将棋バーチャンネル ということで今回見ていくのは キューリック杯第96期戦5番勝負の第1 局ということになります。さあ、いよいよ 開幕した規制戦。名人戦タイトルのね、 防衛からね、日にはそんなに空いてはい ないんですけれども、そこは藤井タ7巻ね 、やはり忙しいというところですが、さあ 、タイトルの挑戦者、初挑戦という初 タイトルですね、登場となった杉本数6段 というところですね。振り駒で先定を取っ ております。対する藤士井蒼太規制、 もはや衛星称号を持っているというね、ま 、素晴らしい実績ではあるんですけれども 早速見ていきましょう。最初手は76歩。 それに対して84歩。そして16歩と8歩 をついていき、そして14歩。ハ歩を受け ていきます。そして本譜は78飛車という ことで3件飛車で戦うということですね。 さあ、この規制戦は、ま、1日性持ち時間 がお互い4時間というところで、まあね、 持ち時間の短いタイトル戦ではあるんです けれども、さあ、このフリ飛車相手に 藤士井蒼太規制、どのような対策で来るの か。そして杉本6弾は3件飛車でどのよう な形で戦う作戦を持ってきているのか1つ 注目ですね。 さあ、85歩とまずは伸ばして77角と 上がらせてま、これでですね。ま、それ から34歩と角道を開けていきます。 66歩と、ま、角道を止めてさあ、ここ から駒組42玉ということです。 さあ、先手も48玉と、ま、ここからお 互いどのような囲いになっていくのか。 62玉に68銀 32玉に、ま、56歩と、ま、ついていき ましたね。 さあ、それに対しては54歩を突き返すん ですが、ここで58金と 52金に38玉、 33角と上がり、ま、これで時給戦で行く ぞと、ま、王様をより深く囲うことが できるので、ま、居飛車側は、ま、深く、 ま、時給戦で急長にはしないよということ ですね。 先手も57銀と銀はこちらに上がって使っ ていきます。22玉 そして36歩 32金とまここで上がったのでまおそらく 穴熊になっていくのかなというように 居飛車側も囲いを見せていきます。 そして先手も48金とまここで金を寄って いくということですね。まあ、王様は穴熊 に行くのか、あるいは桂馬は跳ねてからね 、29に行くのか。まだまだ飛車 側は囲いをね、保留はしていくんです けれども、ここで53銀と上がった手を見 て37桂馬と跳ねていきましたね。ま、次 の45桂マを見せて、ま、なので、ま、 53銀と上がったら桂マを跳ねて29玉型 ということができるということです。 さあ、45号系統と跳ねられるとそれはね 、両取り食らうので、ま、44歩とまずは ここで4号桂マを止めていくんですが、ま 、角道が止まったのでグイっと46銀と、 ま、上がっていきました。 さあ、ここで43金と上がり。先手は29 玉筒。ま、ここで29玉型ということです ね。 ま、あとは金を寄せてということで、ま、 かこいをより深くしていきます。対する 居飛車も12強者と上がって穴熊の準備。 28銀 11玉そして39金に222銀とさあこれ でね、ひとまずお互い王様の囲いを完成さ せてさあ、ここからいよいよ戦いを起こし ていくということですね。 さあ、それでは早速見ていきましょう。 本譜はここで58車と、ま、5筋に飛車を 振り直していって、ま、中飛車で行くと いう姿勢を見せていきます。 それに対してはまずは24角を、ま、 覗き込んで、ま、これでね、ま、55歩 からの攻めを、ま、間接的に緩和していく ということですね。 ま、具体的にはここで仮ゴと行くと同歩 同銀と、ま、気持ちよく言ったとしたら、 ま、ここでね、ま、角道が開くので、ま、 79角成なりが実現できちゃいますという ことですね。 なのでこの24角と出てるので本譜は じっと38金とまずは王様をね、ま、より 固めていくと その手を見てエ飛車も42銀とさらに銀を 引きつけて、ま、金銀は4枚ですね。ま、 これでさらに固めていくということです。 ま、先ほども言った通り55歩からの、ま 、この銀を使って攻めていくと、ま、角道 が通ってるので本譜は26歩から、ま、角 をね、ま、狙いつつ玉の懐を広げていき さあ、それでも31銀と、ま、松尾龍穴熊 と呼ばれる形ですけれども、ま、金銀4枚 の、ま、ガッチガチのね、硬い囲いを作り つつも、ま、角をね、追われてきたならば 角を引きつけられると42まで引くことも できますよということですね。 さあ、先体はここで55歩と動いていき、 同歩。そして同飛車ですね。