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↓でも同時更新済の、1994年1月クール連ドラ「ザ・ワイドショー」のEDで流れた次回予告+ED提供カットです!

この金曜20時枠に連ドラがあった事を覚えてらっしゃる方はもうごくわずかではないでしょうか?

当時は日テレ的にはウンナンは金曜23時25分台で「ウンナン世界征服宣言」のレギュラーがあり、ここからの流れで最終回に向けての募集をかけていた事もあるようです。

本来、この金曜20時枠は「太陽にほえろ!」「あぶない刑事」などの刑事ドラマ枠でしたが、以後にも↓でED提供カットをあげている「はだかの刑事(デカ)」などを続けていましたがヒット作に恵まれず、
現代劇連ドラへチェンジしたのが1993年10月クールでした。

この前の作品が「もうひとつのJリーグ」※なんていうまさに黒歴史な連ドラでして、タイトルからもわかる通り、同年1993年開幕のJリーグに当て込んだ事がまるわかりのドラマでしたが、それがなんと「ゴールデンで5%以下」というTV絶頂期の時代に大コケも大コケを叩き出してしまい、早期打ち切りになっていた枠です。

※ちなみに同クールでMBS毎日放送制作枠で20時台に「おれたちのオーレ」なんていう便乗丸出し連ドラもありましたが、こちらも大コケで早々に打ち切りに。ただ主演の大鶴義丹さんとマルシアさんが出会い結婚されたのは今作がきっかけ(約10年後に離婚)。

繋ぎ番組の後には「明石家多国籍軍」や島田紳助さんの「ダウトをさがせ!」もありましたが、木曜20時台に移動してきた「マジカル頭脳パワー」が大ブレイク。短命に終わる番組ばかりになります。

同じMBS制作枠で古舘伊知郎さんの「最大公約ショー」も最初こそ健闘したものの短命でした。

今作はタイトル通り、架空のワイドショーを巡る悲喜こもごもを描いた作品で、ウンナンが主演+「悪魔のKISS」で知名度爆上がりの時期だった常盤貴子さん、連ドラに出演し始めた頃の鈴木京香さんなど豪華な顔ぶれ。

当時まだそこまでブレイクしていなかった「進め電波少年」とのコラボ企画で「電波子」のオーディションを行い、毎回「電波子○○号」が出演していました。

もうこの頃には既にほぼ無くなっていた「生放送での収録」も行ったりしていました。「バラエティとドラマの融合」の様なコンセプトも掲げていたようで、スタッフロールを見れば、バラエティのスタッフとドラマのスタッフが混ざっているんですよね。

明らかに前枠「もうひとつのJリーグ」よりも遥かに連ドラらしく、明らかに「見れる」作品でした。ですが、この時は当然裏枠はあの「超人気生放送音楽枠」で、他局も強力だった為、多分2桁はいけてなかったのでは?と思いますね。

この後にはなんと、唐沢寿明さんバージョンの「新・西遊記」があり、1994年10月から半年かけて中山秀征さんの初主演「静かなるドン」を放送し金曜20時の連ドラ枠は終わりました。

ちなみに中山版「静かなるドン」は最終回に向けて視聴率が上がっており、比較的よい終わり方ができた作品で、2年連続スペシャルが組まれるほどでした。

そして1995年5月からは「ウンナン世界征服宣言」終了後の実質的な昇格枠として「ウリウリ!ナリナリ!!」がスタート。後の大ヒット枠「ウリナリ!!」の前身番組となります。

#内村光良 #南原清隆 #常盤貴子

1 Comment

  1. 提供読み:角田久美子さん(当時は局アナ)
    (ちなみに、「ラストワイド」は他局がワイドショーを放送しない20時台に新設されたワイドショーという設定のため、毎週ある中継シーンは放送時間中に生放送で撮影し、ドラマ中に実際の生放送として流れていました。)

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