1月22日発売、能登半島応援チャリティ小説企画『あえのがたり』ができるまでを描くドキュメンタリー「かたりごと-Document of あえのがたり-」。
■■本動画では被災地の様子、倒壊した家屋等の映像が流れます。被災地の現状を伝えることも役割のひとつであると考えていますが、場合によっては心理的な負担を感じることがあります。
ご視聴前に、ご確認ください■■
第4話から第6話までは能登半島への取材の様子を描きます。
2024年8月29日「そこをみあげる」を執筆途中の加藤シゲアキさんは、いまだ整備途中の「のと里山海道」を走っていました。
『あえのがたり』に収録する短編の執筆にあたり、どうしても現地を見ておきたいと思ったからでした。
小説はあくまでフィクションではあるものの、それでもまだ被災地で大変な思いをしている人たちがいる。
自分は能登を舞台にする物語を敢えて選んだ、だからこそ嘘はつきたくない——。
そんな思いを抱きながら、まず最初に向かったのは石川県珠洲市にある「いろは書店」。
「いろは書店」は1月1日の地震で自宅店舗が全壊。しかし約2ヵ月半後の3月21日、近所のタクシー会社の車庫を借りて、仮店舗の営業を再開します。
それには新学期に教科書を必要とする子どもたちや、漫画や雑誌、そして小説を求める近所の方々に「本」を届けたいという気持ちがありました。
SpecialThanks
いろは書店(石川県珠洲市飯田町14-10)
Director&Camera Kyohei Matsuda
On-line Editor Miho Ozaki
MA Engineer Keita Oki(MARUNI STUDIO)
Title Design Takumi Teruya(L’espace Vision)
Title Sounddesign Akiko Hakamata(L’espace Vision)
Post-production MARUNI STUDIO L’espace Vision
Producer Noriko Aoki(Valderrama)
Production Valderrama Inc.
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7 Comments
震災後すぐにお店を再開された書店さん、素晴らしいなと思います!
タクシーの運転手さんも読んでくださってたら嬉しいな
「あえのがたり」購入しました。小説家の皆さんが能登に心を寄せてくださっていること、これからもずっと続いて欲しいと思います。私は富山在住で地元の書店の本店にはボードもあり、大きく取り上げられていました。少しでも本書や能登への気持ちが広まることを祈っています。
自分の記憶があるうちで初めての大型地震だったからNEWSを見てすごい怖かった記憶がある
書店のみなさんの笑顔がすてきです。
加藤シゲアキさん今晩ありがとうございます行けないので教えてくれてありがとうございます
出版物がなかなか売れないこの時代でも本屋がなくては!と思っていて、被災後でも踏ん張っている方がいることを今回の動画を通して知ることができて嬉しいです。本を手に取れるようになったときは今までの当たり前に近づいているときだと思います。そんなときにさらに誰かへの応援になるような本にあえのがたりはなると思います。多くの人の励みになりますように。復興への後押しになりますように