オトたのしい 〜蓮沼執太のサウンドコラージュ〜 放送100年特集 2025 5 1 ゲスト染谷 将太さん、今井 裕さん MC 赤木 野々花

[音楽] おたしい。 音楽しい。楽しい。 特集番組。お音楽しい春沼太のサウンドコラージュの時間です。 お相手は私、初沼太と NHKアナウンサーの赤木のです。 え、この番組は10 ヶ月ぶりですね。はい。楽しみにしてます。 はい。久々ということなんですね。あのこの番組ですけど、音楽家の春沼太さんと一緒に音の魅力ですとか、音の力について考える特集番組音楽しいです。 前回の放送を聞いたんですけど、 身の回りにこんなに音があったんだとまず うん。うん。 驚きますし、こうそこに意識を向けることてなかなかないなと。 そうですよね。新鮮でしたね。 そうですね。しかもあのラジオ番組で基本音楽がかかるんですけど、 音楽がかからないというあの前代問の番組だったんですよね。 本当ですね。で、今年はですね、ラジオ 放送が始まってちょうど100年の年に あたりますので、この番組も放送100年 特集ということで、俳優の染太さんと NHKで活躍した伝説の音響果をゲストに お迎えして後ほどっぷりお話伺いたいと 思います 。それでは初沼さん、まずは1 夫でしょうか。 このフィールドレコーディングと言って、あの外の環境音をレコーディング録音しに行くっていうことをやってるんですけど、最近撮ったのが 3月11日は に銀座の時計台がありますね。和コの時計台があるんですけれど、 え、そこで震災の時刻に 特別な金がなるという、そのタイトルが未来への希望の金というものなんですけど、ツイートのために特別にあの金の音を作曲したんですね。 で、それがあの金が鳴るので、 ほ、 その僕が作曲した金と年の音と一緒に取りに行ったという音があるので、是非今日の一として聞いていただけたらなと思います。 [音楽] [音楽] [音楽] 番 [音楽] いやあ、なんかこう街の賑い、こう人の気配を感じながら聞くと金がこう人にとってどういうものなのかみたいなのをちょっと考えちゃうというか。そうですね。 [音楽] やっぱ祈り祈りなんですかね。 やっぱりこの時間ってあの銀座もっとうるさいんですよ。 はい。ああ、そうですか。 車なんででも人はね割とね、やっぱこう目を閉じて音を出さないように東北に向けてエールを うん。 祈りを捧げてると思いながら今も聞いてました。 うん。おとしい。 音楽しい。楽しい。 さあ、ここからは本日のゲストが来てくださいました俳優の谷翔太さんです。よろしくお願いします。 谷翔太です。お願いします。 染谷さん、ベネチアやニューヨーク、中国など海外でも俳優として高く評価され、大ガドラマではキリが来るの織田信長く。そして今放送中のベラボではもうすぐ重要な役所として登場される はい。 美人ガの絵として知られる北川宇歌まを演じられています。 はい。ありがとうございます。浮おしいですね。 うしです。撮影中です。 順調ですか? ええ、順調に。いや、楽しいですよ。 すごいやっぱ江戸のあの活きある [音楽] 雰囲気の中 お芝居いしてるとやっぱこう元気になりますよね。 なんか1 年ぶりにお会いするんですけどちょっとあの江戸の絵感があります。そうです。 もうじみ出てる ラジオで伝わると思うんですけどセットとかが本格的なんですか? [笑い] ま、本当そこに1 歩入るとなんかタイムスリップした気持ちになると言いますか。 うん。本当に素晴らしいセです。 面白いですよね、やっぱり。うん。 こうセットとか見ていくとだんだん役に集中してく感じになるんですか? あ、でもありますよね。こう古道具であったりとか で今回あの吉原の町とかだと LED のパネルがあってこう奥までずっとこう繋がってるたりとかするんですよ。 すごいなあと思って 没入感っていうんですかね。 はいはいはい。ありますね。やっぱ えーシブな感じですね。 ええ、本当楽しいですよ。うん。うん。 あの、沼さん、今染谷さんがご出演されているタイガドラマベラボに関連する新しい音を今日は準備していただいてるという風に聞いたんですけども はい。あのNHK の音響デザインっていうね音を作ってる チームがスタッフにお願いしてですね、あの江戸の町の音を作ってもらいました。 うん。 え、日本橋界隈のなんか商人の声っていう音があるみたいなんで、え、ここで一聞いてみましょう。 江戸の町の音です。ですか?いらっしゃい。 [音楽] いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。 [拍手] うん。 ゲが細かいですね。細かいですよね。 やっぱり当たり前だけど機械音がないじゃないですか。車ももちろん走ってないですし。だ、やっぱこう [音楽] 足音そう気になっちゃう。 気になりますよね。で、コンクりじゃないからざっていうこう 履き物履いた足の音のなんですかね。やっぱ足音ってこう感情がいっぱい乗っかると思ってるんですけど。 それがこう入り混じってるっていうのはすごいうん。楽しいすね。 [音楽] すごいナチュラルですよね。自然のものが人間の体も自然だし多分靴もね、笑みたいないてるだろうし。 うん。 なんかやっぱそういう自然との音になってて 聞いて心地いですね。 うん。心地いすよね。 うん。うん。 商人たちの、ま、掛け声の異性の良さというか はい。ずっといらっしゃいませ。いらっしゃいって言ってましたね。いろんな人 言ってますよね。ずっと言ってますもん。俺も。 あ、そう。現場で、え、伝え交初道っていう本屋さんで、え、いらっしゃいませて。 そっか。なんかそうね、なんか僕たち令和を生きてる僕たちもなんかいらっしゃいませ、いらっしゃいませって言ってると嬉しくないですか? ああ。うん。そうやって声を出して なんかこれいいもんだから 食べてよとかさ、なんかそういうの言うのってやっぱ 気持ちに響きますね。 うん。気分が上がりますよね。 うんね。いいよね。うん。 タイガードマに出演して、それが放送になったものを実際に見てはい。 なんか音とか気になっちゃったりしますか?で、やっぱ時代が違ったら音も違うし、そのなんですかね、場所が変わったらもちろん音が違いますし、前に出させていただいたキリが来るっていう大ガドラマは戦国時代だったんですけど、自分は信長を演じていたので、ま、お城の中が多かったんですよ。 やっぱりそうすると静かですし うん。でもやっぱこう1 歩町に出ると活気があっていうそうですね。自分が演じているその環境の音ってのをやっぱり感染見るとすごく気になるところではありますね。 [音楽] うん。やっぱその想像力ですね。 ええ、 やっぱ演じてる時の想像力っていうのは そうですね。現場ではなっていないので きっとこの世界はこのとかなってるって想像しながら もう逆に現場は静かもう静かしなきゃいけないしそう。 音立てちゃいけないんで。 演技以外の。うん。 なので、もう真逆の環境なんですけど面白いですね。だからうん。あ、 面白いね。 はい。あの、染谷さんと初沼さんが出会ったのも映画の撮影現場なんですか? でしたよね。はい。そうです。 現場が初めましてでしたよね。 はい。そうです。もう 17年とか17行っちゃうんですけどね。 17年前ぐらいですか? まだ染谷君もね、子供でね。 ええ。 何歳ぐらい? 108とか9とかだったんですかね。 うん。うん。 で、現場に来られていて行かれるんですね。 それこそ環境をずっと撮ってたんですよ。 あの映画って普段、ま、もちろんカメラがいてガンマイクって言って文教さんがいるんですけどそれとは別でうん。 音楽作曲家なのにあの環境音をただ取ってるっていう風に 現場のそうです。 現場のクリエーションに参加させてもらってたんです。 多分染谷君から見たらなんで音楽作ってる人がこの現場で うん。本当に レコーダー回してんだろう。わけわからないなと思ってたはずです。 変わった人だなあと思って。 そうなんです。うん。 あの染谷さんが育った場所も実は江戸らしい不勢があった場所住田川の近くということなんですけど 幼い頃地元の音ってどんなもの覚えてますか? そうですね。 なんか、ま、商店街があったりとかして、それこそ、ま、画気のある うん。 生活の音、人々の音も聞こえつつ、こう、川の方に行くと静かなんですよね。 うん。 住田川とやっぱ結構でかい川でしてな、何ですかね。 なんか音が吸収されてるんじゃないかなみたいな こう水に持ってかれてるじゃないですけど、本当川に近づいていけばくほどなんか静かになっていって、また世界がガラっとうん。 変わるんですよね。 やっぱり耳はね、ずっと開きっぱなしなので、目みたいにこう閉じたら真っ暗になるわけじゃないのでずっと入ってくるじゃないですか。だからこう意識とすごい結びつい、直接的に結びついてるんじゃないかなって。 今の谷君の話聞いてと思いましたね。 うん。 実はですね、あの、そのソメ谷君が生まれ育った場所あたりをですね、 ええ、 僕がフィールドレコーディングをしてきました。 だからね、いや、メールが来たんですよ。 そうですよ。地元の場所を1 回確認のメールが来た。 