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27.N HK「エール」泣いた❗️長崎の鐘



NHK「エール」長崎の鐘の曲が出来た感動の場面。吉岡秀隆、窪田正孝の演技に泣いた。

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16 Comments

  1. tenkoh mayumi

    芹川藍は演出家である、ことを改めて思い出させる〜
    ジュンくん、吉岡さんは存在自体が切ない。震える心を”演技”としてでなく、その人の、その役の”心持ち”として現す、表す人だと感じます。

  2. 福井晶子

    壮絶なまでの2人の演技だったです。
    「なにもしないで我が身を曝け出す」
    わたし、としえちゃんの最後の芝居を思い出します。彼女は最後に先生の演出を体現して逝ったのだなあ。

  3. 栗田裕子

    我が身をさらけ出す…と聞いていて樹木希林やシャーリー·マクレーンのことも想いました。役者さんのお話、たくさん拝聴したいです！ミッドナイトスワンとポネット、観てみたいです🤗💕

  4. 長井八美

    すごくいい話でした。私も朝泣きながら見ていました。その感動の理由が芹川さんの話でわかりました。なるほど！腑におちました。素直に感じるってこういうことなんだなあ。

  5. かおるのちゃんちゃかちゃんねる

    枯れていきながら死を目前にしながら何もしない演技ができるようになることに気づくのもすごいことですが、まだ、生のみなぎる身体をもちながら人々を感動させることが出来るのはものすごい想像力と何もしないと言う欲を完全に捨てられると言う才能なのでしょうか。草彅剛さんに続き、吉岡くんにも魅了されました。

  6. 清水喜美子

    残念ですが、エールは見ていません。
    そうなんですね。素晴らしかったんですね。やっぱり役者の素質なんでしょうかね？飾らない心からの演技。自分でも気付かない自分を出しきる‼️それを出来る人が輝くのでしょうか？！

    「今」「現在」を生きる事が「過去」も「未来」をも作るのですね。
    ありがとうございます🍀

  7. 岸井恵子

    今朝の朝ドラ振り返りで観ました。戦争を知らない時代に生まれたからこそしっかり観なくっちゃと思いました。過去を生きるのではなく、未来を生きるのではなく、今を生きる。希望を持って生きる人にエールを贈る歌が「長崎の鐘」だったんですね。ほんとにぼっーといきてるんじゃないぞと心の中で叫んでました。

  8. 田中明子

    エール、は見ていなかったので、夜11時〜のBSの再放送を見ました。吉岡秀隆さんの永井先生の台詞が、いろいろなものを背負って、そして自ら病に臥せっているあの表情とともに、胸に迫ってきて泣きました。そうなんだ、奇跡的に無傷で残った鐘の音は、長崎の人たちに想像を超えた希望の音色だったんだ、と知りました。
    吉岡さん、すごいです！

  9. ora ora

    「エール」の戦争に対する姿勢はこれまでの連続小説にはなかったものだと思う。
    15分でも中身の濃い時間が作り出せるのだと。

  10. 緑川洋子

    エール観ていなかったので、
    再放送の録画を予約して
    何度もみました。

    ついていけてない自分が悲しい
    芹川がすごく感動したことが
    すごく伝わってきたので
    すごく残念です。
    すごくばかり言ってますが
    すごく残念です。

  11. 小林真理

    芹川先生のお話が大好きです。エールの長崎の鐘心が震えました。私達は戦争の痛み、真実を忘れちゃいけない。

  12. ひろこ

    実はすっかり忘れていたのですが、１０年ほど前にハウステンボスに旅行した時、長崎の半日観光で、
    バスガイドさんが永井医師の事を話してくれたのを
    金曜日の「エール」を観ている時に思い出しました。
    作り物でなく、心の底から溢れるものこそが、人の心を揺さぶるのですね。
    夜の再放送と、土曜日の振り返りを観て震えました。
    いつものオープニングの曲もなく、キャストやスタッフのテロップの字体さえも違っているようでした。
    ドラマ作りの「熱」を感じる回でした。

  13. だーぱん

    先生のお話を聞き、録画を約3週分見直して、また泣きました。
    一時どうなるかと思った連ドラでしたが〜脚本家交代、コロナ休みなどを経て全く変わったように感じました。
    実在の人物の朝ドラでは珍しい戦争での加害性に触れた脚本、魂からその役に乗り移ったような役者さん達。
    白と黒に分け難い人の心を描いたドラマ…今を救ってくれるような微かな光を感じました。
    本物の表現って心揺さぶられる。

  14. mai

    素晴らしい表現者たちのお話を拝見して、映画みたいなぁと思ったり、「エール」という番組の原作とか調べたくなったり、俳優の吉岡さんに関心をもったり！！！
    関心あることを空想している「今」を大切にしたいです。

  15. 厚見美江

    エールの長崎の鐘のシーン、私も泣けました。二人の演技にも心打たれたし、モデルになった永井博士の生き方にも改めて感動を覚えました。この短い朝のドラマを観て多くの人が戦争の悲惨さに思いを寄せてくれるといいなと思います。

  16. 石塚博司

    一言、一言、聞き漏らすまいと正座して聴いていました！感動しました！涙がでました！

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