【徹底解説】大谷翔平3号ホームラン!けんグリフィージュニアとビッグパピが大谷の好調の理由を解説。ドジャース14得点大勝

【試合後特別番組】ドジャース vs ブルージェイズ ワールドシリーズ・リマッチ初戦を、メジャーのレジェンド3名と徹底分析!

▼試合概要
昨年のワールドシリーズでドジャースに王座を奪われたブルージェイズ。雪辱を誓うホームファンの大歓声とブーイングがロジャースセンターを包み込み、開始前から異様な空気が漂う一戦となりました。しかし蓋を開けてみれば、勝ったのはドジャース。14得点の大勝でブルージェイズの気迫を完全に飲み込みました。大谷翔平選手はホームランを含む活躍で連続出塁記録を「41」に伸ばし、イチロー氏の日本人記録に着実に�迫っています。

▼アレックス・ロドリゲス「完成されたドジャース打線」
ワシントン遠征3連戦で31得点を叩き出した打線が、完全に仕上がった状態でロジャースセンターに乗り込んできた。フリーマンもパヘスも好調で、大谷の前後で打線が完全に繋がっている。今のメジャーで最も完成された打線だよ。

▼3回表・大谷のバックスクリーン弾
インコース低め、本来なら詰まる難しい球を大谷がすくい上げ、バックスクリーンへ運んだ場面。

デビッド・オルティス「あの球を打つのか、と。普通の打者ならセカンドゴロ、よくてファウル。しかも翔平のバットはメジャーで最も長い。それを下からすくい上げて、引っ張りでもなくど真ん中のバックスクリーンまで運んだ。技術と身体能力の両方がないと出来ない芸当。バッテリーは責められない、翔平が一枚上手だった。それだけの話だ」

▼ケン・グリフィー・ジュニア「淡々とした怖さ」
私が注目したのはドジャース打線の淡々とした怖さ。点が入っても雑にならず、一人ひとりが繋ぐ意識でバットを振っている。大量点が入ると「俺も一発打ちたい」と欲が出るものだが、今のドジャースにはそれがない。一方ブルージェイズは気迫が空回り。冷静さの差がそのままスコアの差になった。

▼大谷の打撃の本質 ─ 究極の「開き直り」
オルティス「翔平はど真ん中に来ても、自分が狙ってない球種なら見逃す。自分が決めた球が来るまで絶対に妥協しない。そのかわり狙った球が来た時は、厳しいコースでもフルスイングする。投手の立場で考えてみろ。ど真ん中に振ってこない、コースを突けば待ってましたとフルスイングされる。怖さが出てくるんだよ」

▼左肘の位置というメカニクス
ロドリゲス「大谷の左肘はわずかに上を向き、絶妙な位置にある。下がればドアスイングになりインコースに詰まる、上げすぎればアウトコースに届かない。大谷の左肘は完璧な中間位置にあり、調子が悪い時でもほとんどブレない。だからこそ、たった1試合で復調できた。手首や腕ではなく肘の角度でバットの軌道を決めている。これがハンドパスを最短にする鍵だ」

▼表裏一体の「覚悟」と「技術」
グリフィー「『開き直り』と『左肘の安定』は同じことの表と裏。メカニクスが安定しているから、次の球でも同じスイングができる確信がある。自分のスイングに自信がない打者は『今打たなきゃ次はない』と狙っていない球に手を出す。大谷にはその焦りがない。俺が大事にしてきたのは脱力。大谷は構えからフォロースルーまでリキみが少ない。このしなやかさがスイングスピードと再現性を生んでいる」

▼見逃すことが「攻撃」になる打者
オルティス「翔平がさらに凄いのは、投手もやってること。マウンドに立った人間は、打者がど真ん中を見逃した時の投手の心理を知ってる。『なんで振らないんだ?』と動揺し、次の球で力が入る。見逃すことが攻撃になる打者なんて、メジャーの歴史でもそういないぞ」

▼連続出塁記録「41」
ロドリゲス「41試合連続で、相手バッテリーが大谷を完璧に抑えた試合が一回もないということ。メジャーのピッチャー全員が大谷対策を最優先で練ってくる中で、それでも抑えられない。イチローの別格の記録に、今まさに大谷が手を伸ばしている」

▼シリーズはまだ始まったばかり
明日は山本投手、その翌日には大谷選手自身がマウンドに上がる予定。二刀流の大谷にブルージェイズ打線がどう立ち向かうのか、目が離せません。
■ 本動画の制作方針について(重要)
本チャンネルの動画は、音声による解説・構成・考察を主軸としたオリジナルコンテンツです。使用している映像・画像・音声素材については、YouTubeのガイドラインおよび引用の範囲を意識し、・短時間使用・加工、編集・文脈上の必要性
を前提として構成しています。また、ナレーションは自分の声を基に生成した機械音声を使用しており、特定の実在人物を模倣・なりすます意図は一切ありません。本動画は野球をベースとしつつ、演出・構成・考察を含むエンターテインメント作品です。一部に解釈や演出上の表現が含まれる点をご理解ください。■ 著作権・権利表記 動画・画像・音源の著作権は、各権利者様に帰属します。問題が確認された場合は、速やかに非公開・削除等の対応を行います。※当チャンネルのコンテンツ(説明文・構成・ナレーションを含む)を、無断で転載・コピー・再利用する行為は禁止します。
■ 使用素材・クレジット
🎧 Additional Track
Elektronomia – Energy
Watch: https://youtu.be/eW3gMGqcZQc
Free Download / Stream: http://ncs.io/Energy
MLB公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@MLB