そう、そう、そう。これ、 ここだよね。これだ。 本当の地元の辺りを狙ったんですね。 普通にLINE で、あの、ここだ。確かここだよね。そう、 そうですって。 まもなく5 時の時間となります。足元にご注意の上お帰りください。本日はありがとうございました。またのご来園をお待ちくださいます。 清店園。 あ、天園か。そうなんです。ああ、 あの街の中にね、急に店園があるのではい。 あの、行ってみました。 ああ。そしたら平間近だったんで。 あ、その、そのアナウンスがなってたと。 そのアナウンスか。いい点ですよね。 いい点です。行かれます。 たまに行ってましたね。本当に 行ってたか。たまに行ってました。 うん。散歩してましたね。うん。はい。じゃ、次聞いてきます。なんそう?これも水、水、 水っぽいですよね。ね、感じ。 いいぞ、いいぞ。 ん?はい。正解です。水です。あ、水。 水でも住田川にですね、 え、潜って取ってみました。 潜った。 ま、潜ったっていうのはマイクが潜ったんですけど。 あ、入れたんすか?はい。おえ。水中の 水中マイクを入れてですね。 ああ、取ってみました。ああ、 僕結構水の音をよく取るんですけど、 こんだけあの機械的な音っていうのかな。 結構規則的にあの水の流れをする、え、川は結構初めてぐらいでした。 へえ。 こう自分も釣りとかしてたんですけど、住川でわりかしてこう たらラっとこう時間も流してるみたいなこうそんな雰囲気があって住田川で釣りしてたんだ。 派絶あ、いいですね。してましたね。 も、あの、僕のハイドロフォン、ハイドロフォンっていう水中使うんですけど、それも本当に釣りみたいにこうポーンと投げて、 あ、 下の方にこう、あの、下ろしていくっていう取り方をしたんで、 釣りの気持ちでやってました。はい。 [笑い] 故郷の音って思い出しますよね。実家とかね。 いや、うん。ちなみに書きアナウンサーは 音の思い出とかあったりします。 なんかあの実家の近くに動物園がありまして うん。もう朝から朝5 時ぐらいからマント皮ヒとかお オラウータンとかがなんかちょっと引き笑いみたいな声でなんですよ。なんかひひひみたいなちょっとあれで目がます。 目覚まし時計が 思い出が面白いありますね。 ナチュラルですね。ナチラチラ目覚ましね。羨ましいな。 時間は動物次第とこあるんです。確かに。面白いな。 全然面白い。 それは全然谷君の川のしけさとは [音楽] あ、うるさい目です。 うるさい賑やかでしたね。 あの染谷さん自身が音の魅力に目覚めたのは実は映画がきっかけ そうですね。かし 小さい頃から映画を見ることが家でも多かったんですけども うん。うん。 こうジャッキーチェンの映画とか大好きだったんですよ。で、ジャッキーチェンの映画を見てる時に はい。 もうアクションシーンとかになるとこうブンブンブンブン言うんですよね。体を動かすと邪犬とか こう腕を動かすたびにブンブンブンブンブンブンってで子供ながらに別に自然に見てたんですよ。おわすごいみたいなやっぱ うん。 ここまで行くとブンブン言うんだなみたいな 子供の時はい。でも自分が動いてもブンブン言わないわけじゃないです。 そうですね。自分で言うしかないね。 え、自分そう。自分で自分で言ってやってたわけですよ。 それでブンブンブンブンて てなった時にあ、音ってこんなに印象付けるんだっていうことを思ったんですよね。 で、自分がその後、ま、小役から役者やってたんですけども、 で、実際現場でお芝居して、で、完成を見ると現場ではなってなかった音が足されてあって うん。 それで全然印象がやっぱり変わるていう時にすごくあ、音って本当に面白いなって思って、 そっからそうですね、すごく意識的になった印象がありますね。 面白いな。 あの、今お話しくださったような、ま、ちょっとこう、アクションシーンの交換音のようなものを集めてみました。 はい。 いいですね。 痛いね。痛い。 音だけで痛い。うん。 戦ってましたね。ね。 でも実際はさ、やっぱ人をさ、殴ってるわけじゃない音でしょ、これ。 そう。そういうことですね。何か作ってる音ですよね。 うん。いや、すごいな。人のね、パンチした音、パンチしたことないからさ、人どんな音なるかわかんないしさ。 だから全部想像、こういう音が想像しちゃうよね、やっぱ。 そうですよね。なんかうん。 ま、痛い、痛いね。 いいですね。なんかいいんだ。 でもやっぱこうパンチ音1 つでもコミカルになったりとかちょっと漫画的であったり逆にこう生っぽいっていうかリアルな感じなったりとか本当音で全然変わります。 