ま、何度も 言ってますけども、ま、同銀と、ま、行き たいところですが79角なりがね、やはり 出てくる格好になるので、ま、ここは55 は通したと、ま、一符交換をしていくと さあ、それに対しては42角とね、ま、 引いて、ま、これ実際、ま、金で守って 飛車が2段目、そして角が1段目を守っ てるので飛車は鳴ることできないんですよ ね。ま、なので、ま、一符交換はしたん ですけども、ま、5手も歩を手持ちにした ままここで42と角を引いて、ま、86と ね、ま、こっからさばいていく順も見せ つつ戦っていくと さあ、本譜はここで6号とね、ま、飛車を 寄って、ま、飛車なりを見せます。 それには53金とね、ま、寄って受けて いきましたね。ま、やはりここ筆受けて しまうと自分の角道が止まってしまうので 、ま、これは角道を止めたことに満足して 戻れるということですからポンプはね、歩 じゃなくて53金で、ま、金で受けていく ということですね。ま、手筋として、ま、 風でね、ま、成り込むような手というのは あるんですけれども、同筋ト、ま、取って くれたならば慣れるんですけれども、ま、 この手はね、ま、取らずにグイっと、ま、 出てこられると、ま、飛車がね、行き場所 がないということになりますから、ま、 本譜はね、この53金に対しては55飛車 と、ま、戻っていくわけですね。 そして、後手も43金と戻っていくという ところです。 さあ、ここでね、もう1度65といけば 手用ですが、ここはじっとやはり先定版 ですからね、58飛車と、ま、自陣に 引きつけて、ま、線日手にはしませんと いうところです。 さあ、そして5手も74歩とね、ま、より 激しく動いていくと、ま、さすがに桂マを 跳ねるほどの余裕はないんでしょうけども 、ま、75、5歩からね、角を使っていく ような手とか、ま、1分を手にするとか いうステ筋は出てくるので、ま、この手は 問題なくね、ま、突っ張っていくと、ま、 受けるならゴ筋に歩を打って、ま、先手 から何するんですかと聞く手もあるんです けども、やはりそこは不相太規制ですから ね。ま、より強くと74歩で動いていき ます。 さあ、ゴ筋に相手が歩を打たないならば こちらから、ま、54歩と、ま、垂らして いくということですね。ま、この手はです ね、ま、現状、ま、角と金が効いてるん ですけれども、ま、仮にこの角86からね 、さばいてきていなくなれば 例えばですけども、ま、こうやってね、 さばいてきて来た時に、ま、船が入るよと いうような狙い筋ですね。 ま、なのでこの 角のところを 白をさくのを防いでいるんですが、本譜は 1度86歩とまずはラ付きして同歩。 そして75歩とね、ま、こちらから動いて いくということですね。やはり5筋の ふたらしがあるのでここのラインには角と 金で効かしておきたい。同歩。そして同角 とね、ま、ここで角をさばいて一符交換し ていきます。 そして先手は76歩と。ここで誤っていき ましたね。ま、ふわできれば違う筋に使い たいところですけども、やはりここにい られたら困るというところでしょうか。 ポンプは76歩と謝り、そして42角と、 ま、戻っていったということで、ま、お 互いじリじリとね、ま、歩を手にしながら 距離感を測っているというところで、さあ 、いよいよね、ま、ここからどうしていく のか続けてみていきたいと思います。 さあ、先手は15歩から、ま、ここから 動いていったということですね。ま、穴熊 の弱点ではあるんですけれども、ま、自も ね、ま、橋はちょっと怖いところではある というところですが、ま、ここは勝負と いうところで15歩から突っかけていき ます。同歩。そして3号、ま、気持ちよく ね、ま、これで桂マを跳ねて攻めていくの で、ま、1筋と3筋、ま、25桂マとなっ た時に歩をね、13歩とか3歩ができる ように準備をするということですが、 もちろんね、ま、これは取らずに、ま、 ここで1本57とね、叩いていって相手の 大体を見るということですね。ま、どう 対応していくのかというところですが、 本譜はどう銀と取っていくということです ね。ま、同車もあったかと思うんです けれども、ま、将来的にやはりこの88歩 とか叩かれる筋がね、やはり同車と取り たいということでしょうね。は2段目に 残しといて、ま、銀で取っていくと、ま、 ただし銀で取ったので攻め筋が1度ね、ま 、1歩遅くなったので、ま、ここで24歩 と、ま、じっと25桂馬を防いで歩を 伸ばしていくということですね。 