映画『木挽町のあだ討ち』公開記念SP~そのカラクリを解き明かしましょう~
絶賛上映中の映画『木挽町のあだ討ち』の魅力を細部までご紹介!!
撮影の裏側から豪華キャスト陣のインタビューまで!
\ 直木賞&山本周五郎賞 W受賞作が遂に映画化!! /
=====================
その真実が紐解かれる時、人の情けと驚きが感動を呼ぶ。
江戸の町に花開く、心震わす極上エンターテインメントミステリー。
=====================
芝居小屋の囃子が響く江戸・木挽町。
ある雪の降る夜に起きた大事件として、江戸の語り草となった見事な仇討ち。
しかし、そこには誰も知ることのなかった<もう一つの物語>が隠されていた――。
公開日:2026年2月27日(金)
公式HP:https://kobikicho-movie.jp
公式Twitter:@kobikicho_movie
公式Instagram:@kobikicho_movie
#柄本佑
#長尾謙杜 #瀬戸康史 #滝藤賢一
#山口馬木也 #愛希れいか #イモトアヤコ #冨家ノリマサ #野村周平
#高橋和也 #正名僕蔵 #本田博太郎 #石橋蓮司
#沢口靖子 #北村一輝
#渡辺謙
#木挽町のあだ討ち #永井紗耶子 #直木賞 #山本周五郎賞
#源孝志
47 Comments
観てきましたよ。
そっか~一世一代の大・・・・おっと口が滑るところでやした。
劇場でお会いしましょう。
マジモンで面白かった!。お客様の中には私みたいに『面白かった!』とか
『途中で泣いたわ!』とか
小さな声を出して呟いてたもんねぇ!。国宝の方が良かったわ!っ言ってる人も居るみたいだけど、私個人的には国宝とは別腹で楽しめた!
大大大満足!!!。
時代劇初心者の若い子も大丈夫なはずです!
話の持って行き方が日本人らしい話運びで◎❤。
さすがはダブル受賞作品!
大々的にオススメ!!!。
きょう観てきました~😃🌃余韻がいいです🥰
「侍タイムスリッパー」のキャストの方々を見つけました‼️🎉
見てきた。口が固く、痛みのわかる優しい、絆がある仲間、ファミリーだったからこそのミステリーだったんだね!
時代劇で、ミステリーで、探偵モノで、人情噺で、アクション、という感じがしました
面白かったです
原作を知ってたから期待値高かったんだけど、その期待をはるかに超える脚本と役者の熱演だった。あの小説を2時間におさめるのは無理があると思ったけど、深く掘れない部分も役者さんの演技で感じとれるのが凄い。これは何度も観に行きたいね!
小さいころから今に至るまで太秦とか行きたいと思わなかったんだけど、この映画観て行きたいと思うようになった
長尾くんきっかけでこの映画に出会えた事に感謝
ホントに感動しました。もう一度、見にいく予定です。時代劇が、苦手な人にも、是非、見ていただきたいと思います。見終わった後、こんなにも、あたたかく、幸せな気持ちになる映画は、ないと思います。
最初、渡辺謙以外は芝居下手だなぁと思ってたけど、話が進むにつれ、彼らは芝居の中で芝居をしてたんだなぁと膝を打った
源監督、自分で書いた脚本のプロのチェックを受けませんでしたね!