変わるよね。 確かにどういうパンチに見せたいかで音を選ぶみたいなことなんですかね。 うん。 じゃあ、せっかくなんでここで谷君に、え、ジャッキンチェンになり切ってもらいましょうかね。 急ですね。 せっかく何がせっかくなのかがわかんないんですけど。 で、僕が生で交換音をつけて 格闘シーンを再現してみるという あの色々ね道具を持ってきてくださったんですよね。沼さん今日。 はい。お家にあったね。 なんか見たこともないような楽器も色々ありますね。 タンバリンと太鼓みたいなものとあとなんか鉄板金の鉄板みたいなものが あとあの赤ちゃんがこう喜びそうな回したらこう そう本当はねああ はいはいはいはいはい でもこれもさなんかもう当てたらいパンチ感ありそうだけどね うん じゃ戦ってみましょうっていう声が聞こえ [笑い] じゃあ戦ってみますか。 打撃系ですか?ウット。 ウェットティッシュのケース。 これでもさ、1 回ちょっとパンチしてみてよ。弱い。 ああ、どうち?裏もいいすか?それ。 こ、こっち。うん。 ああ、いいか。いいすね。重いですね。あ あ、いいっすね。 これラジオじゃわかんないから。さんちゃんとパンチして、 パンチしてるから。今結構パンチしてます。 じゃあちょっとジャッキー役の はい。 染めたにショ太さんに出しますよ。じゃあチャキちゃんやってもらっていいですか? 行きましょう。はい。 [笑い] ちょっと苦しそうなジャッキーチェン 苦しかったです。あの後半ですね。 ちょっともうやられて結構傷だらけはい。頑張ってるジャッキー。 なるほど。傷だらけのジャッキーチェンだった。え え、まさかね。ウェッドティッシュのケース。 確かに 表だと軽すぎたんですか?こう音が。 いや、今ね、あのやっぱ染谷君のちょっとしたアドバイスがここであって裏だとどうすかってさっそそのまま裏に変えたらやっぱり良かったんで [笑い] やっぱ裏の方が刺さりました。 なんかこう体リンクした感じ。 体とリンク やっぱ役者だなとい思いました。 いや楽しいすね。ありがとうございます。 ありがとうございます。 染さんは映画を作る時 はい。 もその音にやっぱりこだわりっていうのあるんでしょうか? あ、そうですね。あの、自分で短編映画とかを作ったりとかしてきたんですけど、やっぱり音が、ま、ダビングていうか、 MA と言われる最後のマスタリングの作業が はい。好きでしてで うん。 色々試したくなるんですよね。 ね、こ芝居も違って見えてきますし、本当にシーンの雰囲気もガラっと変わりますし、交換音をどうつけるかっていうのはすごくなるほど。 うん。大好きな作業ですね。 なんかこれはやったぞ。この音があったからすごい上がったみたいな。ありますか?今ので。 あ、そうですね。でもやっぱりドアの開閉が結構気になっちゃうんですよ。 [音楽] へえ。へえ。 やっぱこう人間って無意識にドアの開閉ってしてますけど うんうんその時の気分とか 感情とかシチュエーションで同じドアでも 音って変わるんですよね。うん。うん。 でそれってすごく1 番あの本能的にお客さんに訴えかけられるなっていうセリフとか うん。うん。 とプラス皆さんが無意識化に感じ取っちゃう。例えばドアバンってしまったらドキッとするじゃないですか。 うん。うん。やっぱそういう音1 つ取っても心理状況をこう操作するじゃないけどね。次のシーンのためにええ、 ちょっとした音で うん。音を入れて展開させるとかね。 そうすね。うん。 それから天美、奄美大島 の音が最近印象に残ってるというお話があるんですね。谷さんは天美はいつ行かれたんですか? と初めて行ったの結構前なんですよね。 こ、それこそ高校、 へえ。 時とかで映画の撮影で行って、うん。 [音楽] その甘みパートは短かったんですけど、すごい。 うん。なんかこう湿気の感じとか ああ、 なんて言ったらいいんですかね?海とで、その匂いとすごい波の音聞くとそれをすごいなんか匂うなっていう感じがすごい音から 感じたんですけど。うん。うん。うん。 たくさん色々感じましたね。うん。 なんかこう自然の音って好きなんですけども はい。 こう逆にそれこそ車も走ってなかったりとか、 ま、その時夜だったりとかもしてで、星が綺麗でこう無音の状態極めてその、ま、それこそさっきも言ったのと一緒になっちゃうんですけど、音は鳴ってるはずだけども意識的には無音の中にいる気持ち っていう状況があったんですよね、その時は。うん。 