からたちの花(後編)【昭和29年|1954年】〔出演俳優 男優:北原隆 女優:桂典子 監督:佐伯清〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》
[音楽] 今回は空立たちの花後編を見ます。全編の様子は概要欄のリンクからご覧いただけます。脚本は休みとし、監督は最清です。吉の父親を山村が演じています。 [音楽] 山村1972 年必殺シリーズ第1 作の必殺仕掛け人に仕掛け人の元締め役で出演し代表作の 1つとなったんだって。 そうなんだ。 あとトヨタクラウンのCM キャラクターを長年勤め、1962年の2 代目から1979年の6 代目まで出演したらしいよ。 それは知らなかったな。 それでは一緒に見ていきましょう。 今日は塩船の入り船以外な。 そうや。油屋さんも酒と解散物の両方のと屋で買ったりしたと思いよ。 皆様ようこそおいでなさいました。本日を 持ちまして水天宮様と竜神様のお加護を いただき、え、滞りなく入り船を完了 いたしました。古屋といたしまして感謝 完激の次第でございます。つきましては、 あ、内内の表したく、本日は全くの ブレイクをといたしますれば、どうぞご ゆりとお薬にいただきますようお願い いたします。 [拍手] え、では失礼いたしました。 静かにて国 も つかせ もらぬよ なれに愛い ああ、ときちゃんだ。今日はご倉やね。 うん。私もお酒を飲されて 荒くれ男とも相手じゃけんな。 そりゃ炙り屋の入れはけんええけど。 少し苦しい。水持ってきてやろうか。 うん。なあ、りうちゃん、この頃せいちゃんとゆきちゃんとても仲が良かったよ。 仲が良かな。結構やないか。 うん。そりゃそうやけど。りうちゃんは私のこと怒っていなさるのやろ。 りうちゃんの定学のことで嫌な気を起こしたと思っていなさるのやろ。 [音楽] 知らん。 ほら、やっぱり怒っていなさるやないの? 俺は来年落大やけんな。 またそんな意悪言って。 この頃ちょっとも学校行かんの? 学校は汚いけど嫌いじゃん。 お先生のことでしょ。 あの先生だけやない。 りうちゃん、私ね、謝りたいと思ってたのよ。 [音楽] もうよかがなこと。 抜てん。 時ちゃん、俺は美しいもんが好きだ。抜ってん。世の中にはどれが美しいて何が汚いか。なかなか見定めの掴んことが多いけんな。 [音楽] 俺本当の美しいものを探していきたいと思っとるよ。 なんら私美しなる。 姿だけやない。心もやぞ。 うん。心も きっとな。うん。 [音楽] それじゃあよかが そっちどこ どこにいるの? ゆきちゃんが呼んどるよ。 別に酔わないけん。りうちゃんのお父さんはゆきちゃんをもらうおつもりやってね。 俺断るよ。 ま、きっと。 うん。どっち?お前何しよるか? 夜なの待ってる。 ちょ、こんばたれが親父の仕事もしんで。 おっか。 親父はどうでも俺に上の学校行かせりゃ言うてんやぞ。 そっておっかにいつまでに苦労させとか 偉くなっておっかにも楽させるけん。 そ言か先なんかこっちは言うて稼ぎが欲しかったぜ。 バって お前夜になるとに会いに行くとやろがそうやろが そうや。約束したけん。 さっき新教人坊さん来たぞ。 本当か? 何しに 六金息子と妙な噂ったらお寺の名誉にかかるわかるとよ。 お母ロッキのならなんでかんのや。 身分が違うとよ。おいたちが貧乏人は間違いなか ゆさんがそれなこと言はないぞ。 なんやって?俺行ってくる。 こらせ行ってくる。 [拍手] [音楽] 夢入りたではないかまだきゃだったく入りを [音楽] [拍手] たした 何しに来た?この口やが。 俺は長と一ぺやる約束しとるけ。