映画『ゆきてかへらぬ』が、21日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開中。

 「文化の百花繚乱」の様相を呈した大正から昭和初期を舞台に、実在した男女3人の壮絶な愛と青春を描いた本作。脚本は『ツィゴイネルワイゼン』や『セーラー服と機関銃』の田中陽造が40年以上前に書いたもので、多くの監督たちが映画化を熱望しながら長い間実現することができなかった、いわば“知る人ぞ知る”幻の脚本。「滅多にない優れたシナリオ」とこの脚本に焦がれ続けていた根岸吉太郎監督が16年ぶりにメガホンを取り、美しい時代を火花散らすように駆ける3人の男女を演じるのは広瀬すず、木戸大聖、そして岡田将生。

2 Comments

  1. この煌びやかな世界観を映画館の大きなスクリーンで観られて幸せだった…。この後のシーンが"あぁ、この3人にしか出せない世界観だな"ってクスッと笑っちゃう雰囲気なのがまたいい。もう一度観たい映画です。

  2. 中原中也を実写化するなら、適役なのは瀬戸康史か千葉雄大だと思ってたんだけど、木戸くんすごくハマってるね。キャスティングの妙だね。

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