俳優 檜尾健太が、毎週「どうする家康」を独自の目線でレビューしています!
⬇︎過去の解説動画はこちら!⬇︎
【どうする家康47話 後編】圧巻!秀頼の演説&茶々・江・千姫の演技合戦がエグすぎた!俳優目線で徹底解説!/南無阿弥家康の意味は?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康47話 前編】茶々が家康を憎む真の理由を解読!& 家康の“32年越しの手紙”で茶々…が!最終回目前で見えてきた作品のメッセージをどこよりも深く読み解く!/現役俳優・檜尾健太が決定解説!

【どうする家康46話 後編】大筒使用は是が非か?孫を見捨てて…家康の決断の裏にある「覚悟」と「痛み」を読み解く!/千姫をかばった茶々…そこに込められたメッセージが深い!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康46話 前編】戦嫌いの家康が豊臣家を滅ぼす戦に立ち上がった深すぎる理由!/乱世の宿命を背負わさせた秀頼&千姫のドラマが辛すぎた/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説

【どうする家康45話】家康が秀忠を後継者に選んだ真の理由/凡庸な2代目…父親から受け継がれた才覚は“弱いこと”?/そこ込められたテーマが深い!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説

【どうする家康44話】佳境へ!家康vsラスボス茶々 本格化!/豊臣家の天下を終わらせる闘いへ…家康の変化を読み解いて残り4話を10倍楽しもう!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康43話 前編】関ヶ原で勝っても勝鬨なし!松本潤さんが演技に込めたメッセージが深い!/「戦乱を求める心は誰の内にもある」石田三成のセリフに重大テーマが!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康42話 後編】家康に秘策あり?「その手に乗ってみるか」の真意/家康と三成 書状の違い…調略の真髄は秀吉に学んだ?/キーマン・小早川秀秋/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康42話 前編】関ヶ原につながる謎・伏線を読み解く!/鍵を握るのは茶々・阿茶・寧々?/毛利輝元の挙動がおかしい?/真田昌幸の口パクの意味/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康41話 後編】“関ヶ原 茶々陰謀説”を検証!石田三成の発言は間違いだらけ…茶々に操られている?/松本潤さんが行きついた家康像はヒーローじゃない!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康41話 前編】関ヶ原で家康が勝利する重大伏線が作中に!/石田三成の挙兵の裏に茶々の影!/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康40話 後編】完成形か?遂に松本家康が覚悟を固めた!/岡田准一さん「第40回に突入するまでに 自分なりの答えを見つけて」…松本潤さんの「答え」とは?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康40話 前編】松本潤さんが描く徳川家康像を僕はこう読む!/みんな勘違いしてない?家康は“狸”に化けてません!“白兎“であり続ける中に作品のテーマが!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康39話】家康は“狸”ではない?三成はウソまみれ?…関ヶ原への布石を読み解く!/秀吉の最期&茶々の涙の意味は!?/現役俳優・檜尾健太が独自の目線で徹底解説!

【どうする家康38話 後編】秀吉が本当に欲しかったものは〇〇だった!「惨めぞ!猿!」秀吉が茶々との訣別するまでのドラマを超解説!/茶々の野望への執念が怖すぎる…/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康38話 前編】茶々の本性が恐ろしすぎた!& どうした秀吉!ムロツヨシさんの演技を読み解く!/家康が秀吉の唐入りを止めた本当の理由とは?/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康37話】《茶々が秀吉を操って家康に復讐している説》を独自解説!/早くも最大の敵は《秀吉》から《茶々》に交代!/現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康36話 後編】茶々のはしゃぎ様・厚化粧には意味がある!秀吉の前で“偽りの仮面”をかぶっている!?/1人2役の北川景子さんが凄すぎた!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康36話 前編】於愛・千代・お稲の胸中を丁寧に紐解けばドラマが10倍感動的に!/“偽りの笑顔”で殿を支え続けた於愛の姿に込められたメッセージとは?/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 35話】怪物化する秀吉&石田三成&真田昌幸!強烈俳優陣と松本潤さんの演技が凄すぎた!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 34話】超重要回!松本潤さん演じる徳川家康の過ちと成長を解読!/石川数正は見抜いていた!変わってしまった家康を!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 33話 後編】松本潤さん&松重豊さん 対峙シーンのココが凄い!/石川数正が『出奔』を決意した2つの理由!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 33話 前編】石川数正『出奔』の理由を演技から読み解く!家康&若い家臣団との対立が原因ではない!/真田昌幸&寧々も初登場!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 32話 ②】徳川四天王!山田裕貴さん・杉野遥亮さん・板垣李光人さんの演技を現役俳優が徹底解説!/石川数正は家康を『裏切る』のか?/檜尾健太のドラマレビュー

