桜のトンネル 新発田中央公園カルチャーセンター 新潟県新発田市 下越水害(被災地域では7・17水害とも呼ばれる)で決壊した加治川の土手に植えられていた桜の木々を移植 【4K絶景】2025年04月17日
新潟県新発田市のカルチャーセンターのある新発田中央公園には、1966年(昭和41年)7月16日から18日にかけて新潟県下越地方で発生した下越水害(被災地域では7・17水害とも呼ばれる)で決壊した、加治川の土手に植えられていた桜の木々が移植されています。
水害以前の加治川の土手には、桜の木がたくさん植えられていて、花見の時期は「東洋一の桜並木」と云われていて、全国から多くの観楼客が訪れ賑わっていました。
のちに連合艦隊司令長官におなりになられた、山本五十六さんも訪れていて、花見の屋形船の船上で逆立ちをしたことは有名なお話です。
三船敏郎さん主演の、映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」でも、三船敏郎さんが劇中見事に船上逆立ちするシーンがあります。
それほど有名な景勝地で、大きく立派な桜の木々がたくさん土手に植えられていたのですが、その桜の根が、土手の強度を落とし決壊し、大水害になったといわれています。
翌年の1967年(昭和42年)8月28日には新潟県下越地方および山形県で羽越水害(8・28水害、羽越豪雨)が発生し、新潟県下越地方は2年連続で水害に見舞われました。
水害後、土手の改修が行われ、桜の木をどう処分しようかと検討した結果、当時、郷土の偉人「大倉喜八郎(蔵春閣の家主)」さん創業の大倉製紙工場の跡地となっていた、現在の新発田中央公園が、広い空き地になっていたので、老木は処分されましたが、元気な若木の一部を移植しました。
よって、木々は立派な木が多く、桜のトンネルになるのでした。
撮影はアクションカメラにセルフィースティックを最長に伸ばして上から撮影しています。当方のタッパが六尺五寸ほどでセルフィースティックを最長に伸ばすと1.5mありますので手を伸ばすと3.5mほどの高さになります。ドローン空撮ではありません。
BGMの新発田市歌「虹の橋をわたって」は、春の歌のようで、著名作詞家のたかたかしさんの歌詞にあるように、しばたの春空には、歌詞に合った少し強い優しい風が吹いていました。
使用音源
新発田市歌「虹の橋をわたって」。
#00:00:00 虹の橋をわたって(オリジナルバージョン) 歌唱:芹洋子
#00:05:24 虹の橋をわたって(合唱バージョン) 歌唱:杉並児童合唱団
新発田市歌「虹の橋をわたって」
新発田市制施行70周年を記念して、平成29年度に新しい新発田市歌が完成しました。
市歌の制作にあたっては、総合プロデュースと作詞を、新発田市出身の作詞家 たかたかしさんに、作曲と編曲は、若草恵さんに依頼しました。歌唱は、芹洋子さんと杉並児童合唱団の皆さんです。
市歌は、桜吹雪舞い上がる真っ青な大空に、七色の虹がかかる美しい新発田の情景をイメージした、爽やかで温かみのある楽曲となっています。
市歌が、市民の皆さんの財産として、末永く愛され、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方に歌っていただけることを願っています。
新発田市歌
~虹の橋をわたって~
作詞 たか たかし
作編曲 若草 恵
歌 芹 洋子
雨があがった空に 日が射して
七色の虹が ひろがる
ひとは生れてくるまちをえらべない
まちも住むひとをえらべない
だけどあるんだよ ひとりひとりの未来が…
ふれあう心 よりそう笑顔
好きです新発田 陽だまりのまち
今日もやさしい 風が吹く
城の石垣 今に語りつぐ
このまちの遠い 記憶を
時は流れるままひともまちなみも
話すことばさえかえてゆく
だけどあるんだよ 守りつづけるものが…
希望のひかり 信じる勇気
好きです新発田 母がいるまち
今日もやさしい 風が吹く
サクラ吹雪よ 花たちよ
大空高く 舞いあがれ
あの虹の橋をわたって
サクラ吹雪よ 花たちよ
大空高く 舞いあがれ
あの虹の橋をわたって
大空高く 舞いあがれ…
大空高く 舞いあがれ…
以上、新発田市ホームページより
新発田市役所総務課より、制作された先生方にご了解いただいたとのことで、当方投稿動画への音源使用のご承諾をいただいております。
動画ご視聴ありがとうございます。
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1 Comment
これはドローンではなかったんですね。あまりにも桜の花に近づいたので、衝突しないかハラハラして見ました。