ならばと先手も25歩と合わせていって、 ま、同歩負たらば同計といつでも跳ねる ことができますので、ま、もちろんこの歩 は取ってくれることなく、ま、ここで1本 88歩と、ま、手筋の歩を入れていきまし た。ま、これはね、さすがに桂マ取られて しまうと参りますので、ま、本譜はね、 同飛車と取るしかないんですが、ま、これ で飛車を筋をずらして攻めを遅くさせ、 それから3歩とね、ま、取っていきます。 ま、これでね、飛車がいなくなったので、 ま、この5筋の歩の垂らしとかも連動でね 、自獄を安全にさせてから歩を取って、 そして次はね、系統を狙っていくという ところで、ま、ここまでは見事にね、 藤井蒼太が相手の攻めをいなしながら カウンターをじリじリと見せているところ ですが、ここで27金とね、ま、グイっと 力強く金を上がって系統をカバーしていく と さあ、それにはここで52飛車と回って いって、ま、飛車がね、使えてなかったの で、今度は居飛車から中央に持っていき、 54歩をね、ま、取っていくとこれは 気持ちよくね、歩を取れるという展開です が、ポンプはここで46銀と、ま、ここで ね、歩を、ま、歩でね、下げさせられた銀 ですが、ここでグイっと上がっていくと、 ま、藤井蒼太がね、ま、57歩の叩きで銀 を送らせたり、ま、88歩の叩きを同車と 取らせて、ま、相手のね、ま、手を遅れ させる、ま、見事なの手筋で、ま、見事に ね、ま、リードを奪いつつありそうです けれども、さあ、ここで54と相手の打っ た歩を気持ちよく取っていくと さあ、本譜さすがに飛車にいるられては 困るということで55歩と抑えていくん ですが、それには74飛車とね、回って いって、ま、場合によっては76とね、 歩取ることができるので、 ま、ね、ちょくちょくと、ま、歩を稼ぎ ながらじわじわとね、ポイントを広げて いくというところです。 さあね、ま、こうやって藤太規制の負の 手筋から飛車をね、使ってじわじわと迫ら れてはいるんですけれども、ま、ここでね 、ただじっと時間が経ってしまっては負け てしまいます。ここで振り飛車も勝負26 金とね、ま、玉頭戦に持ち込んで活路を 見い出していくというところでね、ま、 非常に面白いところになってきたという ところで早速続けてみていきましょう。 さあ、本譜は25歩と まずはね、ま、玉頭戦歩を伸ばしていって 当てていくというところで、これには 同系統まずは桂マをさばいていって、ま、 これでね、ま、場合によって飛車を ビューンとね、回っていけると面白い展開 になるぞということですね。ま、杉本6弾 はこの規制戦初タイトルではあるんです けども、挑戦者決定戦であの長瀬区団を、 ま、倒して、ま、逆転してね、ま、挑戦者 を決めたというところですからね。ま、 こっからまだまだどうなるのかという ところで、ま、終盤ね、期待ができると いうところではないでしょうか。 さあとはいえ相手は藤士井蒼太規制ま軽を 飛んだというところで冷静に24歩と打っ てま軽の高飛びというようにならないよう にねまとしてはこの桂マ取られる前に何か 手を作っていくわけですがま24歩と打っ て攻めを最速していくということですね。 ポンプはまずは13歩とま叩いていって2 号の桂馬が生きてる間に仕事をしてもらい ます。 これには同計まずは取っていき、そして さらに33歩とま、叩いていってまあね、 1筋、3筋と桂マを最大限に活用していく と さあ、これはね、さすがに金なので、ま、 取らずに逃げておいて、ま、じっとね、ま 、この桂マを楽しみにしていくわけですが 、ま、ここで13系なりと、ま、桂マを 取って同胸、それから27系打ちと控えて 打って、ま、33歩のね、ま、叩きでこの 金をうまく形を乱したので27系と控えて 次の35桂マを見せていくと さあ、それには33金右とま、金をね、 寄って の両取りを防ぐんですけれども、ま、それ でも構わず35桂マと跳ねていきます。と いうのもこの系はね、ま、金がもしここで 逃げるようであれば23とね、ま、叩いて いくことができるので、ま、この3号桂マ はね、ま、両取りではないけども何かしら 逃げたら取れると、ま、逃げたら歩をね、 打って取れるので、ま、これで攻めが続く というところですが、この桂マに対しては こちらも34K打ちと打って、ま、両取り でカウンターを決めていくということです ね。 