歯ブの長タはおらん男じゃけ。帰れ。さっさと帰らんか。 何パストじゃ?歯ブラエがジャにすんなら俺も確があっかはよ戻れ。 覚えてれ。ちょっと覚えたね。 来い。鉄をどやにはいい。 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ちくし。いはなむかも。してしまってやるけ。ちくし。 [音楽] 何言うとんじゃあいいは。 [音楽] [音楽] ゆきちゃんか 土言してたの。さっきから待っとったのにしてならんの。 ごめんよ。さ、ゆきちゃん手温めてやろ。 うん。 [音楽] ゆきちゃん、俺ロッキの息子で悪かったの? そらなん言うとんの? お前のお父さうち来たんや。 そう。 ええやないの?私の気持ちは変わらんけ。 本当か?ゆきちゃん。本当か?塩コぶ見せてもよかよ。 そうか。すまん。俺嬉しいぞ。ちゃん、俺ロッキになるつもりはなかったよ。俺は上の学校行って学問してな。船乗るんじゃ。船じゃなかぞ。 [音楽] 先輩、俺の体には兵器の血が流れとるけ、奇跡の船長なって世界中んじゃ。アメリカ、イギリス、フランス、インド。 よかね、せいちゃん。 ゆきちゃんも喜んでくれるか? うん。嬉しい。 そうか。俺きっとやるぞ、 せいちゃん。 [音楽] せいちゃん、私もどうなってもよかよ。 [音楽] そうか。そうか。 どうでもしてね、えちゃん。 [音楽] そうか。そうか。そかんぞ。まだ行かんぞ。 せいちゃん 行かんばい。ま、まだ行かんば。泣くな。泣こまるけん。バてそれ行かんぞ。ゆきちゃん今度いつ会うんじゃ。いつじゃ。 [音楽] 油だ。 これはもう願ったり叶ったりの円談じゃけ。 ま、そんならよろしいにな。 はい。もう爪を油屋さんに戻ってもろったら寺の名誉にもなりますけ [笑い] バって雪には悪い虫がついとらんやろな。 とんでもなかそげなことありません。 [笑い] [音楽] う、う、せいちゃん、俺も嬉しいぞ。 [音楽] そうか。俺はもうゆきちゃんの心をしっかりんじゃ。 それはグッドな。ベリーグッドな。 [音楽] うん。りうちゃん、はるじゃ死んであかんぞ。 [音楽] うん。かぼが見えるば死んだらっちまうぞ 。 恋はよかもんじゃ。もりもりと元気出るぞ 。わあっと手に向かってどってみなるぞ 。あらなんじゃ。繁じゃ。毒か 。せいちゃん俺けの坂倉じゃ。 なんと坂倉に火が入って爆発しとるんじゃ。カ事油なの? [音楽] うん。坂倉が燃え出した。 あの者ももうおしまいじゃ。雪大か子になるぞ。大事なもの助け早よ来い。はい。 [音楽] ダさん、偉いことになり申して我人はなかったか? はい。それは抜点お家が [音楽] 燃えてる坂ぐらい飛び込んだよな。 はい。作用で誰が見とったの? 消防の人が。 そうか。かわいそうなお人やった。警察じゃスけびじろ中取りますが。 誰じゃそれは? え?おミカじ郎ちゅう話してバカじゃ。それは違う。初見骨あるもんか?バカなことしょんぞ。 [音楽] 抜点火災保険も切れとってまだ契約もやり直しておりませんば。それはどうしたんじゃ? お母さんみんなが油山を潰れると言うとるけんか? 運がなかったんや。 やだ俺がつれんな。やばい [拍手] [音楽] 。この 道 [音楽] はいつ かきた 道あ 、そうだよ。 [音楽] さ [音楽] の 馬車 でよ。 [音楽] りうちゃんどけんな。うん。案外しっかりしてろな。りうちゃんはな熊本の寺へ預けられたとよ。 [音楽] え?新教寺王将のつもりでは油が没落するかもしれんけ。お前との円を見えたんじゃなくか。 [音楽] 俺油やどうでもようか。ゆきちゃんはせいちゃんに黙っていったか?