そのなんか本当にこう音の中に飛び込んだ気分になったっていうか、なんか外から音が来るっていうかは自分が大人の中に入っちゃったような気持ちになったんですよね。 うん。 なんかそれがすごくある種怖かったっていうかなんかうん。 [音楽] 美しさと怖さがすごくこう同居してて うん。それはすごい印象的でしたね。 だんだん静かにしていくとこう自分の心臓の音が聞こえてくんですよ。 ああくんとくんと。 で、やっぱそうやって自分の中にも音が うん。 音を出してるっていうのを気づいたりする もするし なんかそのね自然の中にいて無音だって感じてくるとやっぱそうやって人間も自然というか うんうんうん なんかこう一体化しちゃうっていうのかな環境となんかそんな感じもします化しちゃうっていう感覚はありましたね。うん。 うん。 [音楽] ですね。 [音楽] よれがおいさよいさよいさよいよいまれ [音楽] [音楽] [音楽] がいるが [音楽] [音楽] ाやがうさりゆやすた。 [音楽] なんかこう ちっちゃいお部屋にいる身近で歌ってくれてるっていう感じがしますね。 [音楽] うん。 どうですか?こういう歌とかも民用とかも聞きました? あ、そうですね。あ、そん時はでも聞けなかったんですけどでもなんか [音楽] うん。こう自然の音とこう 人間が作り出してる、ま、文化的な音って言うんですかね。 うん。 ていうのがやっぱりどこかでも繋がっている感じがするなってこうやって続けて聞くと なんか思いますね。その土地のていうか。うん。うん。 歴史の音というかね。うん。うん。うん。なんかあったかい気持ちになるね。 うん。なりますね。 ではここでですね、1 音ではなく珍しく1 局お願いをいたしましょう。 はい。 初沼さん、今年放送100 年を記念してシリーズで放送してるNHK スペシャル新ジャパニズムの音楽も作ってらっしゃると はい。そうですね。100 年前にね、ジャポニズムという運動がありましたけど、それを現代で、え、表現するとどういう形になるのかっていうのがテーマだったんですよ。 うん。うん。 なのでこうなんか変に和をね、日本風とか あ、そういう方を考えずに逆に、 え、作ってったというのが今回の 新ジャパニズムのプログラムの音楽なんですけどね。 ええ。 ハンマシュータフィールでおデセという曲 です。 [音楽] [拍手] [音楽] ສ 音楽しい初沼太のサウンドコラージュ。本日は染谷翔太さんをゲストにお迎えしていますが、ここでもう 1 人のゲストをお迎えしましょう。今井豊かさんです。よろしくお願いします。 あ、よろしくお願いします。 願いします。 あの、今井さんはNHK のラジオテレビの番組に交果音をつける専門家として、あの、 1969 年に入局されてからずっと活躍されてきまして、レジェンド的 存在という、 いや、レジェンドでもないかもしれませんが、長くやってました。はい。 うん。放送100 年の半分の反成機場が今井さんの音を私たちが聞き続けてるっていうことなんでうん。うん。うん。 主にどんな番組の交換を? そうですね、その50 年前はまたラジオが中心だったんですけども うん。 え、テレビで僕が最初にやったのが大竹しぶちゃんのデビューの時の ほう、 え、水色の時という朝のテレビ小説ですね。 へえ。 それから今、え、朝ドラ、 タイガドラマ、うん。 それからドキュメンタリーもやって、あの、シルクロード北さんの うん。おお、 あれもずっとやってましたから。 あ、そうなんですね。すごいな。 さっき染谷君があの はい。 ご自身の作品とかでもあのドアの開閉の音は とかが気になるって言ってて、それはやっぱこう心理的な はい。 その登場者の心理をね、こう表すみたいなことを言ってましたけど、 あの、多分セットのドアってね、壁が紅板だからいい音はしないんですよね。 そうですね。あ、 だから僕らがそれをけ直す。 はい。 で、付け直す時に大体1 つの手は取って手に触る時の音 ああ からそれをひねる時の音開け方の音スピード うんうん それから閉まったバタンっていう音を全部細かく作るんですよ。 うん。それで1つの音になるという。 うん。うん。はい。 いや、ちょっとやっぱり奥がいきなり深いですね、これ。 細かく分明念がどんどん ね。深いですね。 染さん、どんな音作って欲しいとかあります?もし かっこいい音。 かっこいい音。 ま、でもなんかこう存在感をこうなんですかね、こう膨張させるようなというか、そういう音はやっぱりすごいいいなと思いますよね。