ディーン・フジオカ、命綱なしで川へ「溺れかけた」『オラン・イカン』過酷ロケ語る

ディーン・フジオカ主演のクリーチャー・ホラー映画『オラン・イカン』が絶賛公開中。このたび、主演を務めたディーンから日本公開を記念したコメント動画が到着した。

本作は、第二次世界大戦末期の1944年を舞台に、日本兵・斎藤(ディーン・フジオカ)と英国人捕虜ブロンソンが、インドネシア近海の無人島で“半魚人”オラン・イカンに遭遇し、生き残りをかけて戦うサバイバル・クリーチャー・ホラー。Netflix東南アジア全域で首位を獲得し、アメリカのホラー専門配信サービスShudderでも初登場1位を記録するなど、世界的ヒットを巻き起こしている。

ディーンはコメント映像で「敵同士だった日本兵とイギリス兵が未知のモンスターに襲われ、生き残るために共に闘う物語」と作品を紹介。インドネシア、シンガポール、イギリスとの共同制作作品であることに触れ、「多言語が飛び交う現場で作り上げた非常に挑戦的な作品」と胸を張った。

さらに、インドネシア・ジャワ島のジャングルで行われた過酷な撮影を振り返り、「刀と銃を持ったまま命綱なしで川を泳いで溺れかけたり、毒性の植物で体中がかぶれて発疹だらけになったり、山火事をみんなで消したり」と壮絶な舞台裏を告白。「忘れられないサバイバルでハートフルな体験だった」と語った。

劇中に登場する半魚人・オラン・イカンは、スーツ方式によるリアルな造形も話題。『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』などで知られるアラン・マクソンがスーツアクターを担当し、圧倒的な存在感を放つ。ディーンも「スーツと分かっていても怖かった」と明かし、「ホラーとして楽しみながら、自然や命との向き合い方も感じてほしい」と呼びかけた。

最後は「ぜひ劇場で、大スクリーンで体感してください!」とメッセージを寄せている。

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