うん。せいちゃんは知らんことある。 人かじゃ。 俺の経験じゃお子はよ気の変わるもんじゃけんな。お尚にど言われたかわからんが。抜てん。 [音楽] りうちゃんとこは見に来たか?うん。4 べてんじちゃんも気をつけるんじゃな。なは打さ的なもんぞ。 [音楽] そうな。あの家事は帝学や落大とは比べもならん子と違うけな。 [音楽] どうしちゃう?これどうしたの?これ呼んで あの嵐の中をお先生はこうてきてくれ なかったばも時きちゃんはもう寝とったけ そうなとちゃんお先生のこと考えてあげん かもきっと修正する人じゃ けときちゃんまだりきさんのこと思うとる とか ねカジノ借金だらけじゃろうが竜吉さんは 落大する どこに取り上がるという お母さん油はほんまにダメかしら。 決まっとるじゃなかったか。 時きちゃん学校かね。 え、先生入りありがとう。 いやいや、つまらんもんじゃが気に入ってくれたかね。 え。 ああ、そう。私も学校一見。そこまで一緒行こうか。 だってお母さん、私のことはときちゃんもその気になってるな。 そうです。 いや、まず愛心じゃん。お母さん。4 べの嵐で六キな人丸るっていう船が起きて沈んでな。 へえ。船は引き上げたがご一は死んだけ。 あのランボンのせ介の親父じゃん。え、やかましかねえ。表でいてハバンク。 [音楽] うん。子供たちは何もわからんけん。せいちゃんは土したの。 あかたれが親父が死んだら急に学校ばちになってしまってもう学校とこれじゃない。船で働かんとに今日も学校行くちゅで へえ。な男やね。 親父より惚れたが大事かやろ。 [音楽] う、っちゃん、 [音楽] ドした。あ、せいちゃんか。 うん。 俺たちお前の親父の墓参りに来たんじゃが。 そうか。そらすま、 急にまたこの人の目が痛み出してんな。 そいかんな。 [音楽] 目が痛むたびに声が落ちての。見も語らんけ。 [音楽] 俺たちはのたら地にじゃ 喋こるもんか ばって。 一体しっちゃんはどうして目したんや?日進戦争に出てんの? 戦争か? そうや。当こそ名誉の不傷やなと言って新聞に走ん出たが、今じゃ世間も忘れてめくらじゃめくらじゃと子供たちにまにされとる。 [音楽] せいちゃん、後一も戦友やったぞ。 親父が。 お前には何にも言わんだか知らんが、一は 3人も敵を殺したぞ。 え、 そいつらの顔が今でも夢中へ出てきて心が痛んでならん言うとった。 こいちはええ子じゃんだ。あんな嵐で死ぬはずはなし。殺された奴らが連れてってしもうたに違いなかっとよ。 [音楽] そうかもしれん。 せいちゃん。この人もな。戦争行く前はしっかり勉強して偉者になろうと思っとったんじゃ。 [音楽] バッテなことになってしまっ [音楽] てもいかん。いかんばえ 。痛いの。 [音楽] おい、お前なぜ強連出んのじゃ。 はい。 ちょっと体のが悪いですか?すけな予職人とってどこんじゃ? はい。俺戦争するのは嫌ですけ。 何? 親父が死んだけ?俺ますせねばなりません。 おい、よいよと戦争やぞ。そげな呑気なことが言っとらんのか? 待って。 俺きっと小鮮学入ると親父と約束しましたけん。 お前それでも日本国民か?するんじゃ。 お前反抗する機か? はい。すいません。 おい、目をさしてやるぞ。 あれ?流れてもよか? あれ?免許さできればあれさん。 [音楽] なんじゃなんて呼んで恥ずかしかよ。 バってん文庫という本で白手さんの読んだもん。 あの名はな、松尾とせいちゃんと俺とで白というのを 3 つ作ってくじを引いたんじゃ。松尾は白、せいちゃんは白戦。俺は拍手が当たったんじゃ。 [音楽] そうよしやったわ。白さん、この頃ちょっとも学校行かんとね。 [音楽] うん。マキの先生もやめたし、俺落大してしもうたけんな。私そげなこと何とも思っておらんもん。 バってん俺孤ごとじゃ。 それで美しかモン探しとるのね。 うん。 私ね、白さんに話があるけん。 ときちゃん、詩人は貧乏じゃ。苦しい暮らしをせならん。ときちゃんには先生も夜中が俺も夜中。 なんで? きっときっと後悔する剣。 [音楽] あんたはやっぱり私をその女と思っとるの。 バてん知らん。もうよか知らん。 [音楽] それじゃあ俺行くぞ。 知らん。 行くぞ。 りちゃん なんじゃ? 知ら民 [音楽] この [音楽] から [音楽] で行くないでもないでも泣き切れ [音楽] 軽いかい恋いのり。 [音楽] おい、拍手。 白忙しいか? うん。 おが1 人で働いてゼの見ると俺行くんばい。 バてん。学校の先生は戦争の話ばかりしてるとな。 うん。そうじゃ。 白戦ん。 毎日血跡届け出すのめんどくさがろうけ。 うん。印刷してきたぞ。 そうか。こらよかな。俺も東京行く決心したぞ。そうか。いよいよ行くか。 うん。 この頃ゆきちゃんはどんな。うん。拍手。ゆきちゃんはな、俺に土言してくれてもええと言うたことあったぞ。 え?俺や男は謎の体はどうするもんかよ。知っとる。抜点できなんだ。俺は結婚までは綺麗にしとらにあんと思うんじゃ。うん。大人は不血じゃけ。 バッテ拍手俺が何ぼ手紙を出してもゆきちゃんから返事はこのじゃ。 それはどうしたんやろう? わからん。わからんが俺ま怒ってるぞ。 白藤にか。 うん。白藤はお子は世間で人間の寝落ちを決めるもんや言うとった。ゆちゃんもそういう後につもりばそれとなぞ。それことなぞ。 [音楽] せいちゃん、 俺な、俺ここまで歩いてきたんじゃん。 え、 もうサでたまになったけんな。 ゆきちゃんなんで手紙くこくれんのじゃ?までここにいるんじゃ。 [音楽] せいちゃん女は弱いもんじゃけんな。 そらどういうことかきちゃん。そ こら何をするんじゃお前?なんじゃ?中野介スケ門です。 うん。ゆきちゃんに恋すやつやな。バトやん。ゆきちゃんと俺とは せいちゃん。 ゆきちゃんは帰ってみなさい。 バット早く。 はい。せいちゃん認して。 ゆきちゃん。ゆきちゃんはな教寺から正式に読み込もらうんじゃ。 え? それにお前はロシアのスパイやと言わさやな。 スパイ? どうじゃなか。戦争嫌いや。 そら違うぞ。俺はそんなもんやな。俺はエラもないと思うたからこそ。そう思うたからこそ。 バッてん。 ゆきちゃんもそな飛告は大嫌じゃと言うとる。ゆきちゃんもスパイにうろうろされていては寺が迷惑を受ける。さと帰り。 [音楽] [拍手] [音楽] う。 [音楽] おーい。せいちゃん、 俺だ 。せいちゃん 、せいちゃんは乗っとらんばい。朝から 乗っとらんぞ。 [音楽] そげなことがあるはずございませ。正式は 23 日どっから行っとりましたが今朝も早から元気で見えへ出るちゅって 抜ってん今わしが見てきたんじゃ そりゃ人違いじゃ人違いじゃ [音楽] おばさんせいちゃんは船に乗っとらんとよ。 [音楽] はたまらん。白跡で自しとる。 [音楽] おい、どこ行くか? 僕はせいちゃんの友人です。お母さんの代理で。せいちゃん [音楽] 小で喉と軽道脈を切ったんじゃ。 [音楽] 見事にやっとるといちゃん。赤きおはたんぽの夢の小道に従るや 君が悲しきり台は1人入りひに揺ら行く。 赤き塩はたんぽに今日の入り姫もタんぽ に耐えて声泣き釣り台の影も魂もたんぽ お [音楽] 白よ。衣装はおっかと君とにかく。 俺はもうどうにもならん。俺はに捨てられ た。輸の気持ちは分からん。