今ならば映像ものこっているし、作り直しができますよ。
字幕付けて世界に配給する前に手直しして下さい。
ー
あり得ないんです。
討ち入りの一年半後に美濃藩の総一郎が江戸に調べに来ることが。
→美濃藩の不正を嗅ぎ付けていた幕府の巡見使の侍に代えて下さい。
総一郎は清兵衛の死の真相を知っているのですから。
→清兵衛、作兵衛、総一郎の3人が清兵衛の濡れ衣を晴らそうという場面から総一郎を外して下さい。
原作を考えても、総一郎があの場面に同席してはいけません。
→総一郎は最後まで清兵衛の死の真相を知らなかったことにしないと。
総一郎が原作通り美濃藩の武士では調べに来る理由が弱いです。
原作では菊之助の許嫁の兄ですが、映画ではもっと緊迫感を出す工夫が必要です。
のんびりご飯を食べたり、お風呂に入って貰っては困ります。
→どうしても総一郎という侍を出したいのならば、映画では総一郎を騙る幕府の隠密、巡見使がいいでしょう。
そうすれば美濃藩出身ぽい金治に、あれこいつ、岐阜訛りがないな、とすぐに見破られましょう。
侍ではなく岡っ引きのような者にすれば武士の所作がまったく身に付いてなく滑稽でしょう。
この設定ならば不気味な柄本の息子で十分ですね。やれやれ。
客引きがなぜ総一郎を歓迎するか奇妙です。
→森田座の客引きは総一郎が誰から何を聞き出すかの監視役です。
ー
金治 おい一八、あいつを見張ってくれ。酒で料理でとあいつが一体誰なのか、なぜ総一郎を騙っているのか探ってくれ。
一八 承知。刑事コロンボの見張役ですね。
ー
金治 先生(剣の達人)、あいつはいざとなったら消えてもらわないといけません。
その時のためにあいつの腕前を調べて下さい。
まあ、侍じゃないのはバレバレですが。
小道具さん、作兵衛の首だけでなく、あいつの首も用意しておいて下さい。
あいつが何か嗅ぎ付けたら、それ以上やるとこうなるぞと見せられるように。
源監督、ラストはどうしたのですか?
美濃藩の賄賂の一件はどう片付いたのかさらっとでも見せないと消化不良です。
→最悪のケース 清兵衛さんの濡れ衣が晴らされないまま。
賄賂の家老と家臣にお咎めなし。
次悪のケース 一応減俸で家老と家臣を処分。
最善のケース 清兵衛さんの死の真相が明かされ、
賄賂の家老と家臣が切腹。
菊之助と許嫁の婚儀成立。
清兵衛家は昇格。
作兵衛は名前を変えて美濃藩に復帰。
→最善のケースだったと映像で示して下さい。
ー
美濃藩の岐阜は幕府領、藩領が入り組み、一揆や謀反、キリシタン騒動などが度々起こっていた藩で当然幕府も要警戒で監視を怠ることはなかったでしょう。
戯曲家がお家騒動を書いて打ち首にもなっています。
→金治ら森田座の面々だって打ち首覚悟の大芝居です。
この辺もさらっと紹介映像が必要でしょう。
→ラストに注文がいっぱい来ていますよ。
参勤交代に来た美濃藩の当主は今回の一件が幕府への謀反の企みだとされれば切腹、美濃藩取り潰しですからヒヤヒヤものの筈。
→金治らが大芝居を打ってくれたので大助かりの筈。金子くらい森田座にそっと渡しましょう。
当主 この度はお手数掛けました、どうか我が藩の和紙をお納め下さい。
芝居に我が藩の和紙が使われば良い宣伝にもなります。
金治 これはこれは。
(箱を開けずに和紙のずっしり重い箱を持ち上げて)
おー、これは上等の和紙ですな。
ありがたく頂きます。
ー
総一郎の始末はどうすれば良いでしょうか?
本物の総一郎ならばそのまま。
総一郎を騙る幕府の役人ならば、…、。
こっそり片付けて置いた方がすっきりするでしょう。
江戸から総一郎を美濃藩に送ってゆく途中でこっそり始末しておく方が良いでしょう。
ひとまず区切ります。
❤❤❤素晴らしい❤❤❤
3回目を観るの楽しみです🎉
感情と思考が程好く変化していく😂のが楽しみです❤❤❤
おっと!原作も読まなくちゃ~💓♥️❤✨ワクワク😃💕
毎日観てます…本当に公開日から頭から木挽町のあだ討ちが離れなくて何回もスクリーンで観たくなります…⚔️
小説に心奪われて、舞台版に心踊って、そして、映画版で心打たれました。
長尾謙杜くん最高❤何回も見たいです。
久々もぅ一度見たいと思った映画だった
同じ渡辺謙さん出演の
『国宝』なんかよりも
断然こっちの方が良かった‼️
守らなければならない為に
死を選ばなければならない
ジレンマが悲しかった。
用意されてるはずの首が無かった時、えっこれひょっとしてって頭をよぎった・・・
『いいから切るんです・・・元々、決まってたことです・・・』
のシーンでは涙が込み上げて来た。
これまでか‼️ と思った時に
ニョキッと現れた
『あ、うん の久蔵』‼️
やってくれるぜ。
私も原作を読んで江本さんの演じる「総一郎」はコロンボみたいだなと思っていました。なかなか上演時間と都合が合いませんので、近々拝見できるのを楽しみにしています。
おもろすぎて会場笑い起きてたwミステリー皆さん演技が上手すぎます
「忠臣蔵(赤穂事件)」を経て、江戸幕府が直面し、その後の統治に活かした教訓は主に以下の3点に集約されます。
