今話題のディズニー独占配信のSHOGUN
の1980年版を知る海外の原作ファンが
今回のSHOGUNにも様々な声が!
当時の吉井虎長を演じた
三船敏郎や現在の真田広之にも
多くのコメントが寄せられる!

関連動画




・VOICEVOX
 :四国めたん:ずんだもん
 :春日部つむぎ:雨晴はう:波音リツ
 :玄野武宏:白上虎太郎:青山龍星
 :冥鳴ひまり:後鬼:九州そら
 :もち子さん:ちび式じい
 :WhiteCUL:中国うさぎ:No7
 :剣崎雌雄:†聖騎士 紅桜†:雀松朱司
 :櫻歌ミコ:小夜/SAYO
 :ナースロボ_タイプT:麒ヶ島宗麟
 :春歌ナナ:猫使アル:猫使ビィ
 :栗田まろん:あいえるたん
 :満別花丸:琴詠ニア

BGM

Song: Tobu – Candyland [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: http://ncs.io/candyland
suport by : NoCopyrightSound

#海外の反応 #ゆっくり解説

32 Comments

  1. 前回の将軍はアメリカで評判になり
    日本では何かB級ドラマって感じだったような気がする。

  2. まぁ。比べるのもいいけど…
    見方も人の数だけあっていいけど…
    たまには、比べないで見て欲しいのもある。
    あそこがちがうだの、ここが変だのと、
    粗探ししてるうちに、重要なところを見逃しますよ?w

  3. 2024年版で不満なところは、すべてがセットということかな。1980年版は、撮影のために復元帆船をわざわざイギリスから日本へ回航したり、姫路城や彦根城でロケした。2024年版のセットもよく出来てはいるが、石垣の質感などは、やはり本物には及ばない。

  4. 外国人は三船を過大評価しすぎ。将軍当時は大御所にすでになっていたけど、黒沢明にチャンスもらった俳優。どちらかといえばワンパターン俳優。色々な役はできないし大根俳優だった。晩年はよくなったけど、演技力や身体能力、芸の幅、才能、すべて真田広之のほうがずっと上。黒沢映画の大俳優というイメージがしみ込んでいるね。悪くはないけど、真田さんのほうがずっと実力的には名俳優です。三船は、これまで真田がやってきたあらゆる役、できません。ワンパターン俳優です。海外の人にしてみれば、多くの出演作品を並べて比べることや、日本語のセリフ回しなどは解からないだろうからね。観た作品でインスパイアされてしまうよね。三船は戦後、日米で作り上げた友好促進のためのスターです。

  5. 三船敏郎はすごいけど将軍より用心棒のような役がピッタリ合うんだよ
    もう最高

  6. 真田さんと三船さんを比べるのはナンセンスでしょう。
    活躍している時代が違うということ、監督とプロデューサーの技術や能力も関係しますから。
    ただ一つ正しいことは真田さんは現在では唯一のトップクラスのハリウッド俳優です。

  7. 現在第3話までを見た時点での感想ですが、1980年版と比べると、1980年版より物語の筋が分かりやすいように感じます。例えば、1980年版では、虎長一行が大阪城から脱出する途中で何者かに襲われる場面がありますが、1980年版では、誰が首謀者かはっきりせず、私は、てっきり石戸の差し金かと思っていました。それがリメイク版で、石戸は関与しておらず、キリシタンの大老の差し金だったことを初めて知りました。虎長が5大老の中で孤立していて危うい立場にあるということも1980年版では今一つ明確には描かれてはおらず、そのため、そもそも虎長がなぜ密かに大阪から脱出しなければならなかったのかも前作ではよくわかりませんでしたが、リメイク版では、なるほどそういうことだったのかと分かりました。日本の描かれ方も、1980年版より、より1600年当時の時代考証が忠実に行われておるように感じます。リメイク版のほうが1980年版よりもジェームズ・クラベルの原作に忠実であるとも聞いており、これから見るのが一層楽しみになってきました。

  8. 1980年版『将軍』はまだ見たことないんだよなあ
    逆に侍がアメリカに行くって設定の『レッド・サン』は見たことある
    ちょっと日本像歪んでるっぽい感じがしないでもないけど、三船敏郎、チャールズ・ブロンソン、アラン・ドロンの豪華共演で結構面白かった

  9. 60年から80年代の役者は東洋ともレベルが高すぎる。当時にリアルタイムで感じられた人たちが羨ましい。 今も鈴木 亮平さん 山田孝之さんと名役者はいるもπが全然違うんだよね

  10. まぁ、七人の侍の役がハマりすぎてたからねぇ
    あの存在感を一度見せつけられたら、もう他のどんな映画に出てそこにいるだけで圧倒的なオーラを発揮するからね
    アメリカ人にとってはもう神扱いだから、理屈でこれを越えるのは難しいよね
    とてもエモーショナルな部分だから