【どうする家康 32話 ①】小牧長久手の戦い!家康が快勝した理由を独自分析!/「家康と勝負をつけたるわ」秀吉が戦に挑む理由は家康へのコンプレックス?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康 31話 ②】家康vs秀吉 決戦の行方をシーンから読み解く/本多忠勝・榊原康政・井伊直政…超個性的な家臣団に注目/信雄に発破をかける松本家康に信長の面影!?/現役俳優・檜尾健太が徹底解説

【どうする家康 31話 ①】松本潤さん演じる家康の成長度が凄すぎた!17話と比較して独自分析!/出奔の時が迫る石川数正の心の内を読み解け!/現役俳優・檜尾健太が徹底解説!

【どうする家康 30話 その②】話題沸騰!茶々ヤバすぎ!白鳥玉季さんの演技を現役俳優が分析してみた!/お市の最期…茶々に受け継がれたものとは?/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 30話 その①】超重要!7つの伏線を読み解け!/秀吉役・ムロツヨシさん&茶々役・白鳥玉季さんの演技のココが凄い!/松本家康が大成長!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 29話 その②】演技力ハンパない!『本多正信節』炸裂!からの『家康の交渉』に〇〇の面影を見た!/『半蔵、お主も立派な武士じゃ』に超感動!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 29話 その①】松本潤さん・松本まりかさんの演技を読み解く/家康が伊賀越えを生き延びた4つの理由/大鼠のセリフ 真の意味/多羅尾の提案は罠だったのか?/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 28話】独自解説!織田信長の切なすぎる最期に秘められたテーマ/歴史的瞬間!家康が家臣団と誓い合う『天下取り』/現役俳優・檜尾健太が徹底深掘り!

【どうする家康 27話 ②】 99%間違いない『本能寺の変』展開大予想!&『信長vs家康』最後の直接対峙シーン完全解説!信長渾身の告白に家康の心が…/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 27話 ①】家康は本当に本能寺の変を起こすのか?/ストーリー&松本潤さんの演技を徹底解剖!/ポイントは『ウサギの彫り物』か?/現役俳優・檜尾健太が独自解説!

【どうする家康 26話】遂に家康覚醒!松本潤さんの演技が凄すぎた!/『覚悟』を宿した目の演技 &『えびすくい』に涙が止まらない!/現役俳優・檜尾健太が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 25話その②】家康と瀬名 涙と笑顔の別れ 全セリフを紐解く!瀬名が自決を選んだ本当の理由/『家康、覚醒』のフラグとは?/現役俳優が独自目線で徹底解説!

【どうする家康 25話その①】瀬名役・有村架純さんの『目』の演技が凄すぎた/信長の心の内をどう読む?/信康の最期…細田佳央太さんの演技の真髄とは?/現役俳優が徹底解説!

【どうする家康 24話】瀬名の謀が凄すぎた!これは大河ドラマの大革命だ!脚本・演出・出演者の演技を現役俳優が独自解説!

【どうする家康 23話】超重要回!なぜ信長は瀬名を仕末しない?/ついに覚醒!瀬名の思惑をすっきり整理!/松本潤さん演じる家康の現実逃避グセ炸裂!/現役俳優が独自解説!

【どうする家康 22話】次回予告の瀬名の悪~い顔はミスリード!?/「瀬名、覚醒」の決定的きっかけ & 信長の娘・五徳の抱える葛藤がすっきり分かる!現役俳優・檜尾健太のドラマレビュー

#どうする家康 #松本潤 #嵐 #どうする家康反省会

大河ドラマ『どうする家康』公式HP
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/

41 Comments

  1. あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや「ゆ」よらりるれろわをんー、。?!