こう例えば信長を演じた時とかもやっぱりこう自分も演技でなるべく大きく見せよう異厳があるように見せようってこう心がけますけどやっぱりそう音でたくさんこう助けてもらわないとっていうのはあるんだからだったら信長があの座って立ち上がる時に [音楽] はい。はい。実際の音ではなく、ええ、 畳から足がすれる音からくスっとこうかっこよく立ち上がる音を全部つけ直すんですよ。 うん。はい。 最も難しかったなとか苦労したなとかあるんですかね。 えっと、本当にまだその50年ぐらい前に デジタルもない時代に あうん。昔はあの幼事番組が結構メインで はあ で太陽が3と輝く音とか うん。 雲がふわっと浮いてる音を作れって言われるんですよ。 ああ。 で、普通はね、音楽の人に任せちゃうんだけど、その 雲がふわっと置く音はどうしても作りたくて うん。え、あれが1 番苦しと思い出がありますね。 ああ。はい。もう人間が1 番聞きたい音ですね。雲の音とかね。 太陽の音とかうん。絶対に作れないですね。 [音楽] [音楽] これどうやって作ったんですか? これはですね、あの、今で言うなんだろう。 LPをこう手でこするうん。スクラッチ。 スクラッチあれの6mm盤ですね。うん。 手であのストップをしたままヘッドをこすて それにリバーボブをつけてるのわ。 あ、 で、そのうにょうにょうにょとちょっと取れ物 うん。そうつけてはい。 なんかね、子供時にテレビ見てて うん。 雲のシーンがこうパッて映った時に今のもよんよんよんみたいなのがあると 雲だって認識しますね。 します。 してもらえればありがたいですね。うん。 そういう技術があって、我々の想像力がこうわれてたんだなという思いますよ。 うん。うん。音響効果の音は具体的になんかどんな準備とかがされてるんですかね? 教えていただきたいですね。 はい。今日色々道具を持ってきてくださってる。 道具というか、あの、ま、そんな大したものは何もないんですけど。 [音楽] いや、いや、いや、すごい。 ランドセルが見えてます。 こちらからあの今日はですね、ラジオドラマのように具体的にこうシチュエーションを決めて今井さんに、ま、交換音 をつけてもらいながらちょっと演じるということをやってみたいなと思っておりまして。 どういうシュエーションにしましょうか?今井さん。 はい。じゃあ、え、カラスが泣いてます。 はい。 それをそっと近づいて捕まえようとするあのシチュレーション。 おお。 染め谷さんが捕まえ、捕まえようとするから。 捕まえるの足音をやってもらいます。 あ、足音。足音。やるんですね。 それでカラスの声あってもらいましょうか。さんに それでカラスの羽を赤さんにや。 あ、ハ。はい。はい。 カラスがそこに染谷さんがゆっくり近づいていって気づかれて飛び立っていくというの音で。 [音楽] うん。それを実際にこっちのスペースで。はい。 1番大変なの足音なんですよ。 足音はどうやって作るんですか? えっと、今ここに、 え、砂があります。砂となんかしたもの。 これがね、あの昔のアナログテープ6mm テープですね。ああ、テープなんです。 ええ。で、これが実は草です。 だから実際にくと お土になってこうやと。 で、この間を歩くとちょうど草と土の間みたいな。 なるほど。 いかに慎重に歩くかかっていう表現をしない。うん。うん。 で、これでカラスに近づいてもらう。 なるほど。 ちょっとこのね、カラスが 結構思い切り。 それがすごいんですよ。 カラス。 で、最初カラス泣いたら近づいていく。うん。か、待て待てみたいなのを染めたい君がやるとか。 待て待て。 で、最後から飛び出すのに最後こう、えっと、この内輪をですね、 脇の下に入れてはい。はい。 ああ。 なんで脇の下に入れた方がいいんですか? いや、こっちと品に共鳴させるので。 布と布ではい。はい。 羽の音もちっちゃくしてるとこ一緒についてきますね。 あ、そのがいいですね。そうですね。 じゃあやってみましょうか。はい。はい。 カスだ。 [拍手] 待て、待て。 [音楽] [拍手] シュールです。シュールだね。 贅沢、贅沢なカラスですね。 いやいや、ありがとうございました。 ということでラジオドラマ終わりました ね。楽しかった。楽しかった。 足音良かったですよ。あ、本ん当ですか? 全然わからないですね。こう慣れないし。 頭のカラスがなんだかちょっと最初わかんなかった。 いや、難しいです。そう。あれの鳥か。 そう、あの、木の筒みたいなものを笛を吹くんですけど。 はい。そうですね。 ちょっとやっぱ初心者だと難しいですね。 いや、本当音楽しいですよね。うん。 