子どもたちが始めた環境活動が思わぬ展開に…『ふつうの子ども』本予告

うんちをしたら流す。髪で吹くのも忘れずに。 おはよう。遅いよ。上が ゆゆしゆご飯だよ。 私たち子供が生まれる前から酸素を出し続けているのは大人たちです。 大人が悪いとか誰が悪いとか言わない方がいいか。 じゃあ子供が悪いんですか? 座ったら。 あ、え、おさん。うん。痛いんだ。 静かにして いいよね。カボニュートラル 近い近い近い近い近い。 お前とけてなんかやってんの? いや、でもほらコココアが言ってた。 あ、コア 切って貼る。 大人の意識を変えるには行動をさなきゃいけないんだよ。 [拍手] [音楽] 食べてかないの?行ってきます。 ゆはね、今すっごく大事な時期なの。 何回も聞いてるから。 もうちょっと、もうちょっと、もうちょっと。痛い痛い。 おい、ほら。あ、 うちの子が正直に行ったんです。黙って。それでいいじゃないですか。 最近張り紙を使ったいたずらがあちこちで起きてるらしいのよ。 どうすんの?やんの?やんないの?え、これの学校じゃない? これでいいんだろ? ちょっと話あるんだけど。 極端だな。10 歳になったら半分大人になるって言われました。 [音楽] How

<作品情報>
作品名:ふつうの子ども
作品情報ページ:https://www.cinemacafe.net/movies/35967/

【解説】
上田唯士、10才、小学4年生。両親と三人家族、おなかが空いたらごはんを食べる、いたってふつうの男の子。最近、同じクラスの三宅心愛(みやけ・ここあ)が気になっている。環境問題に高い意識を持ち、大人にも臆せず声を挙げる彼女に近づこうと頑張るが、心愛はクラスの問題児、橋本陽斗に惹かれている様子。そんな三人が始めた“環境活動“は、思わぬ方向に転がり出して――。

国内外で高い評価を得た『そこのみにて光輝く』(14)『きみはいい子』(15)の監督・呉美保と脚本・高田亮の黄金コンビが三たび手を組んだ。その最新作。

主人公の唯士を演じるのは、映画『LOVE LIFE』(22)や『アンダーカレント』(23)、ドラマ「それでも俺は、妻としたい」(25)など、気鋭の監督たちに愛されてきた嶋田鉄太。呉監督の作品には『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に続く出演となり、平凡な小学生の日常に訪れた刺激的な冒険の日々をまっすぐに演じきった。

唯士が恋心のようなものを抱く、大人びた同級生の心愛に抜擢された瑠璃は、本作で初めての本格的な芝居ながらも、物語を牽引する強い存在感を披露している。二人と一緒に“環境活動”を始める陽斗は、土曜ドラマ「3000万」(NHK)や日曜劇場「VIVANT」(TBS)に出演し、映画の公開待機作も多く控える味元耀大が演じ、場の空気を惹きつける華やかさと秘められた繊細さの両面から訴えかける。

メインの3人に加え、彼らのクラスメイト役は全てオーディションで選ばれ、ワークショップを通して共通の時を過ごしながら、呉監督と共にそれぞれのキャラクターを創り上げていった。

さらに、唯士の母親・恵子を演じるのは蒼井優、唯士の担任教師・浅井役には風間俊介、また心愛の母親・冬役を演じたのは瀧内公美と、今を全力で生きる子どもたちと時に衝突し、寄り添う大人たちには実力派キャストが勢ぞろいした。

2025年9月5日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開

配給元:murmur
©︎2025「ふつうの子ども」製作委員会

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