さあ、この両取りに対しては3億金とまず はよって、ま、いつでもね、金は取れるの でまずは自陣を受けていくんですけれども 、ま、ここで銀を取るかなと思いきやここ でじっと16歩と伸ばすのが富士相流なん ですね。いや、これはね、そう、銀を取ら ずにじっと端を伸ばしていくというところ で、ま、次銀逃げられるということを 分かってるんですけれども、それよりも歩 を伸ばす方が価値が高いと見ているという ことでしょうか。 さあ、本譜は23Kならずとして、まずは 大手の先手で金を剥がしていき、同銀と それから35銀とね、ま、ここで銀を 逃げることができるということですが、ま 、銀を取らずに端をね、伸ばしていったと いうところのこの狙いは継続17と、ま、 シンプルになっていく攻めが早いと見たと いうことですね。 さあ、これには本譜は同強とね、応じまし たね。ま、同銀という手も考えられるん ですが、ま、仮に強者で取ってくれたん ならばど、これをね、今日で取ればこれが 大手でカウンターに決まるんですけども、 同銀の場合は27にね、桂マが打てるん ですよね。ま、この反撃があるので、ま、 17船は同銀は取れずに同京都と応じる わけです。 そして16歩と打って同胸 同京とね、ま、取り返しで17歩と打た れるわけですけれども、ま、この瞬間がね 、ま、ちょっと攻め入れとしては甘いよと いうことで、ま、ここでね、何か手を作る という狙いがあると。 そしてその狙いというのがこちら。56歩 とね、ま、この歩のたらしでしたね。いや 、本譜はね、歩がさえ渡っているという ようにいやらしいがね、どんどんここで出 てくるといや、このト金をね、受ける手段 がなかなか難しいですからね。飛車で受け てしま 、ま、地陣のね、55歩が重たいので取ら れたところでこれは何でもないと1手2手 かけて歩を取ってくれるんならばと ありがたいですからね。ま、かと言ってね 、ま、角とか引くことはね、ま、できるん ですけれども、カウンター的に、ま、 ちょっとね、角は狙われやすくなってくる というように、まあ、一例ですけれども 45にね、 桂マ打ってフりを見せられてくると、ま、 角だけではちょっとということでしょうか ね。 ま、なので本譜はね、この56歩、ま、 受ける手もないので16歩とね、ま、強者 を取っていくんですがさあ、そしてここで 57歩となり込むことに成功しました。ま 、こうなるとね、ま、角を引いて銀と連携 することも現状はさせないし、そして局面 においては47とね、王様に迫っていって もより厳しく入ってくると、ま、47と から38歩とかね、ま、非常に厳しい狙い 筋もあるので、ま、このト金は大きいと いうことですね。 さあ、しかしこのト金が来る前になんとか 玉頭で手を作りたい。本譜は27京都ね。 ま、ここで強者を吸えていって、ま、ここ からね、ま、迫っていこうということで、 ま、これは玉頭ですからね。 まあ、なかなか居飛車側も怖い格好には なってくると、 ま、じっとね、ま、寄っていく手もあるん ですけども、18玉の早逃げ、ま、こう やってね、迫ることできるんですが、 早逃げもね、ちょっと気になってくると いうことなので、本譜はここで17歩と 打って18玉はさせないぞということです ね。さあ、ここで歩を使って、ま、相手の 体力を封鎖させていくんですが、これには 同銀と応じて、ま、ここで形を見出して から43桂打ちと、ま、桂マ打ってこれで 銀を取っていくぞということですね。 さあ、この銀取り、ま、適当にちょっとね 、受かる手も難しいということで本譜は 25歩からね、ま、ここで勝負ですね。ま 、強者からの継続士というところで、ま、 ちょっとね、金2枚手厚いところではある んですが、ま、玉当戦にカ路を見い出して 、ま、先手局もね、ちょっと怖い格好では あるんですけれども、ま、飛車も効いて いるので、ま、ギリギリのところで何か カ路を見え出していこうと。 さあ、本譜は35Kとやはり銀を取って いくんですが、これに同金とね、ま、手順 に金を前に出していって、この先ほどの 25歩からのね、ま、この威力を高めて いくと さあ、本譜は2号歩と応じていくわけなん ですけれども、それに対しては1号桂打ち と、ま、ここで攻め合いをしていくという ところでしたね。 さあ、この桂マに対してですけれども、 本譜は強く26強ね、ま、上から迫って いきましたね。 