1. 法律の不備と「喧嘩両成敗」の限界
当時の幕府の法では「喧嘩両成敗」が原則でしたが、浅野内匠頭が一方的に処罰され、吉良上野介がお咎めなしとされたことが浪士たちの不満(義挙)を招きました。この事件は、「法運用の公平性」を欠くと政情不安に直結するという教訓を幕府に突きつけました。
2. 「武士道(名誉)」と「公法」のジレンマ
浪士たちの行動は、儒教的な「忠義」としては称賛される一方、幕府の許可なく徒党を組んで殺生を行う「私戦」としては厳禁事項でした。
教訓: 個人の道徳(私義)を優先すれば法の権威が失われ、法(公論)を優先すれば民衆の反発を招く。
結果: 幕府は「切腹」という形をとらせることで、「罪人として処刑するのではなく、武士の面目を立てつつ法を守る」という高度な政治的妥協策を編み出しました。
3. 危機管理と情報収集の重要性
吉良邸への討ち入りを許したことは、江戸市中の治安維持能力の欠如を露呈しました。これ以降、幕府は諸藩の動向監視や浪人の管理をより強化し、組織的な反乱の芽を摘むための体制整備に注力するようになりました。
ノーマークだったけど口コミが良すぎて、見てきました。
時代劇苦手という先入観があったけど、ザ・喜劇って感じで最後まで目が離せず、面白かったです!😆
里見浩太朗さんの大石蔵之介と、森繁久彌さんの吉良上野介が凄い。これ以上のきゃすはないかなとおもう。浅野内匠頭は、風間杜夫。これを凌ぐかどうか、、京都人の密かな愉しみの監督だから、期待していきます。
宝暦7年(1757)に采女が原に小屋掛けし亡くなるまでの2年間講釈師として活動していたのが馬場文耕です。江戸名所図会が描かれた頃より20年が経過しており馬場の規模も縮小されていました。それに伴い小屋掛けの店も少なくなっていました。それでも依然として豆蔵や浄瑠璃の小屋は残っていました。文耕の講談の小屋もその一つだったのでしょう。
馬場文耕は享保3年(1718)に伊予の国に生まれました。浪人をやめて出家して僧籍に入ったこともありました。その後還俗して江戸へ出てきて日本橋の松島町(現日本橋人形町)に住み馬場文耕と名乗り講釈師となりました。彼は学ぶ意欲にあふれ記憶力に優れた人だったのでしょう。古典、仏典、漢籍などをはじめ雑学が豊富で様々な著書も著しました。しかし、本の内容は文耕自身の好き嫌いや毒舌が目立つものだったようです。
采女が原での講談では当時もてはやされた心学(善を修め心を正しくすることを説いた、平易な実践道徳の教え)を風刺し、怒った心学者が文耕に論争をふっかけたけれど打ち勝つものがいなかったので評判が高まり、小屋は満員になりました。
文耕は普通の家の広間を借りて夜講を開くこともありました。彼にとって人生最大で最後の大事件が起きたのは宝暦8年(1758)日本橋榑正(くれまさ)町(現日本橋3丁目)小間物問屋文蔵という商人の家での夜講でのことでした。
この日文耕は「珍説森の雫」と題して講談を行いました。内容は美濃国郡上藩で起こった郡上一揆についてでした。年貢の増税に対しての農民蜂起が公儀高官の不正収賄にまで発展し、一揆をおこした農民だけでなく藩主金森頼錦(よりかね)、幕府の勘定奉行、老中なども処罰された大事件です。藩主金森頼錦の名前から金森騒動ともよばれました。
文耕はこの事件を『平仮名森の雫』と題する草紙にまとめていました。この本をもとに講談を行うということで南町奉行所から同心が講談会場に潜入していました。この時点で郡上一揆の裁判は審議中の段階で結審していませんでした。それなのに公判の予測をし法廷の密議まで想像しあたかも結果を暗示するかのような本を書くことはけしからんという理由での潜入捜査でした。
この日の聴衆は200人余り。講談が終わり聴衆が解散した後文耕は控え所にてお茶を飲んでいました。奉行所の同心が「御用」と声をかけ縄をかけようとしました。文耕が逃げも隠れもしないから食事を食べ終わるまで待てと言うと、それを聞いた同心が乱心気違いかと暴言を吐きました。各々こそ狂気者と見受けたりと嘲笑い自若として縄打たれたと伝えられています(同心と文耕の発言は『馬場文耕集』のまま)。その後の奉行所の取り調べに対しても悪びれず政道批判をしました。本や講談の内容だけだったら遠島ですんだかもしれないものを法廷での言動により市中引き回しの上打ち首獄門になってしまったとのことです。采女が原で講談をはじめて2年。享年41歳。講釈師としては異例の重罪だったようです。
佑さん 木挽町 観に行きますょ お父様の大ファンです。勿論 佑さんのファンでも有ります。親子で素晴らしい役者さんですネ❣
下の弟もいい味出してる。お母様も素敵で 面白い女優さんでしたね 最高な役者家庭です 何時までも 応援しています。
時代劇の皮をかぶったアガサ・クリスティ。ちょっと国宝。
下手な役者が一人混じっていたこと以外は良かったが、やはり原作との隔たりは大きすぎた。別作品と考えてもいいかも?
