『龍が如く7外伝 名を消した男』(りゅうがごとくセブンがいでん なをけしたおとこ、英題:Like A Dragon Gaiden: The Man Who Erased His Name)は、セガより発売の龍が如くシリーズの一作品。時系列としては『龍が如く7』とほぼ同時期であり、『龍が如く6』にて「死んだことになっている」桐生一馬が本編の裏で巻き込まれた出来事を描く。メインゲストとして俳優の本宮泰風、山口祥行、歌手のファーストサマーウイカ、モデルのキム・ジェウクが出演する。本宮、山口は本作と同じく任侠がテーマのビデオシリーズ「日本統一」にてダブル主演している。なお、日本統一とのコラボレーションというわけではなく、本宮演じる獅子堂は”暴れん坊”、山口演じる鶴野は”知的”と、それぞれ普段演じている役柄とは対照的なキャラクターを新たに演じている。また、日本統一の主要メンバー「山崎一門」がモブとして出演している。また、今作の発表に先駆けて行われた「生キャバ嬢オーディション」合格者5名がゲーム内に登場する。なお、メインゲストであるウイカも事務所には内密にオーディションにエントリーしていたが、同時期にメインゲストとしてのオファーが事務所にあり、生キャバ嬢オーディション自体は不合格ではあったが出演することとなった。本編シリーズでは初めて東京・神室町が舞台として登場せず、メインの舞台は大阪・蒼天掘。横浜・伊勢佐木異人町も一部探索可能。なお、本作は『8』の開発中に企画が立ち上がったタイトルであり、収録も本作が後に行われた。再び桐生を起用した理由としては、『7』から始めたプレイヤーに桐生一馬というキャラクターを知ってもらうため、過去作を知らなくても入り込めるようにしているためであると述べている。また、これまで繋がりはないとされていた『JUDGE EYES』シリーズから海藤正治がサブストーリーに登場する。これまで3Dモデリングだったキャバクラシーンがシリーズで初めて4K解像度での実写映像となった。そのことで、ムービー容量の77%がキャバクラ関係を占めていると龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊が明かしている。また、グラフィック面でも街を歩く人達の数がシリーズ最多になるなどした。

Write A Comment

Pin