【朝日杯】 準決勝・決勝 「熱戦!! 今期の優勝者は?」 2026/02/12
今期の朝日杯は準決勝と決勝を残すのみ。
その対局が2月11日に行われました。
準決勝は以下の2局
藤井竜王名人ー佐藤天彦九段
伊藤二冠ー阿部健治郎七段
決勝は、それぞれの勝者で行われます。
藤井竜王名人は5回目の優勝を狙います。
ほかの3名は朝日杯の優勝経験がなく、初優勝を狙います。
各対局とも熱戦でした。
今期の優勝者は?
【本戦出場棋士】(16名、トーナメント表の順)
井田明宏、澤田真吾、佐藤天彦、永瀬拓矢
藤井聡太、菅井竜也、斎藤慎太郎、佐々木勇気
服部慎一郎、青嶋未来、羽生善治、伊藤匠
丸山忠久、阿部健治郎、豊島将之、近藤誠也
(将棋、確率分析、ゆっくり解説)
25 Comments
動画アップお疲れ様です。📶
藤井竜王名人の優勝を信じてましたよ。(⌒∇⌒)
藤井六冠優勝おめでとうございます
藤井くん流石としか言い様がない
23 歳なのに 3 年振り 5 回目の優勝は何かおかしい。
(種明かし : 15 歳で優勝しているから、というのも異次元)
これで 2026 年の不調説を払拭できたと思いきや、藤井竜王名人なら不調でも朝日杯優勝ぐらいは可能だろうといわれたら反論できない。でもここからタイトル戦も無双してもらいたい。
棋戦の相性というのもあるのかもしれないが、前2戦は危ないところをギリギリ凌いで昨日は2戦完勝だった。
3ニ歩はねえ、羽生善治なんだよ。首の皮一枚凌ぐのが羽生流の受け。
藤井名人自身は遊び駒を作らない手厚い棋風だった思うけど、今はこういう薄い受けも的確でしかも読みが早い。本当に将棋の完全体に近づいている。
建国記念の日の正しい解説助かる
冒頭のうんちく、好きです(笑)
振り駒運なくても勝負に強すぎるので釣り合い取れてる?今回は気迫の完全勝利 五回目の優勝おめでとうございます!嬉しいです
建国記念の日の優勝おめでとう 「神武以来の天才」と言いたいくらいだ
8:31
NHK杯準決勝でのvs豊島九段が重要な一戦だと言われています
収録日的に、ここで敗北だと恐らく【3連敗】なので
放送日は2/22(日)です
建国記念の日
ありがとうございます。今回はアップが遅くて心配しました。藤井さん優勝おめでとうございます。うれしいです。イトタクは強かったですが、△3二歩がすごい手でしたね。
11:11
【次回の朝日杯の本戦シードについて】
ベスト4:藤井・伊藤・天彦・阿部健
棋戦優勝:豊島
予選通過でベスト8:斎藤慎・青嶋
までは分かっていて、基本的にはあと1枠です
可能性としては
①永瀬九段や増田八段がタイトル奪取した場合
②増田八段・糸谷八段・太地八段がNHK杯優勝した場合
③そうでない場合は名人戦挑戦者(=A級1位)の永瀬九段or糸谷八段
ということになります
初連覇となった18年度と同じ結果となりました
「4局全て後手」
「決勝はタイトルホルダーと(渡辺九段・伊藤二冠)」
「優勝」
朝日杯はともかく、棋士の膝や腰とかを考えたら長時間の正座対局は絶対に良くないよな😅
タイトル戦もそろそろ伝統とか言っていられなくなってくるんじゃないの?( ̄^ ̄)
聡太の初優勝が8年前なのヤバい
あ〜〜、一度でいいから朝日杯見に行きたい💨
朝日杯決勝の藤井六冠対伊藤二冠戦は、先手の伊藤二冠の53手目4六角の1三の銀取りが疑問手で(正着は2五桂)、後手の藤井六冠に54手目2四角と合わせられて、後手がリードを奪いました。
さらに、先手の61手目3五歩を後手が62手目3五同銀と4六の角取りに当てながら出られた手でリードを拡大されました。