41 Comments

  1. あえてど真ん中を見逃す、は落合さんの打撃理論とも通じますね。相手投手の最もいい球を打ち返すのが理想だそうです。

  2. 日本語翻訳の好例やね。司会者も3人の解説者も冗長にならず的確でテンポ良し。どの解説もわかりやすく納得のできる内容。すばらしい。惜しむらくはタイトルの「けんグリフィージュニア」は志村けんみたいで笑える。

  3. 難しいコースをホームランにするから悪玉打ちが得意?って少し思ってたけどこの動画をみて腑に落ちた。あしたからまた違った目線で大谷さんの打席を見れる。

  4. 「ストライクを打つな。自分の球を打て。」野球観を変えられるような言葉だ。

  5. ジャッジは甘い球絶対見逃さないマン。大谷は難しい球マニア。前者の方が効率良いし数字は伸びるけど、投手に与えるダメージは後者が上じゃないかな。もう10年前だけど、大谷が金刃のインハイをバックスクリーンに叩き込んだときの、金刃の辛そうな姿が忘れられない。

  6. 俺も野球歴、約18年だがこんな緻密な分析をしたことも論理的に考えた事もない。
    とりあえずストライクゾーンと思わしき所にきた球は全てストレートだと思ってふる。
    運が良ければバットに当たるんだよ。

  7. やっぱ日本のミーハーなニュースとは入り込み方が違うな
    素晴らしいw

  8. 今年のドジャース打線は下位打線がポテンシャルを発揮しだして手が付けられない上に、一巡しても大谷タッカーフリーマン迎えるとか投手は地獄だな。

  9. 大谷は苦手なコースがあまり無いけど、強いて言うならインローは結構やられてるからね。
    まだ始まったばかりのこのタイミングで自分もう考慮してますアピールが出来ると、全球団のピッチャーは今後の献立をかなり修正させられて、オールスター位には投げる所が無くなって申告敬遠するしかなくなってくる。
    心理戦は常に大谷優位でもう始まってるんだよね。

  10. ジョージ少し痩せたんじゃないかな。
    去年、イチローの殿堂入り式典で観たときはもっとふっくらしてたような

  11. ここの解説が正しいかはさておき、聞いてるだけで野球が面白く思えてくる。

  12. ウィニングショットを打たれるショックは相当なもので、ウィニングショットを打つのは快感でもある😅😁

  13. イチローの連続出塁記録って43なんだ、、、
    いや抜けるやん!あと2試合か。
    去年の8月から出塁し続けてるって考えるとやばい記録よな

  14. 大谷は結果が出ていようが出ていなかろうが、個人の記録は気にしない。やれることをやり、常に修正をし続け、人事を尽くして天命を待つ。だからブレない。技術もメンタルもなにもかもどの野球選手と比べてもレベルが違う。大谷のファンである以上、ホームラン王や連続出塁の記録を見るのは夢のように楽しいが、その喜びを大谷と分かち合う必要はない。彼が気にしてる記録があるとすれば、ワールドシリーズ10連覇だね笑
    一つ一つの勝利だけ分かち合って、記録はこっそり楽しむよ👍

  15. バビ残念ながら大谷には記録に対して大きな拘りが無いのかも?40-40の時も50-50の時も同じ試合でやってしまう並みの精神じゃ無いんだよ😁

  16. 試合は見てなかったけどネットニュースで凄いホームランって事は知ってたけど仕事終わってYouTubeで見たらガチに凄いホームランだった😅
    配球も悪くない上にコースも完璧だったのにあれをバックスクリーンまで持って行くんだからパワーだけのホームランバッターとは違うよな〜🤔

  17. 3人で1800本打ってるし、普通にシーズン3割打てる人達が言うんだから、まぁそうなんだろうなぁ。

  18. ど真ん中を振らないのは、ピッチャーの方が動揺するっていうのは面白かった

  19. MLB レジェンドによる大谷君の打撃に関しての分析、解説には素晴らしいものがあり、素人にもよく理解できるものになっていて、感謝しかない👏👍✨😊

  20. 大谷翔平の3号ホームラン、やっぱり格が違う!🔥
    ケン・グリフィー・ジュニアとデビッド・オルティスが好調の理由を語るとか、説得力ありすぎるよね。

  21. 狙っている玉以外は振らない、例えそれがど真ん中であっても、、なるほど、、。
    大谷の打席に立った時の見方を違う方向で見る見方を知りました。
    今後はそういう見方で大谷の打席を見たいと思います。

Pin