しかし俺は やっぱりに惚れている。輸が弱かったの なら俺も弱くなる。死んで俺の愛情を 守り通すよで他はないのだ 。セスは弱いやつだったと笑ってくれ。 しかしが幸分かるお前の友達が和婚して 死んだことは忘れてくれるんだ。そして俺 の死をかけ。頼むから帰いてくれよ。輸に は何も言うな。俺の組織は貧弱だろうが 新教児の坊主にだけはお読ませてくれるん だ。俺は迷って成仏できぬ。拍手よ。お前 は強くなってくれよ。白先生。 [音楽] [音楽] うん 。帰ったか ?ぎち 。ま、座らんか。 お父さんなん じゃなりきち 俺 も意地から酒ぐだけは立て直した がもう手元は日の車 じゃんぼ3日のできんお前でも借りた金に は利息のつくことは知っとるや 俺は昼酒もやめた 。バッテあの家事 から色々の苦労で体もすっかり弱って しもうての 。頼みにするのはお前1人じゃけ。どうぞ 電習間卒業して高等商業へ入ってくれ。油 やフルドヤを昔のように立派にしてくれ。 頼むけな。 力ちお父さん。 俺無いこと言うかもしれんが、お父さんが苦しむのは当たり前のような気がする。そりゃおみかの祟りかもしれん。な んじゃと? 酒の上のことか知らんが、お父さんはお香を不幸にした中。少なくともお父さんはお名の幸せを考えたことはないと思う。 おい、ゆき、俺はやだ。俺は東京行く。ソな生きなことを親に向かっていく。このバ鹿だね。 こげな。バカなもにるから。えな。お父さん、俺は負けんぞ。同時行く。死になる。 [音楽] 北原、お前落してもまだ伝集の生徒じゃろ。うん。令王をせん加。 せ介が死んだとな。うん。今度はおめの番じゃなくか。荷作りができたらそっと停車中運ぶんや。 [音楽] はい。 旦那様な23 年回り道してから水天具の壮大の寄り合いに出なさるけりならうちにな。 はい。上がってります。 私はまだ他に支度があるけ頼みますよ。 はい。 えっと鬼の犬マ洗濯じゃ。洗濯じゃ。 えらい人やなあ。 バカんな那もあんなよ味方があって本当に幸せや。 わしらじゃな何もわからんが子供に好きなことさせてやんのが母親の勤めじゃいいんや。 なかなかでけんことな。 ああ、じゃけこっちや。 [音楽] さあ、お証拠がしまえたら記者に遅れるとか関係は早お帰りなさらんと はあ。 俺も忙しかけん。死んだもんよりゃ生きとるもんのことは考えなきゃなりませんば。 せ介も戦争で殺されねえやちとって自分でつきゃ世話なかあんま語りが自殺してもらいと思ってんだくな。 [音楽] お母さんはいっぺもお泣きにならなかったんですか? よし泣きとしましたけもう泣き寄る日もありません。 俺が泣いとったら他の子供たちはどうなり ます ?あんたのお母さんも母親 なら俺も母親じゃけ。 俺も母親じゃけ。 [拍手] [音楽] [音楽] これはきちゃんの持ってきたんか?うん。俺がせいちゃんのうちへ行ってるスにな。そうか。ときちゃんは綺麗な心やったな。やっぱり白に折れとるんや。 [音楽] [音楽] 白と俺はきちゃんを好きよ。好きやからこそ苦労させておないと思うってな。そりお前らしいやり方ば表現を変えたら女子より死が大事だということじゃなかったか。 [音楽] [音楽] [音楽] そうかもしれん。やっぱりは寂しいやろ。うん。 [音楽] 寂しいよかよか。寂しさから主は生まれる もんじゃけ 。白臭泣くなよ 。白戦はゆきちゃんの心が分からんと書い てあったな 。雪はただ平凡に心が変わったんやろ。 俺にはよう分かる気もするが。待って。 よかよか白線のようにからん方が何ぼか映しかの白と俺東京行ったらすぐに白の死を描くよ。 [音楽] うん。白戦は弱か男じゃったと。