シム・ウンギョン×堤真一、おんぼろ宿の主人と脚本家・李の完璧な掛け合いにクスクス/映画『旅と日々』本編映像
シム・ウンギョン×堤真一の完璧な掛け合いに各国映画祭でもクスクス笑いが止まらない!『旅と日々』本編映像が解禁!
『ケイコ 目を澄ませて』『夜明けのすべて』など作品を発表するごとに国内映画賞を席巻し、本作で第78回ロカルノ国際映画祭インターナショナル・コンペティション部門にて最高賞である金豹賞&ヤング審査員賞特別賞をW受賞した、日本映画界を代表する存在である三宅唱監督最新作『旅と日々』(原作:つげ義春『海辺の叙景』『ほんやら洞のべんさん』)。
このたび解禁となるのは、主人公である脚本家・李(シム・ウンギョン)が訪れた北国の宿でのシーン。
室内でも吐く息が白くなる、おんぼろ宿の主人・べん造(堤真一)がおずおずと李に提案したのは、自分の宿を題材に脚本を書いてみるのはどうだろうというアイデアだった。映画の舞台にでもなれば、自分の宿に観光客が来てくれるかもしれないという急な商売っ気を見せるべん造に、李はさっそく取材を始める。宿の片隅に放置してあるウサギ小屋に書かれている「ピョンちゃん」という名前を挙げて「あれはどなたがつけた名前なんでしょうか?」と問う李。「あれは子どもがつけるような名前だと思うんです。こういう宿屋は、普通家族でやっていると聞きますので…お一人なのは少し不思議だなと」とずばりと指摘すると、べん造は「別に大した理由はねえ…」と目をそらす。さらに李は宿の奥にある襖の絵に言及。「あれはどなたが描いたのかも気になります」と指摘し、「そのあたりが分かると、きっとストーリーが浮かび上がってくると思うんです」と語る。李の観察眼の鋭さに、辟易するべん造。「…みんな、いねぐなったの。もういねえってことだ」という返答から、何やら家族の事情があることを察した李は「すみません。立ち入ったことを聞いてしまいました」と謝るのだった。
本人たちはいたって真面目なのだが、自分で提案しておきながら深堀りされてへそを曲げたような態度のべん造と李のやり取りがどこか可笑しく、各国映画祭での上映の際もくすくす笑いが止まらなかったワンシーンだ。李を演じるシム・ウンギョン×べん造を演じる堤真一という、日本アカデミー賞受賞俳優たちのみせる絶妙な間合いもポイント。
『旅と日々』は2025年11月7日公開
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