ま、同京、同Kと取った手が相手の王様に ね、ま、非常に厳しいというところですが 、この手に対してはまずは23Kなりとま 、していって、まずは詰メロをかけていき 、これには同金と応じるわけですけれども 、ここでさらに24歩とね。いや、すごい 踏み込みを見せていきましたね。いや、 この終盤戦で藤井蒼太相手に攻め合いで 行っていくというところでさあこのね複雑 な終盤戦どちらの読みが勝さっているのか 。 さあこの24歩。それに対してはまずは 27強と大手の先着で決めていき さあ18玉とまかわしていくと そして24金とまここで取って同金同角と ねま応じるわけなんですけれどもここで 取った金を23金と打てば爪ロ角取りと いうことですね。 さあ、それには13金と打って両方を受け ていくんですが24金と角を取っていき同 金、そして取った角を33角と打って大手 筋という手をかけていきました。ま、先に この角を打って大手をするのが大事で、ま 、ここで相駒を 22強ね打たせていくということです。 それから13銀打ちとさらに絡んでいくと さあ、非常に難回な終盤戦になってきたと いうことですが、 ま、このね、攻め方なんですけれども、 やはりね、この先に3三角を決めるのが いい点になってまして、これをね、ま、 13銀と、ま、詰メロを先に見せて、ま、 筋トりっていうことはできるんですけれど も、先に相手にコを打たせないと、ま、 強者をね、使わせないと26系打ちからね 、詰まされるんですよね、ま、27と逃げ ていきたいんですけれども、36と捨てて いき、同玉にここで35強打たれてこれ 積んでしまうという形になってしまうので 本譜のように先に3三角と 打って22強とね、強者を使わせてから 絡んでいくという手順というのが大事でし たね。 さあ、強者を使ったのでね、ま、26系と 仮に打たれても27とね、ま、逃げていけ ばこれ以上の罪っていく術がないよという ことです。 さあ、なので、ま、このね、相手玉積む ことがないので、この詰メロを受けていか ないといけないんですが、本譜は12銀と ま、打っていって、ま、これで耐し飲んで いけるかどうかということですね。 さあ、24銀なりと、ま、していって、ま 、金を取るわけなんですけれども、ま、 ここでさらに3歩とね、ま、この角を 追い払っていくということで、ま、樹をね 、これで固めていくということでした。 さあ、いよいよね、ま、ここで5手玉が 手順に固めながら、ま、相手を追い払って いったわけなんですけども、本譜はここで 51角なりと、ま、これ以上のね、ま、 継続は難しいというところで 55角とね、角なりとして、ま、角を逃し ていきました。しかし角がね、ラインが王 様のラインからそれので、ま、ここで1息 ついたということですね。さあ、なので ここで後手からの反撃が始まるということ です。ま、変えてですけれども、ま、 ちょっと難しいんですけどもね、ま、 食いつぐならばどうするかというところ ですけれども、ま、13金とか、ま、23 歩をね、含みに見せて絡んでいってどうか というところなんでしょうね。33と取ら れるんですけれども、ま、12と取って いって同玉、ま、それから13とでもうん 、ま、難しいですかね。ま、23歩なのか 。ま、これで食いつぐことができればどう かというところですけれども、ま、これで ね、攻めが繋がらなかったらもう負けなの で、ま、ここは、ま、読みきれなかったと いうことでしょうね。さあ、51かなり なると、ま、逃げたところから、ま、これ でいわゆる後手がZ、ま、絶対に積まない 形になったということで、ここから始まる 蒼太規制の反撃。 本譜はここで36金と打って、ま、王様を もう27から逃さないぞということですね 。そして26桂マからのより厳しい筋を 見せていくと さあ、本譜はその根元の桂マ34をね、 成銀で取っていくというところではあるん ですけれども、これ取っていくと今度は この強者がね、相手陣地に取っていくと いうことで、いや、受けながら攻めている というね、ま、これこそね、藤井蒼太の 終盤の見事な組み立てというところですが 、ま、という桂マを取ったんですがまず 持ち駒に桂マがあるので本譜は26Kとね 。ま、これはね、逃げる手は難しいですよ ね。ま、下に逃げるしかないんですけれど も、ま、18歩とね、打てば飛を取られる 格好になりますからね。これ内フになれば いいんですけど飛車で取れちゃうので、ま 、こう飛を取られてしまってはたまらない ので本譜は26の桂マは同銀とね、ま、銀 で食いち切っていくと それに対しては同金とって今度は頭を狙っ ていくぞということですね。 