下手な役者が目障りでいけないが、脚本が悪いのかも知れない。
それにしても下手だ。
年齢柄時代劇に触れてこなかったのですがとても面白い!思わず映画館を出た足取りで原作を購入してしまいました!!
高橋和也さん、こんなにいい役者になるとは思いませんでした。好きな役者さんばかりで、なんとか時間を作って観に行きたい。
🎉今日…見ました😂
あだ討ちに…
隠されたヒミツ😊😮
アッと
いう事…
なるほど …
合点が😊
国もとに…
帰る、行列…
粋な、若殿の
粋な…はからい🎉🎉
感動😂🎉😊
赤穂事件の約30年前に宇都宮藩で起きた「浄瑠璃坂のあだ討ち」では、「忠臣蔵」の事件とほぼ同じような経過で早朝に徒党を組んで押し入り、この者たちはいったんは流罪になりますが、のちに赦されてほとんどが再仕官に成功しています。
また、赤穂義士による討ち入りの前年にあった「亀山のあだ討ち」では、あだ討ちに成功した兄弟の仕官先を探そうと、江戸の北町奉行が奔走したこともありました。
大石らはこれらの事例を「模倣」して、自分たちも「より良い待遇での再仕官」を実現しようと、最もアピール度の高い「あだ討ち」を選んだと考えられるのです。
ただし赤穂藩の浪士たちは仇討ちと認められず、再士官も叶わず切腹を命じられています。
幕府は喧嘩両成敗ではなかった裁定を批判されて、赤穂浪士たちの討ち入りを黙認したという説があります。
討ち入り後に討ち入りされた方の藩を取り潰しにしています。
当時の幕府の裁定が揺れていたと思えます。
その47年後に仮名手本忠臣蔵が発表されました。
よかった
「国宝」より数倍面白かった。
冒頭に素晴らしい仇討ちのシーンを出していますから、その後に観客が映画に没頭するには仇討ちの謎解きだけでは不足でしょう。
清兵衛の死の真相を知って観客が、
清兵衛の無念がどのように晴らされるのか?
美濃藩の賄賂はどう処理されるのか?
菊之助の仇討ちが達せられるのか?