  2. 凄い展開だったですね。松本潤さん、北川景子さん、よく演じきりました!一コマ一コマに興奮しました 心打たれました かんがえさせられました😊ずーと檜尾さんの解説で、よりわかりやすかった❤ありがとう😊

  3. こちらのレビューを発見してから毎回めちゃくちゃ楽しみにしております!
    茶々のあの吐き捨てるような台詞の中で、「優しくて」の部分だけちょっと愛おしそうに言っているように感じました。自分は、茶々は未来の日本なんて知らないし、もっと身近にあった家康と家康の作る日本のことを指してあの台詞を口にしたのではないかと思っています。
    最後の、見た目は若いのに年老いた家康になるすごい演技に震えました。
    檜尾様のレビュー、これからも楽しみにしております。
    お忙しいとは思いますが、いつか、平八郎と小平太のラストについても、どうか解説をお願いします。

  4. 最後のシーンが、瀬名と二人で現在の東京のビル群を微笑みながら…が、いいシーンでした。今の日本をみんなで創って来た人たちの物語、日本人って素晴らしいですね。私も日本人で良かったな。

  5. 大河ドラマ最終回で泣いたの初めてかもってくらい最高の最終回&作品でした!
    NHKプラスでの47話までの視聴数が大河ドラマ歴代最高視聴数なので凄い!

  6. 素晴らしい大河でしたね~ 最初から 最後まで 初めての見させていただきました ハッピーエンドで🎉 海老すくい家臣団も勢揃いで 皆に 慕われる 殿で また 現在の東京の景色 見事な 映像 ほっとしました 笑顔❤ 檜尾さんの解説で より 分りやすく楽しませていただきましたありがとうございました🎉 家康ロス😂です さみしい

  7. 北川景子さんの演技は、前回の家康の手紙を読んだ時の表情が心に残っています。揺さぶられていろんな思考や感情が溢れてどう決心したのか、すごく伝わるモノでした。

  8. 古沢脚本の大河ドラマ、誰がなんと言おうと私の中では傑作中の傑作です!次世代に遺したい映像作品です
    檜尾さんの解説も楽しみにしてます!

  9. 戦、戦争、争い、そのモノが如何に無意味で愚かなモノか…そうですよね~賢者で知識人だった秀頼の若い命を自ら絶とうとさせるのは無意味で無駄で勿体ない事です…😢 北川景子さん演じる茶々の佇まいは見事な男前でした…キリッとした目をされているから尚更…。秀頼も茶々も出家して生き延びる道を選んで欲しかったけど…家康公の文で選択する余地は残されていたのに残念です😢 家康公の妻 瀬名と息子 信康が自害を選択した因果応報なのでしょうか…。登場した瀬名が着ていたピンク色の着物✨薄紫色の羽織✨は綺麗でしたね~私の好きな色でした…人生の最後に逢いたいと思う方々が順番に現れて…家康公が好きでも無い事をせざるを得ない人生…重荷を背負って遠き道を行くようなもの…。瀬名を亡くしてから楽しく無い人生の中にも…良い事も多少は有ったと思わせる幸せな人生、家臣たちが宝者だったと家康公が振り返る良いシーンに持って行く所が古沢脚本の素晴らしさですね…✨ 家康公が後世、最も信頼して愛した阿茶局が鯉の話しを聞きたい所からのラストシーン…海老すくい音頭で歌って踊って笑って…乱世の悲惨な出来事の中にも心から笑える時も有ったと言う…信長にも秀吉にも茶々にも無かった武将 家康公だけが許された天からの贈り物だったと思います😊

  10. 皆様の演技がすばらしいのはもちろんですが、最終回、みんなにまた会えてすごくうれしかったです。放映がはじまって間もないころに見たえびすくいは、その時の家康の感想と同様「何が面白いんじゃ・・・」という気持ちでしたが、最後のえびすくいではもう泣きそうになりました。ああ、素晴らしい作品でしたね。本編レビューも楽しみにしております!

