3時間の長編ですがもう終わったの?って感じでした。
黒澤監督の作品は素晴らしいと改めて思いました。
医師が題材ですが病気を治すのではなく、どちらかというと死がテーマになっています。
・二木てるみと頭師佳孝とが逢う場面で、1カット6分という長いカットシーンがある。2人は撮影現場で見ている人が涙ぐむほどの名演で、黒澤は百点満点だと絶賛している。
・当時すでに世界的巨匠としての評価を確立していた黒澤であったので、本作の撮影中に、当時アメリカからピーター・オトゥール、シドニー・ポワチエ、カーク・ダグラスなどがセットを訪ねている。
・小石川養生所は、享保7年(1722年)に、小川笙船の意見で現在の東京都文京区の小石川植物園の一角に徳川幕府が建てた社会施設で、貧しい者や老人たちに施薬し治療を行う機関であった。『赤ひげ』で描かれている時代は、それからおよそ100年後の文政年間である。
(Wikipediaから引用)
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5 Comments
本当に名作ですよね。個人的に黒澤作品で一番好きな映画です。
赤ひげ
「人間の一生で、臨終ほど荘厳なものはない!
それをよく見ておけ!!」
30代だけど、人生で一番好きな映画。
本当に今の学校教育に必要な要素全てが詰まってる。
道徳の授業として自分の子供には見せる。
本田宗一郎
まさに黒澤明の集大成と言うに相応しい力作です。このような堂々とした作品はもう作れないでしょう。