という興味が湧かなければ後半が楽しめないでしょう。
冒頭の仇討ちが芝居だったというのは誰でもすぐに気づくのですから。
総一郎を聞き役にして仇討ちの真相を探るという分かりやすい方法は若い人には親切かも知れませんが、かえって映画の緊迫感を損ねています。
それが後半、ラストの盛り上げに欠く理由でしょう。
ー
清兵衛の死の真相を総一郎は知っててはいけません。
清兵衛の死の真相は作兵衛だけが知っているとすべきです。
清兵衛の死の後、下手人として美濃藩の賄賂の証拠の帳簿を持って江戸に出奔した作兵衛。
映画ではあまり触れられていませんが、江戸で森田座に雇われて働いていた筈です。
そこで清兵衛の死の真相を金治に話していた筈です。
まもなく美濃藩から自分を追って菊之助が仇討ちに来ると告げていた筈です。
そこで金治はどう考えたでしょう。
映画ではこの部分がまったく欠落しているのです。
かつて武士であった金治はこう考えたでしょう。
清兵衛の無念は晴らさないといけない、
清兵衛の家を断絶させないように武士として菊之助の仇討ちは成功させなくてはいけない、
作兵衛は殺してはいけない。
すべてを満足させるには冒頭の見事な仇討ちの芝居を江戸っ子に見せることと考えたでしょう。
その為には作兵衛と菊之助のふたりの稽古が必要です。
後から江戸に来た菊之助が
森田座で黒子として働きながら作兵衛を探しているのが奇妙ですが、
清兵衛の死の真相を作兵衛から聞いていた金治が菊之助にも木挽町の仇討ちとして見事な芝居を打ち、美濃藩に帰ることが一番だと諭したのでしょう。
美濃藩の賄賂事件の解決が映画では藪の中です。
ここが正義感の強い清兵衛の無念がうまく晴らされていないところです。
最後に美濃藩の参勤交代が江戸に来て当主が作兵衛に会うシーンがありますが、これだけでは美濃藩家老たちの賄賂事件がどう裁かれて清兵衛の無念がどう晴らされたかさっぱり分かりません。
藩の不正はご法度の江戸時代、ましてや幕府に内密に謀反の準備のために蓄財していたのならば改易、取り潰しです。
映画の中盤、後半に緊張感を保ちつつ、ラストで観客に、あー良かった、これで冒頭の仇討ちシーンが活きたな、ふたりがしっかり稽古して良かったな、森田座の面々が頑張ったな、清兵衛の無念も晴らされたなと感じさせないといけません。
→総一郎は美濃藩の侍ではいけません(原作では菊之助の許嫁の兄)。
総一郎は美濃藩の賄賂事件を密偵していた幕府の隠密がいいでしょう。
もう一歩で美濃藩の謀反の証拠が揃う、あとは帳簿を手に入れるだけとすれば緊迫感が出て来ます。
映画のように美濃藩の総一郎が最後に作兵衛から帳簿をもらってかたじけないではいけません。
幕府の隠密総一郎は最後には与三郎がうまく始末するのがいいでしょう。
椎名林檎の円では煩くて余韻に浸れません。
菊之助が美濃藩に持ち帰った帳簿を証拠に賄賂家老と家臣たちの切腹シーンが必要でしょう。
ゴッドファザーの結婚式と対立するギャングの襲撃シーンのように、菊之助の婚儀と家老たちの切腹シーンを被せれば一件落着でしょう。
この場面はダイアナ・ロスのイフウィホールドオントゥギャザーの方が良いでしょう。
ひとまず区切ります。
おもしろかった! 三谷作品のエッセンスも感じました。ショウ・マスト・ゴー・オンだなって。
本当にとってもとっても面白かったです!
すでに、7人にススメました!
WBCが終わり2回目観に行きました。夕方からで、観客が少なくて60歳以上のオジオバ(私も)ばかり…😞💦
これをまだ観ていない人が多いのはもったいない 残念です。
親戚や友人にこの動画を添加してお薦めLINEしました。
また何回か観たくなると思うのでロングヒットしてもらいたいです。
上映後掃除に来た若いお兄さんに 観客が少なくて残念と話しかけたら、面白かった 柄本さんが良かった等 笑顔で話してくれたのも良い思い出😊
まだやってるから、見ないと損😊😊😊
3回見に行きました。面白かった~。