映画とかドラマとか見られていて、そのひまさんの立場からなんかこう感じられることとかあるんですか? ああ、あの音楽が最近映画で多いなって尽くすく思うんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、ま、一般的なあの民法さんのドラマだと音楽がなぜ多いかって言うと うん。 音楽の部分はあまり好感を出さないんですよ。もちろんその音楽の方がより人の感情っていうものこう操作しやすいとはいえ 微妙なこう繊細な部分とかはやっぱりそういう目に見えない音の方が強く動かせるんじゃないかななんて思っちゃうんですけどね。 そう。 ま、僕もドラマとか映画の音楽を作らせてもらう時にあまりこう音楽が出しゃばって物語を進めるっていうのは個人的には好きじゃないんですよ、僕も。 うん。 音ってやっぱり与えちゃいけないっていつも思ってて うん。 それであの例えばその効果音でも例えばびっくりした瞬間に全部の音をなくすと人間と面白いんですけど音が聞こえねと自分の脳の中で音を作っていくんですよ。 ああ。うん。 波の映像があって音がなかったら自分の1 番いい波の音を自分の頭の中で作っていくんですよ。 ああ。 で、そういう手法が今僕の主流になってるっていうか うん。 あのドラマはやっぱりあまり与えすぎないっていう。 へえ。 逆に想像させる部分をちゃんと作ってあげるって大事かなと思うんですよね。 はい。 さらりとおっしゃってますけど、ものすごいことおっしゃってますね。やっぱ見る側の想像力をいかにうん。 そうです。 そういう装置きっかけを作ってあげるかってことですよね。 へえ。深いな、やっぱり。 うん。 おたしい。 音楽しい。楽しい。 なんかもうずっとそうやって音のことを考えてしまう人生じゃないですか、今井さん。 うん。はい。まあ、1 回お仕事を忘れておいて好きな音とかもあるんですか? 僕あの役島に1人でよく行くんですよ。 うん。うん。 で、役島のその鼓動の音を聞きに行く。 薬のな、何の音と言えばいいんですかね? 約すぎ一応木の鼓動なんです。ま、ま、正確に言うと毛関現象。うん。うん。 うん。 はい。あそこは道路も本当にないので うん。うん。本当に無の状況なので、 それを聞くとなんかすごくあの自然に戻れますよね。 あの最初はあの2日間は水だけで うん。 ただ木に寝そべって自分の集中力をまず へえ 持ってそうすると木にありが登ってく足音とか うん。 何匹登って何匹戻ったぐらいまで分かって うん。 で、途中ドカーンと音がすると葉っぱが1 枚落ちた音がそのままでもう自分が集中できてる。 うん。うん。 じゃあその役島の環境に今井さん自身がチューニングしてってそのもう島になっちゃうってことですね。自分自身がね。 ああ、面白いな。 で、最後は機械を使って一応録音するという。 あ、うん。なるほど。 ちゃんとあのカ剃りみたいなマイクを作って木のうん。 割目も差し込んで うん。へえ。5 年経つともう埋まって完全にマイクが中に入っちゃってんですよ。 うん。うん。行動だけ出てる。へえ。 あ、実際にあるんですか、それ? はい。あります。ええ、 すごい。すごい。すごい。本当にない。 水の中に入れたかと思ったら木の中に入れられるんすね。 そんなことあるんですね。 そんな音も多分取ったの今あるかな? あ、それも埋まった状態の音ですか? はい。はい。なるほど。 ちょっと聞いてみたいですね。 このポツポツっていうのは王冠原の木能が 水が登ってる音ですね。 これは木のミに耳を当てても聞こえる音ではないですか? えっと、無の木だったら皮が薄いんで聞こえるんですけど、 焼島はもう川が熱いので、 これはマイクを埋めないと 聞こえないと思うんですよ。あ、すごい。 なんか勇気的ですよね。やっぱね。 と思います。はい。うん。 なんか心地いですよね。なんか耳触りがいいっていう。 うん。うん。うん。 じゃあ、ちょっとここから、あの、最後の質問なんですけど、 今あの人生100 年時代ということで、ま、皆さんにとってだいぶ先の話だと思うんですけど、こう最後、人生の最後、この音を聞きながら天に見されたいっていう音は何でしょう?難しい質問を急に来ましたね。難しい質問ですよね、これですね。 どうですか?サメ君は? いや、そうですね。 自分そうですね。でも家の音好きですね。なんだかんだ。 うん。うん。 家もちょっとどういうシチュエーションかわからないですけども。 うん。 