【「棋王戦」金沢で第2局】藤井聡太棋王が苦戦制し1勝1敗のタイに “石川の味覚”で勝利呼び込む?

【2026.2.23 OA】
将棋八大タイトルの一つ「棋王戦」。その第2局が21日に金沢市で行われ、4連覇が掛かる藤井聡太棋王に初のタイトル獲得を目指す増田康宏八段が挑みました。

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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/kt72d11351b5b2482285988dc4c3c1c83d

先に3勝した方が棋王のタイトルを獲得する棋王戦五番勝負。

今月8日の第1局では増田八段が勝利し、藤井棋王が黒星発進となっていました。

「お願いします」

午前9時に、増田八段の一手で始まった今回の対局。

序盤は増田八段が優位に進め、藤井棋王は苦戦を強いられます。

熱い戦いが繰り広げられる中、毎回、話題になるのが昼食とおやつ。

この日の2人の昼食は、市内のホテルが腕によりをかけた「加賀懐石弁当」。

能登牛の角切りステーキやノドグロの塩焼きなど、石川の味覚に舌鼓を打ちました。

そして、午前と午後に出されるおやつは…

午前は藤井棋王が「イタリアンモンブラン」。

増田八段は「レーズンサンド」を注文。

午後は2人とも「能登塩プリン」をオーダーしました。

その後も接戦が続きましたが、対局開始から10時間にせまる午後7時前、藤井棋王が増田八段を追い詰め、114手で勝利しました。

苦しい展開から逆転し、見事白星を飾った藤井六冠。

これで成績を1勝1敗のタイに戻しました。

藤井 聡太 棋王:
「序盤で失敗してしまったのは課題が残ったかなと感じています。苦しい中で決め手をあたえないように、頑張ることはできたのかなと」

増田 康宏 八段:
「序盤、ペースはつかんだかなと思ったんですけど。なんかもっと落ち着いた将棋を指せれば、指さなきゃいけなかったのかなと思う」

次の第3局は、3月1日に新潟県で行われる予定です。

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