美しい映画だった🎬
面白かった😮また観た😂
昨日見ました。大変感動、涙が出大笑いしたり、高橋先生のおっしゃるとおりでした。ありがとうございます。
国宝に続く邦画、時代劇のヒット作です。
優れた原作と東映の映画力が結集しています。
冒頭の華麗な仇討ちシーンが何とも見事です。
人情味タップリの原作とは一味違う、映画ならではの醍醐味があります。
仮名手本忠臣蔵の芝居を伏線に置いている点が良く効いています。
序盤の映像美、中盤の謎解き部分が丁寧です。
ー
画竜点睛、竜頭蛇尾、残念なのが終盤からラストへの盛り上がりと緊張感でしょう。
もともと仇討ちの謎解きだけでは終盤は持ちません。
もう一つの謎とその謎解きが必要でしょう。
世界に配信する前にすっきり作り直した方がいいでしょう。
使われていない映像があるようですから作り直しは簡単です。
ー
美濃藩から来た菊之助の許嫁の兄の総一郎が事件の一年半後におっとり刀で仇討ちを調べに来ると言う、源監督のコロンボ総一郎の思い付きは中盤の謎解きには有効でしたが、残念、終盤に活きていません、失速、肩透かしです。
目の越えた観客は終盤に否定的です。
その理由は、
仇討ちが芝居だったのはすぐ分かること、
また芝居だからこそ良かったこと、で、宣伝でミステリーを強調するのは仕方ないとしても映画では終盤もっと引き込まれる要素が欲しかったです。
伏線が仮名手本忠臣蔵で、その元になる事件が47年前の赤穂事件なので、赤穂藩の取り潰し、討ち入りした浪士の切腹、赤穂藩の再興、当時の庶民の意識などから、次の対立軸が浮かぶ筈です。
ー
①幕府vs美濃藩 (美濃藩が謀反を図っていたり、賄賂を放置していれば幕府の改易、取り潰しに合う筈)
もともと美濃藩はキリシタン騒動などで幕府の要警戒対象だった藩です。
②幕府vs戯作者金治 (幕府を直接批判する戯曲だと、馬場文耕のように金治も打ち首の仕置きがある筈)
ー
この構図での緊迫感が観客に伝わればラストまで興味が続くでしょう。
映画では時間を掛けて丁寧に描かれていた清左衛門の死の真相から、この映画では次の要素が必須でしょう。
ー
①清左衛門の死には無念があり、その無念は張らされること。
②美濃藩は幕府によって赤穂藩のように改易、取り潰しされてはいけないこと。
③菊之助が美濃藩に帰郷できるように菊之助の仇討ちが完成すること。
④もともと下手人ではない作兵衛は殺してはいけないこと。
⑤上のすべてに森田座の面々が活躍する事。
ー
更には上記を妨害する者がいればより後半の興味と緊迫感を生み出すでしょう。
→やはり映画の総一郎の設定が誤りです。
源監督はストーリーテラーとしてコロンボ柄本総一郎を選んで、冒頭の華麗な仇討ちシーンで観客の心を掴み、謎解きでそれを離さないようにと考えたのでしょうが、前者は大成功で後者は当然ながら失速しています。
→それは原作に出てくる総一郎をそのままストーリーテラーにしたからで、清左衛門の真相を知る美濃藩の侍、総一郎では映画が台無しです。
何故ならば、美濃藩の侍が一年半後にのんびり江戸に調べに来てはリアリティゼロです。
若い観客のためにどうしてもストーリーテラーが必要だとしても、百歩譲ってそれは総一郎を騙る、美濃藩の賄賂、謀反を探る幕府の隠密、巡見使とすべきでしょう。
もう少しで美濃藩の謀反の企みが解明できる、賄賂の帳簿を作兵衛から手に入れば美濃藩を潰してやるくらいの侍が必要です。
新たな藩主が賄賂事件を片付ける前ならば美濃藩を潰せるという設定が必要でしょう。
そうすれば上記の対立の構図がはっきりして後半の興味、はらはら感が尽きません。
ー
時系列もだいぶんはしょり過ぎです。
まず作兵衛が賄賂の証拠の帳簿を持って江戸に出奔、森田座で裏方で働く。
(冒頭の博徒はあくまでも芝居で作兵衛は実直な侍です)
後から、清兵衛の死の真相を知らない菊之助が仇討ちを遂げるべく作兵衛を追って江戸に来る。
ここで、もしも森田座の面々が絡まなければどうなるでしょうか?
