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3 Comments

  1. 信じられないことですが、映画「35年目のラブレター」の塚本連平監督は、2024年2月17日(土曜日)午前10時27分に「なんちゃって奈良市役所」のロビーでクランクインの挨拶を始めました。

    私は、たまたまその現場に居合わせましたが、塚本監督の行動は、明らかに「17日9:87」を意識したものだったはずです。

    知世さんの真のファンであるなら、「17日9:87」のことを知らない人はまずいません。

  2. 原田知世さんが演じた芳山和子は、1983年4月17日(日曜日)午前9時87分に目覚めた朝、目の前のテーブルの上に置かれたコップの中が突然「紅茶」で満たされたのを目の当たりにして非常に驚きます。
    「紅茶」から立ち上る白い湯気を見た和子は、前日の不思議な体験を思い出しながらハンカチを堀川吾朗に返しに行こうとします。
    入江若葉さんが演じた和子の母は「寝てた方がいいんじゃないの?」と和子に告げますが、和子はそのまま出かけるのでした。
    そして、和子は、堀川醤油醸造所へ行く途中の石段で「二人の男の子」で出会います。
    これらの場面は、大林宣彦監督による小津安二郎監督の「東京物語」と新藤兼人監督の「裸の島」のオマージュです。
    「物干し竿と洗濯物の靴下2足とエプロン」は「東京物語」のワンシーンのオマージュで、「二人の男の子」は「裸の島」の太郎・次郎兄弟のオマージュです。
    気づきましたか。

  3. 私は、初めて「タイル小路」を訪問して喜んでいた時、目の前に何の予告もなしに「福善寺の境内墓地」が現れたことにたいへん驚きました。
    1983年4月に芳山和子が元気に高校へ通った「タイル小路」のすぐ隣の敷地は、1953年7月に平山とみの葬儀が執り行われた「福善寺」だったのです。
    映画の中の世界を生きる芳山和子は、1983年4月17日(日曜日)に突然目の前に現れた「紅茶」を見て驚きましたが、現実世界を生きるこの私は、突然目の前に現れた「東京物語のロケ現場」を見て大変驚きました。

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