続く先手の71手目2四銀の角・金・香の『3つ取り受けるべからず』と手抜いて、72手目質駒になっていた6五の桂馬を歩で取った手が凄かったです。
そして75手目1三角と素人目には一見自然な手に見える3五の金取りに当てる手がまさかの悪手判定で(正着は玉頭の歩を払う6六同歩)、後手が76手目6七歩成と王手に踏み込まれ、優勢を拡大されました。
さらに、後手が80手目8八角と金香の両取りを掛けながら7九地点の玉の逃走ルートを縛られた後の後手の88手目AI最善手の3二歩の中合いの歩を指されたのが驚かされました。
そして、先手から89手目7七地点を受けずに指された6二歩が敗着級の悪手になってしまい(正着は7八銀)、後手に6二飛と6二歩を安全に除去されてしまいました。
最後は92手目『玉は下段に落とせ』の定跡の6九金、6九同玉、7七馬の寄せで、伊藤二冠を投了に打ち取られました(10手詰め)。
藤井六冠、朝日杯優勝おめでとうございます。伊藤二冠、89手目6二歩とされずに7八銀と受けられていれば、後手玉も上部を抑えられていただけに悔やまれます。
井田さんって前回優勝でしたっけ?
三連敗を知りたい。
10회 우승하면 명예아사히배우승권자 되는건가?
名人からしたら中学生の時に優勝した大会に大人のみんなが必死になってるという構図
9:11 2三の駒が金になっていますが、成銀が正解ですね。
恐らくその前の図の2三同飛成同角に2四銀ではなくて2四金と間違えましたかね。
藤井竜王名人最後の公式戦三連敗:(おそらく)2015年4月6日(当時二段) その後579局三連敗なし
朝日杯準決勝の藤井六冠対天彦九段戦は、先手の天彦九段の39手目7六飛の飛車と飛車を回ったのが疑問手で(正着は左辺の壁形を解消する6八銀)、後手の藤井六冠が4二金と先に壁形を解消され、さらに先手の41手目2七銀も疑問手で(正着はここでも左辺の壁形を解消する6八銀)、後手の44手目6三金の紐を付けつつ7三桂の右桂跳ねを目指す7四歩で300点以上のリードを奪いました。
さらに、先手の49手目2四歩の垂らしも疑問手で(正着は7四歩、同金、7四飛と金と歩の駒得を目指す手)、50手目6六歩の焦点の歩の叩きで、後手が500点以上のリードを奪いました。
さらに、先手の55手目2五桂の右桂跳ねの疑問手(正着は6六歩の取り込み)を突いた後手の56手目6六の歩に紐を付けつつ、2六の銀取りに当てる4四角、先手の57手目3五歩の合い駒が連続の疑問手で(正着は7三歩成の踏み込み)、後手の58手目7三飛と7四歩の取り込みを狙い、1000点以上リードを拡大されました。
そして、先手の63手目8五桂が『桂馬の高跳び歩のえじきの』定跡通りになってしまう指し手で、後手から64手目64手目8五歩と桂馬を取り込まれ、さらにリード拡大されてしまいました。続く先手からの65手目6六角、66手目5五銀、67手目5五角も、68手目5五角の角交換しつつ1九香と9九香と返す刀でいなされてしまいました。
最後は、先手の85手目7五飛と6六の角取りに当てる手も、結果的に後手の86手目1九角成と香車をとりつつ馬を作るのを催促してしまい、後手の94手目6七歩成で先手玉を受け無しにされ、96手目6六桂で、天彦九段を投了に打ち取られました(6手詰め)。
藤井六冠、朝日杯決勝進出おめでとうございます。天彦九段、39手目以降、何度も6八銀と左辺の壁形を解消するチャンスがあった為、早い段階で6八銀と左辺の壁形を解消され、居飛車で本来の実力が発揮出来ていれば、ここまで一方的な展開にはならなかったかもしれません。