  11. とりあえず檜田さん一年間お疲れ様でした。このチャンネルに出会えたことで、役者さんが役を演ずることの、苦労、凄さ、素晴らしさを教えられました。ちょっと映画やドラマを見る時の目が変わったような気がします。

  12. 今回の大河で一貫していたのは、戦争を美化しないことだったと思います。歴史のなかからそれぞれが何かを感じ取ってくださいというよりは、もっと直接的に現代の我々にメッセージをなげかけている作品になったので、そういう意味では従来の大河っぽくはなかったですが、一年間、日曜夜が楽しみでした。また機会があったら、大河の脚本を手掛けていただきたいですし、出演されたすばらしい俳優陣の方々の、今後のご活躍も楽しみにしております。

  13. 脚本の古沢さんが素晴らしい‼️それも、終わってしまった。秀頼も茶々も真田さんも死んでしまった。家康公は苦しい苦しい一生でした。最後は愛しい人や家臣団に囲まれて東京タワーが見える。平和を作ってくださった家康公は偉大な人でした。

  14. 実は去年の今頃は鎌倉殿が面白すぎて、鎌倉殿ロスに陥り「こんなに毎週楽しみな大河は無かった!来年もこんなに楽しめるだろうか?」と若干の不安を感じていました😅
    が、とんでもなく楽しめました!!
    大好きな松本潤さん主演だから絶対1年間観ることは決めていたけれど、まさかこんな家康像を描いてくるとは!!
    毎回の檜尾さんの深い解説も毎週ホントに楽しみで、10倍大河を楽しめました!!
    1年間休まず解説していただき、ありがとうございます!!本編レビューも楽しみにしています!!
    本当にありがとうございます!!

  15. レビューありがとうございます。本当に鳥肌と涙が止まらない1時間でした。

    茶々のあのセリフ。仰る通り現代の僕たちへの揶揄と捉えられますが。やっぱり戦を求め、戦の中でしか生きられない側の叫びに思えました。三成の「まやかしを語るな!」のような。
    でも本作は、それを皮肉や負け惜しみだと否定しない。全力で生ききった人の言葉だから。乱世という死と隣合わせの時代に、「茶々はようやりました」と。
    殿もまた、愚かで醜い人殺しという苦しみに、大切な瀬名から「ようやりましたな」と。あなたは精一杯やりましたよ、と。

    ハッピーエンドより「救い」や先人達へのリスペクトを感じ、とても胸が熱くなりました。古沢さんの「史実(先人)を大切(大事)に」という言葉は嘘じゃない。
    地獄のような時代を精一杯生きた、為してくれた、笑い合う殿と家族と仲間達の先に、東京=僕たちの現代がある。この日常は、先人達の命の積み重ね。今度は僕たちが、どう次代に繋げていくのか?
    それもまた松潤や古沢さん達が伝えたいことなのかな、と思っています。

  16. 家康の台詞は想定内、というか、私が知っているのは、「秀忠が現将軍なのだから、秀忠に聞け」と言って、秀忠も家康の意を汲んで「豊臣のつまとして、何故秀頼と共に自害しなかったのだ」と言ったと謂うことです。
    勿論、本音ではなく立場上言わなければならなかったのでしょうが。お互いに辛かったでしょうね。

  17. Xで見たのですが、家康の今際の際で瀬奈と信康が出てきたシーンは、家康がこの二人を失った日から隠してきた「弱き心」の象徴だと言うのが凄く納得いきました!だから瀬奈の台詞が「もう隠れなくて良いかしら?」だったのでしょうね。

  18. 檜尾さんおはようございます
    終わっちゃいましたね
    ほんとに見続けて良かったドラマです。見るきっかけは松本家康だったけど、出逢えてよかったなぁ 最後に鯉の話がでて、ここでそう来るんだと確かに思いましたし、どんな話なん?のモヤモヤも解消しました。それ以上に話の深さに感動して泣きました。
    そしてラストの景色に現代を投影する演出の大胆さに驚きました
    そこまでして現代に生きる私達への強いメッセージを送りたいと言う気持ちを感じました。本編レビュー諸々も楽しみにしていますが無理をされませんように。いつもありがとうございます