菊之助が作兵衛を探しだして芝居とは異なる仇討ちが始まり、実直な侍である作兵衛は、清左衛門の意思の通り、菊之助の家の安泰のために自ら菊之助に射たれてしまいましょう。
これでは清左衛門の無念が残ってしまいます。
菊之助にも良くありません。
それをさせないのが森田座の面々です。
次の場面が欠落しています。
危うく作兵衛が菊之助に射たれそうになるのを金治が止めないといけません。
ー
金治 ふたりともそこまでだ。刀を納めなさい。
作兵衛さんから清左衛門さんの死の真相は聞いている。
作兵衛さんを殺して、清左衛門さんの死を無駄にしてはいけない。
帳簿を幕府に奪れてはいけない。
ここは大芝居を打つのが一番でしょう。
というやり取り必要でしょう。
ここで森田座と作兵衛、菊之助の邪魔をする者の出番です。
総一郎を騙る幕府の隠密の登場でしょう。
この隠密が帳簿を手に入れて、美濃藩が不正を解決する前に幕府のお裁きが成されれば赤穂藩のように美濃藩は改易、取り潰しに合うという緊迫感が出て来ます。
映画のように、作兵衛から帳簿を受け取り、忝ないどとは全くお門違いです。
最後まで帳簿は幕府に渡ってはいけません。
一八がこの隠密を接待漬けにする場面はそのままで良いでしょう。
与三郎がこの隠密と対峙する場面はラストが良いでしょう。
この隠密は原作に敬意を払う意味でも惜しげなく与三郎に始末させましょう。
その方がこの映画の良さは聞き役の柄本総一郎ではないとメッセージを送れます。
ー
ラストの美濃藩の参勤交代で当主が森田座と作兵衛に感謝する場面が何とも弱いです。
ここではっきり美濃藩の賄賂事件が新たな当主によって何とか無事に解決されていることを観客にしっかりと示しておかないとまったく消化不良です。
例えば名画ゴッドファザーの、結婚式と対立するギャング襲撃場面のように、赤穂浪士の切腹場面と美濃藩の賄賂家老と家臣の切腹、を淡々と重ねると効果的でしょう。
観客は、
あー、やっぱり賄賂家老たち、悪党は成敗されたのだ、
仮に謀反を企んでいたとしても美濃藩は取り潰しを逃れたな、
領民、侍たちは無事に暮らせるな、
武家社会は厳しいものだったんだな、
現代の日本のように普通に治安が保たれているのが何とも有難い、
こういう江戸時代があったからこそ今の日本があるのだな、
鎖国2百年は明治の外国勢力に立ち向かうために必要だったのだな、
先人に感謝しないとバチが当たるな、
etc
という感慨を持ち満足感一杯で映画館を出られるでしょう。
ー
国宝に続く邦画&時代劇のヒット作、木挽町のあだ討ち。
「木挽町の果し合い」の場面、森田座vs幕府の役人との果し合いをラストに加えて欲しいです。
冒頭の大芝居とは違うリアルな殺陣が効果的でしょう。
狂言回しのコロンボ柄本は主役ではあり得ません。
俳優柄本自身の今後のためにも誤ったメッセージを彼に与えないためにも彼は切って捨てましょう!
ー
も少し丁寧に脚本を作って欲しかったですね。
世界に配信する前に作り直しましょう!
ひとまず区切ります。
面白かった 久々にいい映画だなーと感じましたよ😊 森田座の面々が面白さを増幅させていたね😊
CMで気になっていたけどなかなか観に行けず、クチコミを見てやっと行きました。
とっても面白かったし、感動したし、登場人物みんなカッコ良かったです!
話の全貌と役者を知ったうえで、もう一度観たいと思いました。
4月に入り、ほとんどの映画館では午前中の1回のみの上映でしたが、私が行ったときは劇場の半分ぐらいの席が埋まっていました。
リピーターが多いのですかね?
今後も多くの人に観てもらいたい映画だと思いました。
柄本佑さん、渡辺謙さんは出演作品をいろいろ見ていて、素晴らしい俳優だというのはわかっていたけど期待通りでした。
長尾けんとくんは元々好きだったので、がんばっているところを見たくて応援もしたくて楽しみにしていました。
とっっっても良かったです!
殺陣が凄かったし、感情が伝わってきて圧倒されました。
そして沢口靖子さんと母子のキャスティングがピッタリでした。
お顔の雰囲気が似ているし、役柄では美しさと品の良さを兼ね備えていて素敵でした。
北村一輝さんの悪い人の演技が上手すぎました。
"やっぱりこういう役似合うよな〜"と思っていて、最後まで見て事のてんまつを知ったら余計に凄いと感じました。
衣装方ほたる!「この人見たことあるけど誰だっけ?」とずっと思いながら見ていて、エンドロールで高橋和也さんだったと知り仰天しました!ぜんぜんわからなかったし、知ってからも「本当に?」と疑うほど"ほたる"という人物になっていました。
素晴らしかったです。
衣装方ほたる!「この人見たことあるけど誰だっけ?」とずっと思いながら見ていて、エンドロールで高橋和也さんだったと知り仰天しました!ぜんぜんわからなかったし、知ってからも「本当に?」と疑うほど"ほたる"という人物になっていました。
素晴らしかったです。