2 人で笑ってやろうか。うん。笑ってやろう。 [音楽] [笑い] 兄ちゃん、もう時間がなかったよ。お母さん、拍州のこの洋服もお母さんの贈り物とかですか? [音楽] はい。 白さんよかしに納得くれよ。うん。きっとなる。 [音楽] [音楽] あ。 [音楽] お 薬屋さんが来ておりませんが、そろそろ始めますか。 そうなん。うん。 え、今年の水天狗さんの相談バテまず予定のすり物ができりますけ、これを どうお来た来た? そうなりまして おタのゆきさんはどこへ出かけたな? りきちが 今車に乗っていくのを見かけたがええ立派な服来て 西洋帽子なんか被ぶってなと。東京じゃん。 え、あんたとに黙ってこしておら。 どうしたの?危なさん。 そうか。行ったか。とに行ってしもうたか。 [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] Hになると決意して1 人で東京に行く流吉地の行動力がなんかすごかったな。 そうだね。 どれくらい客色されているのかわからないけど、北原白についてなんとなく知ることができてよかったな。 うんうん。北原白って名前は知ってたけど、どんな死を書いていたのかやどんな人だったのかは知らなかったから、ちょっと勉強になった気分だわ。 他に何か感じたことはある? 竜吉の俺は美しいもんが好きだっていうセリフが印象的だったな。 わかる。なんか詩人っぽいよね。 うん。うん。あと雪江のどうなってもよかよ。どうでもしてっていうセリフちょっとびっくりしたな。 [音楽] 確かに。 それからせ介が自する展開。なんかモヤモヤしたわ。 わかる。 そろそろお時間ね。 それでは最後までご視聴ありがとうございました。もしよろしければ高評価とチャンネル登録をしていただけると嬉しいです。 [音楽] よろしくお願いします。 それではまたお会いしましょう。 ありがとうございました。 [音楽]
<目次>
00:04 概要
01:03 本編(映画)
45:59 感想
<概要>
前編と後編に分けてお送りします。
▼前編はこちら
<あらすじ>
北原隆吉の家は九州・柳川で酒造・海産物の問屋として手広く商売していた。
隆吉には両親が勝手に決めた許婚の雪枝という寺の娘がいたが 彼は時子という女学生が好きだった。
ある日 学校からの帰途 時子に会った隆吉は学校が面白くないと不満をぶちまけた…
公開:1954/10/26
制作国:日本
配給:日活
制作:日活
監督:佐伯清
原作:長谷健
〔出演〕
北原隆吉:北原隆
北原長太郎:山村聰
北原しげ:夏川静江
北原鉄雄:高島稔
中野清介:牧真介
中野吾市:清水元
中野とよ:山田五十鈴
喜一:柳谷寛
久助:深水吉衛
時子:雨宮節子
千代:坪内美子
雪枝:桂典子
道真:永田靖
松尾熊次郎:中原啓七
牧野先生:信欣三
大川先生:天草四郎
小島先生:伊藤雄之助
長部先生:伊沢一郎
浜口館長:三島雅夫
七蔵:宇野重吉
おたき:小夜福子
おみか:利根はる恵
津村:東谷暎子
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#邦画
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ふるい(昔の)映画なので、色々な俳優さんの若い頃が映っている場合も。
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あらかじめご了承ください。
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