  19. レビュー見る前コメント:見応えある最終回でしたな(笑)最後 秀忠がカッコよく見えました😂 信長ばりの家康もカッコよかったし、ずっとホントに今で言う秘書のように寄り添ってた正信も、居ると安心感を感じるほどの存在になってました🥲 鯉がそういうオチだったのかと微笑ましかったです☺️ しかしあのシーンは、随分以前に撮ったものなんですよね?
    まさかまたこのシーンの為に皆様集まられた?それならば、すごいですね!!😳😲 俳優さんて凄い!🙇 では、レビュー見ます😉

  20. 檜尾さんの解説、良かったです。私は千姫が可愛そうでした。私は松潤ファンで、どうしても松潤の演技は好きなんですが(冷静にみると下手な部分もあるけど)、どうしてもかなり確率で下手と評価されるのが悔しかっけど、檜尾さんが評価してくれるのは、嬉しかっです自分勝手なコメントですみません

  21. 茶々をはじめ、すべてのキャストのセリフ、行動が現代への提言であり、目をそむけ、気づかない(ふりをしている)自らの姿、自分の内に秘めたものに気づいてほしいという願いが込められたものだったと思います。改めてすごい作品だったと思います。
    どんな大義名分を出そうと、ただの人殺し、ただの憂さばらしがいかに邪悪なものか、しみじみ感じさせられました。

  22. 見たあとコメント:ほんとうにたくさんのことが心から湧いてきますよね。主観的に、客観的に、あらゆる方向から見て、色んなことが見て取れる、本当に深い深い大河ドラマでした。語るには難しい、言葉に表せないほどの想いが伝わります。毎回、人物の表情も見たいし、周りの小道具も見たいし、と凝視しながらのあっという間の45分なんですが、やはり今回も、その現在の東京が映ったとは気づきませんでした😭😭 土曜日の再放送と29日の総集編を楽しみに、そして本編レビューも年内たっぷり楽しませて頂きますね🙋💞

  23. とうとう終わってしまいました。
    最終話は色んな感情が入り混じった回でした。茶々の言葉は、今の世の中そのものだなとドキッとしました。
    小栗旬さん、公式で発表されていたけども最初見た時、分かりませんでしたww
    家康の最期は、大きな部屋にひとりぼっちで寂しさを感じましたが、例え幻で有ったとしても一番、幸せのだった頃の自分に戻れて少しは救われたのかなと思えた最期でした。

  24. 年末まで楽しみに拝見させて頂きます♪
    xで潤君の家康は白米
    と例えたポストがありました。上手い事言いますよね😊👌

    晩年の家康はとても素晴らしい。
    もっと長く老体家康を見ていたかった。

    私は今でも拭えない思いがあります。
    序盤の家康を1、2か月で終わらせ
    晩年の家康の時間をもっとゆっくり時間をかけて表現していたのなら
    もっと素晴らしいどうする家康だったのではないかと思えてなりません
    タラレバですがね😅

    檜尾さんにはわかってないなぁと言われてしまういそうですね😅
    一般視聴者なんてこんなものじゃないでしょうか😅

  25. ある意味淀殿がお市の方というより信長様に重なって……この戦い、形は違えど家康にとっても信長様とのの最期の戦いだと思います

  26. そういえば余談ですが家光くんは母親が江さんなら未熟児だった可能性が高いのでそれなら霊感あってもおかしくないしあのシーンもあり得ますね(笑)

  27. コメント、すっかり遅くなって、すみません。用事があったもので・・

    最後にふさわしい、最終回となりましたね!!

    見ながら、泣いた!泣いた!一年分泣いたように思います。

    小栗旬さんの天海は教えて頂いていたので、すぐに分かったけど、すごい老けメークだけど、さすがと思いました。

    天海としての品位と威厳を備えているように思えました。

    そして、すでに亡くなった家臣団も現れて、それらのシーンは、舞台の最後のお礼の挨拶シーンのように思えました。

    家康さんの家臣たちへのお礼のシーンは、1年このドラマを見てきた視聴者に対する、お礼のシーンでもあったのかと思えました。

    古沢さんは舞台にも詳しいのかともおもいました!!