ま、17歩と打たれてしまっては困るので 本譜は17K打ちと、ま、敵の打ちたい ところに打てというように空間をKまで 埋めていくんですけれども、 ここでさらに45歩とね、ま、ここで じっと歩を伸ばすのはこの飛車を最後に 使ってこの成銀を取っていこうということ ですね。そして成木に取った手がさらに このね飛車も慣れるというようなここの 最後の最後で飛車がね攻めに参加してくる ということでいやこうなってくるとさすが に苦しいと 本譜は44桂マとね、ま、桂マを打って 成銀を防ですけど取られるの不正んです けれども、ま、この桂マ自体はね、 ちょっと攻めに効いてなくて、ただ守った だけの手ということなんですが、この桂マ すら実がフリーソ相体規制化すると欲しい 駒マということで、ま、ここでズバっと 同こ で飛車をあっさりと捨てていくと、ま、 桂マを取っていくわけですね。同成り銀と するんですけれども、ま、ここで28銀と 、ま、さらに絡んでいってということで、 そしてこの手を見て投領となりましたね。 いや、見事なね、ま、最終版の寄せ方と いうような藤井蒼太の強さをね、これでも かというようなところでしたが、杉本6弾 はね、ま、振り飛車島としてで、最後のね 、最後終盤のところで、ま、ちょっと51 角なりとラインにそれからこの後手玉が 絶対に積まない。ま、大手がね、かけ にくい形になってきたので、ま、その ラッシュはね、見事というところでしたが 、非常に見応えのある対局だったのでは ないでしょうか。それでは投領図下簡単に 見ていきましょう。ま、とはいえね、ま、 これ17をどうやって防ぐかと言うと、ま 、防ぐ手段も特にないので、ま、この手、 ま、仮に同金と、ま、外していくことに なるんですが、同強なりとしていって、ま 、同飛車でね、ま、数は足るんですけれど も、ここでね、先ほど取った桂マが生きて くると、ま、36Kと打って、ま、同玉な 、同玉でもね、同下でも36Kとして数を 足していくと、もうこれが受からないと いうことですね。ま、この飛車がもうどう しようもないということで数を足されてる ので、ま、逃げていくこともできるんです けれども、ま、これはいろんな寄せ方が ありそうですね。うーん、なんかどうやっ ても勝ちそうですけど、28からばらして も勝ちそうですし、色々できそうですね。 ま、あとは数を足して受ける、例えば強者 を打ったりとか金を打ったりとかで、ま、 できるんですけれども、ま、結局ね、飛車 を取られていって、ま、バラバラにさせて もらえれば、あとはね、拠点が残ってるの と、ま、強者も効いているのと、あとト金 がいるので、もうこの王様がね、ま、 法有毛が気づかれてるんですよね。そして この後手玉が、ま、大手がかからないので 、ま、特かかりがまだまだ余裕があると いうことで、詰メロもまず来ないので、 詰メロ詰めろでくればいいということです よね。ま、行動同金と取とっても生産して もね、あっさりと寄せられてくるので、 あとは飛車があるので、これは積み形です かね。26したから 積んでいって打っていけば途金も生きて 積みというようにね、ま、ちょっとも受け が効かない形になっているのが糖量図と いうことなので、ま、最後のね、攻め駒を 足して36桂馬からどんどん足していけば 相手の受け駒も悪いしということで、ま、 これは投領も止めなしということでした。 ということでね、まあ第1局目、ゴ番も 見事に藤井蒼太の勝利というところでした 。ま、続く第2局は6月の18日という ところで、ま、ここからはね、先手後手 決まった形でいくので、より準備を しっかりしながら、ま、振り飛車対策を 練ってくるのではないでしょうかという ところで、ま、このチャンネルではですね 、ま、注目の対局とあと色々動画を上げて いきたいと思いますので、是非とも よろしかったらチャンネル登録、高評価 押していただけると励みになりますので、 是非ともよろしくお願いします。それでは 最後までご視聴いただきありがとうござい ました。 バイバイ。

将棋を肴に酒を飲んだりしてくださいという将棋の達人
主に藤井聡太竜王、羽生善治九段の対局を解説したりしています。
生放送もやっていく予定なので、飲み物を用意しながら一緒に参加しませんか?

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