  11. 三船敏郎版と比べて驚いたのは、戸田鞠子の描かれ方(演じ方)がまるで違っていた事でした。
    島田陽子演じる戸田鞠子は澤井杏奈演じる狡猾な戸田鞠子とは違ってもっと純粋で真っすぐな
    役だったので何故そこを変えたのか?と思いました。
    今の時代にウケる為にミステリアスな雰囲気を出したかったのかな。
    それと真田広之以外の男優の殺陣が下手過ぎて見てて悲しかった。

  12. ごめんなさいm(__)m日本人は、リチャード・チェンバレンと三船敏郎の「将軍」を観て、がっかりした日本人の一人です。原作がどうであれ、時代考証や文化に違和感がありました。当時、小学生だった私も感じてたのだから、日本の大人はもっと違和感がありました。俳優さんのせいではありません。

  13. '80年版の『将軍』は、そもそも西洋人の視点で西洋人(特に男)を喜ばせるために制作された、西洋の伝統的ロマン主義の産物であって、日本の設定はそのための舞台装置として利用されただけ。それ故、装置として観客を騙せる程度に一応満足に機能すれば足り、日本の時代考証や文化考証に過度にこだわり深入りして追求する必要などなかった。そのため按針を取り巻く女たちも、西洋人の幻想を敷衍するように描かれ、毬子も按針の入る風呂にまで裸で入ってきて背中を流したりした。また、肝心の将軍も、ただ威張ってるだけの為政者のステレオタイプそのもののように描かれており、三船の演技からは、何故将軍が将軍たりえたのかを感じさせる奥深い人物像など読み取るべくもなかった。ただそれでも按針の大冒険を際立たせる舞台装置としては必要にして十分だった。ちなみに、のちに黒澤は、あんな作品に出演してと、三船をなじったらしい。

    それに比べたら'24年版『将軍』では、「日本を正しく知る」という点にもフォーカスされており、日本が舞台装置以上に格上げされている出来となっている。俳優陣も、虎永役を演じる真田の演技からは、知性や老獪さ、奥深さなどの複雑な人物像が醸し出されているし、脇を固める平岳大や西岡徳馬の重厚な演技もいい。浅野はちょっと空回りしているようで、所々現代風なイントネーションなどもあり軽い感じは否めないが・・・

    ともあれ、真田がプロデューサーも兼ね、日本からも大量のスタッフを招き入れて本格的に作り込んだことが奏功したのは間違いなく、それがなかったらこの新しい『将軍』も、ハリウッドの描くいつもの痛々しいパロディーに終わっていただろう。

  14. 真田さんも悪くはない・・・けどイマイチ貫禄が不足しているというか
    唯一代わりが務まるであろうイメージできる俳優は千葉真一だった・・・

  15. 柳生一族の陰謀や魔界転生で若手の忍者を演じていた真田さんが将軍役…出世したなぁ(笑)。

  16. 三船敏郎がオビ=ワン・ケノービをしていれば、若いオビ・ワンは誰がやったのでしょう。

  17. 1:26 俳優オーデションに落ちた三船に目をかけて残すように進言したのが高峰秀子だった!

  18. アンナさんは映画のプロモーションの時は英語ができるので都合が良いけれど、あの当時の日本であんなに英語が流暢な女性はいなかったわけで(ポルトガル語の通訳なのに英語を話しているとツッコまれていたし)、島田陽子の訥々とした英語のほうがリアルだった。

  19. 三船さんスターウオーズは子供映画でもあると断ったらとんだ出世魚でのがした魚は大きいって後年悔やんでいたとか。人間的だw

  20. 原作を読んで80年NBC版を見てから今作を見るのが正解。
    80年NBC版で虎長が「どれ、舞ってみよ」のあとに一緒になって踊るのが本当に好き。
    (あのシーンも再現するのかどうか分からないけれど)

    三船には三船の良さがあり、真田には真田の良さがあるから比較するなど到底出来ない。
    何より素晴らしいのは原作を手掛けたのは日本人では無く日本オタクの米国人だったと言うこと。

  21. 冷徹にして熱血、狡猾で誇り高く、どこか胡散臭くて、でもカリスマに溢れている。
    …そういうキャラクターを演じるなら誰が絵になるか
    三船敏郎の他に無い。
    例えば扇を掲げて藪重の兵が応えるシーンを思い浮かべてみよう、
    もし三船敏郎だったら?
    カリスマを絵に描いて漫画にしたように判り易くて絵になる

    でも、絵になり過ぎてるかもしれないなぁと思い直すほどに真田広之は良い、年齢を重ねて良い顔になった。

  22. 『影武者徳川家康』の作者、隆慶一郎さんがエッセイに書いてたが、シナリオライターやってた時に三船さんが二日酔いで現場に来たんで、すっごく怒ったって(笑)。「あんな二日酔いで濁った目した奴にシナリオ書きたくない」だったかな。
    「世界のミフネ」と言われてても、そういう部分があったんだな、ってちょっと笑えた。

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