    檜尾さん、1年間有難うございましたm「--」檜尾さんの、熱い解説が、このドラマに彩りを添えてくださいました。

    これからもどんどん語ってください。楽しみにしております♪♪

  28. 最終回、今までのことが思い出されて、泣ける回となりました.死ぬ間際は、きっと好きな人が沢山現れ天国への道は楽しいものとなりそうです.家康をこんなに身近に感じたことはありませんでした.ありがとうございます。

  29. 「共に行こうぞ」に気づいてハッとしました
    武将それぞれの信条が家康の中に蓄積されていたのですね
    千姫に家康がかける言葉には家康の悲しい願いがこめられていて
    つらかったです
    それを秀忠が引き受けて背負うのも感動的でした
    この残酷な犠牲も、いくさ無き日ノ本を作るためのものだったことをおもいますと
    ひとの世の哀しさと作品のメッセージを感じます
    檜尾さんのおっしゃるポイントに共感いたしました

  30. 家康が乱世の亡霊を取っ払ったとの檜尾さんの一言が どうする家康 の結末を物語っていると思いました。‼️

  31. 合戦のシーンで家康が本陣にて大阪方に さぁ来い と挑発するところ、私は過去の映画やドラマでこんな力強い挑戦的な家康を観たことがありません。‼️

  32. ラスボス淀君の燃え盛る炎の中でのつぶやきは、伯父の信長を彷彿とさせれました。‼️

  33. この年2023(令和5)年も…。

    いよいよ年の瀬となって…。

    12月17日日曜日放送…。

    ジャニーズ大河『どうする家康』最終回.第48回「神の国へ」…。

    15分拡大、平均世帯視聴率12.3%(ビデオリサーチ調べ.関東地区)…。

    全48回.期間平均は11.2%…。

    前作『鎌倉殿の13人』12.7%を1.5ポイント下回り…。

    大河歴代ワースト2位…。

    当然…。

    DVD.Blu-ray正式発売までの一時的暫定録画視聴率は、不明ではありますけど…。

    新しい徳川家康像をはじめとした新解釈の作劇やデジタル技術「バーチャルプロダクション」を本格導入した撮影手法など“新しい大河”への挑戦には一定の評価???

    本当かよ???

    明けて1616(元和2)年…。

    小栗旬演じた高僧・南光坊天海は家康の偉業を称えて…。

    語り部・寺島しのぶ演じた乳母・福(のちの春日局)が、竹千代(のちの江戸幕府第3代将軍.徳川家光)に“神の君”の逸話を語って…。

    江戸が活気に満ちあふれる中…。

    家康は突然の病に倒れ…。

    さっすがぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    かの第12回「氏真」以来wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    かの脚本家さん御得意「後出しじゃんけん」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    何よりも…。

    一番突き付けられた感想…。

    「御得意の戦国テーマで低視聴率という結果をどう解釈するか???

    1. 出尽くした戦国テーマももう限界

    2. 主要キャスティングの失敗

    3. 脚本の失敗

    戦国英傑の中でも家康は人気がない上に…。

    松潤という人気アイドルらしい現代劇の似合う軽めな人を配し…。

    さらに凡庸な善人としての脚本を描いた…。

    1ー2ー3と失敗を増幅した感じですね。

    とはいえ大河はどうすれば良いのか…。

    テーマの発掘自体が大きな課題だと思います」

    「主演の演技力はもちろん、脚本がダメだった。

    ダメダメな家康から戦のない時代を目指した妻の夢をかなえようと成長する、という展開を描きたかったのだろうが…。

    あの時代に天下を取るまでの家康の才とは何だったのか???

    という点が全くなかった。

    少なくとも武将としての力量、家臣がついてきた魅力、信長秀吉に仕えながらも生き延びた強かさや政治力、そういうものが感じられず残念。

    いくらフィクションとは言えども、序盤の泣き叫ぶ情けない姿は戦国時代にはあり得ない姿。

    優しい、正義感だけでは、生き抜けない時代…。

    もっと、陰の部分や狡猾さ、智謀策略の才を描かずには、リアリティがなく時代劇ホームドラマにしか見えない。

    最近の大河は全世代向けに軽いタッチで描くことが多いが、もうこれだけ多極化しているのだから…。

    コアな大河、歴史ファンに向けて重厚で見ごたえのあるものを見たいと思うのは、自分だけだろうか???