どこにいようとやっぱ家の生活音であったりなんか台所の音であったりま、家族がこう廊下歩いてる足音であったりとかなんかこうとかまいてカーテンが揺れる音であったりとか ま日常無意識に聞いている音 っていうのを 意識的に聞けたらなんかそれもなんかある種包まれてるというかなんかこう [音楽] う うん。帰っていく感じがなんかしそうだなってちょっと思いました。 [音楽] そうね。素敵ね。うん。 い井さんもこうあるんですよね。 うん。僕はやっぱりあのチベットのお経 を聞いた時に、ま、お経は山ほど高音であるので聞いてますけど、あ、 ちょっと感動したチベットのおワンフレーズちょっと聞いてもらえればと思うんですけど。そう。 [音楽] というこれワンフレーズなんですけど、 これを僕なりにちょっとあの ループにして自分の気持ちいい音にしたものがあるんで。 へえ。 聞いてもらっていいですか?めちゃいいですね。 [音楽] [音楽] これはさっきの音をあのループにして音定をちょっと上げてるんですね。 ああ。うん。 これ本当人間の声のなんか究極かなって気がしてて。 あ、かっこいいです。かっこいい。うん。 なんか整ってきますね。 ずっと。 うん。これで手に召されたらいいんではないかと。 うん。 ちょっと貴重な音源。 いや、素敵です。 [音楽] 音でしたね。あ、いいよ。お2 人はどうでしたか?この音楽しい。 ああ、音楽しかったですね。 いや、でも元々本当に最近すごく音のことを考えていたので、このお話もらった時に来たと思って。 うん。嬉しいね。 いや、すごいめちゃくちゃや、参加させてもらえと本当に嬉しかったですね。 ありがとうございます。 毎週やってほしいです。 毎週やってほしい。やりましょうね。 ということで大ガドラマで北川歌を演じられる俳優の染谷翔太さん、そして音響効果反省期のレジェンド今井豊かさんでした。 2 人とも本当に貴重なお話ありがとうございました。 ありがとうございまし。 ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽] 今お聞きいいてるこの曲は沼さんが作曲 された曲なんですよね。 はい。え、僕の曲でハローエ everyブリingという楽曲です。 はい。なんか爽やかで そうですね。ね、いいですね。 エンディング感が出てきました。 確かに。どうでしたか今日は。 いやあ、なんかあれですね、あの、ずっと深いなって あ、連呼してましたね。って思いました。 はい。ていうぐらいやっぱ自分がなんか聞いている音っていうのは うん。 多くの人が作っていて、 え、そうやってこう手作業でね、 手作りで、 え、音を作られてるっていうのもすごい感じたし 本当に うん。あとやっぱりこう僕たちが生きてる地球の音って言うんですかね。自然の音はうん。いうのがやっぱり心地よくて勇気的で自分の体に合っているんだなんていうのを染谷君の話を聞いても思いましたね。 うん。じゃあ最後にはい。 ええ、あの、今日番組で 出てきた音はを使って サウンドコラージュタイトル通り、 え、サウンドコラージュをちょっとお届けしたいと思います。 結構どんなことになっているんだろうかという。 いや、どう、どうやってね、あのカラスの声が使われてるんでしょうか? カスそうです。楽しみです。はい。 それではまたこの番組でお会いしましょう。音楽しいハ沼太のサウンドコラージュ。 お相手は私、NHKアナウンサー赤木のと ハ沼シューターでした。 [音楽]


https://www.nhk.jp/p/ototanoshii/rs/4YZZ52M3Q3/list/

0:00 オトたのしい 〜蓮沼執太のサウンドコラージュ〜  10ヶ月ぶり
1:38 まずは一音 フィールド・レコーディング 「未来への希望の鐘」震災の時刻 銀座ワコーの時計台 
4:22 染谷 将太さん 
6:26 江戸の町の音
12:12 染谷さんの地元で フィールド・レコーディング 清澄庭園
13:12 隅田川の水の音 水中マイクで 
16:50 アクションシーンの効果音
24:16 奄美大島 
27:36 オデッセイ / 蓮沼修汰フィル NHKスペシャル「新ジャポニズムの音楽」
29:03 今井 裕さん
40:50 マイクを木に埋め込む
42:38 この音を聞きながら天に召されたい
44:06 チベットのお経の音  1フレーズをループさせて音程を少し上げる
46:31 エンディング  ハローエブリシグンHello Everything / 蓮沼修汰 Shuta Hasunuma

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