【漢字の成り立ち完全整理】六書と国字を基礎からわかりやすく解説! 「031漢字の成り立ちを極める秘伝の巻物」
📘この動画では、
漢字の成り立ちである「六書(象形・指事・会意・形声・転注・仮借)」と、日本で作られた漢字である「国字」について、会話形式でわかりやすく整理して解説しています。
漢字はただの暗記ではなく、その作られ方や使われ方の仕組みを知ることで、理解が整理され、学習の助けになります。特に形声文字は漢字の多くを占めており、構造を知っておくことで初めて見る漢字にも対応しやすくなります。
また、学んだ内容を繰り返し確認することで、知識が定着しやすくなる構成になっています。
🔍 この動画で学べること
・象形文字とは何か
・指事文字とは何か
・会意文字とは何か
・形声文字とは何か
・転注・仮借とは何か
・国字とは何か
・漢字の基本的な成り立ちの整理
📝 こんな人におすすめ
・漢字の成り立ちを基礎から整理したい人
・六書の違いがごちゃごちゃしている人
・漢字学習を理解しながら進めたい人
・テストや入試対策の基礎を固めたい人
漢字の仕組みを一つずつ整理していくことで、理解が安定していきます。焦らず、基本から確認していきましょう。
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① 象形文字
日 月 山 川 田 口 目 耳 手 足 人 女 子 犬 牛 魚 鳥 馬 虫 木 竹 雨 火 水 石 糸 貝※ 車 門
※貝は国字という解釈もあります
② 指事文字
一 二 三 上 下 中 本※ 末 半 正
※「本」はもともと木の根元を表し「もと・根本」という意味をもつ漢字でしたが、そこから意味が広がり、物事の基本や中心を表すようになりました。さらに、知識の中心となるものとして、書物のことを「本」と呼ぶようになりました。
③ 会意文字
休 明 林 森 男 好 信 体 取 武 炎 鳴 飲
④ 形声文字
化(カ): 花 貨
可(カ): 河 何 荷
青(セイ): 清 晴 精 静
交(コウ): 校 郊 効
寺(シ): 時 持 詩 侍
司(シ): 詞 飼 伺
同(ドウ): 銅 胴 洞
東(トウ): 凍 棟
方(ホウ): 放 訪 防
反(ハン): 板 版 返 坂 飯
氐(テイ): 低 底
僉(ケン): 検 険 験 剣
⑤ 転注
楽:音楽(ガク) → 楽しい(ラク)
悪:不快な思い → 悪い(アク)・憎む(オ)
生:植物が出てくる(はえる)→ 命ができる(うまれる)・発生する(しょうじる)・命がある(いきる)/派生:未加工(なま)・生命・生存という状態(セイ)
老:年をとる(おいる) ⇄ 考:経験をもとに思う(かんがえる)
⑥ 仮借
北(もとは「背」)
来(もとは「麦」)
自(もとは「鼻」)
万(もとは「さそり」)
転注・仮借の解釈は諸説あり、ここでは一例を示しています。
⑦ 国字
畑 峠 裃 辻 込 凪 躾 働 枠 栃 搾※ 腺
※文献によっては国字ではないとする場合がある字
働・搾・腺どは、国字でも「音読み」がある字
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