    最後は、江戸城からの風景(遠景)に、東京の超高層ビル群とスカイツリー…。

    家康が基を築いた東京の平和と繁栄を予感させる演出だろうが…。

    瀬名がまた出てきたが…。

    瀬名がそれほど愛されていたなら、東照宮のように形に現れていたと思うけどな…。

    歴史物をあまりにも現代的感覚で描き過ぎると、面白くなくなる…」

    「ジャニーズがああなったので…。

    もう大河にジャニーズが適用されることはしばらくないでしょう。

    ホンモノの役者にオファーが来る時代になると思います…」

    「ふざけたタイトル…。

    ジャニーズに乗っ取られたNHK…。

    見たい気持ちが失せてしまう…」

    「役者が小粒…。

    重厚感0…。

    脚本がクソ…。

    民放でもできるレベル…。

    そりゃ低迷するわ…」

    「どうする家康?????????

    歴史的重要人物!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    茶化すんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    すべてに同感…。

  34. こんなに真剣に大河を見たのは初めてでした。それは檜尾さんの解説あっての事でした。何故なら最初のこの頃CGに馴染めず見なくなって、檜尾さんの解説を見たら面白そう!そこからはもう面白くて深くて ドラマ開けの檜尾さん解説が待ち遠しく。そんな日々を送っておりました。深い深い解説が無ければここまでの感動を得ることは出来なかったでしょう。(私の解釈が乏しい故)  どうする家康を振り返ると家康が主役だけれども全ての役者さんが平等に主役だったなと。皆さんのお顔が鮮明に思い出されます。本当素晴らしい大河でした。

    炎🔥の件ですが、CGに文句を付ける暇なんてない凄まじい豊臣軍の最後でした。
    悲しく切なく 幸せになって欲しいと思う茶々は初めてでした。

    檜尾さん1年お疲れ様でした。檜尾さんには感謝でしかないです! これからなも動画楽しみにしております!! そして俳優の仕事も頑張って下さい!

  35. 最初は私だけ見ていたどうする家康。
    家族が偶然檜尾さんのYouTubeを発見し見てから「俺もみようかな」と。
    そこから2人でどうする家康と檜尾さんのレビューを必ずみてます。
    檜尾さんのおかげで長年あの事務所嫌いな家族が松潤のファンになるまでに!
    本当1年間お疲れ様です!まだまだ楽しみにしてます!

  36. 潤くんだけでなく、みんな凄かったですね。あれからなんかボッーとしてました。健太さんの解説でもまた涙涙です。ありがとうございます🐷お疲れ様でした。終わってしまってさびしいですが、前向き、元気に生きなければ、と思ってます。

  37. 武人のトップまで登り詰め以後二百年以上に亘って戦争を起こさない世を創った人が世界に何人いるでしょうか?家康は日本人が世界に誇るリーダーだったと思います。しかしその後の平和な世の実態は最後に茶々の放った強烈な言葉これが現実です。えびすくいで幸せそうに踊るすぐ隣でとてつもない悪魔が嘲り笑っているのではと。別の番組ですが日光東照宮に掲げられた童が楽しく遊ぶ世を現した彫り物が救いでした。天海上人が大権現の想いとして現したものだそうです。どうする日本人と問われたのかなと思います。檜尾健太さん、ありがとうございました。こんなに掘り下げて大河を見られたことに感謝します。

  38. 最終回は、どうする家康を最初から最後まで見続けた視聴者に対するご褒美です❗
    ホントに良かった。
    ありがとう、松潤、家臣団、素晴らしい俳優さん、古沢さん、スタッフの皆さん😊

  39. 家康、茶々、千姫、秀頼、檜尾さん。一体化して、るつぼになって、素晴らしい最後でした。檜尾さんが、引いた解説ではなくて、臨場感あって、議論ではなくて、凄くうれしいレビューでした。ありがとうございました。

  40. どうする家康について、話したいことがたくさんあって、それを檜尾さんが全部代弁してくださいました。すごいスッキリです!
    そして、1年間本当にわかりやすい解説、ありがとうございました。おかげで10倍楽しんで観れました。この後の動画も楽しみです♪

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