第57回春季弾奏大会-古川周平「月照」

[音楽] inpr [音楽] [音楽] ピ [音楽] [音楽] 花の宮子も秋はお [音楽] 夕べ寂しき 不ぜ な流れたる 清水や 落ちくる滝の 音は山 の灰色の染むごとにやもみじのちりじり [拍手] [音楽] い [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 乱れ行くよ よ [拍手] 足の触りは しくとも なよのために身を尽くし つくさんとても 美し た [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 波影騎士 の波なら ぬ [拍手] [音楽] 三さおいつか深緑 色は変わらぬ青やの 駅児を超えて歌方たら [音楽] の橋を打ち渡り [音楽] [拍手] 血の松原血をかけて 鎧をかけ 君がよせ [音楽] の末にえ つつ 神に歩みを箱崎の 社にかけし 4つの文 [拍手] [音楽] 筆のアルジをよく問えば 演技の味賢 も 見ておばし ませり ど [音楽] [拍手] [音楽] ここも昔は石田 畳重ねし 白並の [拍手] [音楽] よせし昔を忘れと恨み浦和の 片すき かけて投げくも哀れ なり 濡れぎ塚 の濡れも 我がに きたるせ い [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] やがて博多の詫びまい ここも波風騒がしく また行く先はさ方 沖の小島にあねども心細さをやこにて誰か変われと思らん頼る心 [拍手] [音楽] 尽しび 1人の他に打ち明けて片郎も浮き枕くら 波じ隔立てての間の関屋の関森に 咳止められてまた船に ノるもそれと寄せに波に売られ は 黒の瀬戸町やがて 鹿児島かの鳥 翼縮めて人が [拍手] [音楽] また小らしに 驚き [音楽] をさして 船でし [音楽] [音楽] 日はか月き持ち [音楽] の世よ服 [音楽] [音楽] ともに 照り輝き て曇りなき を 君の ためにとて [音楽] [音楽] [音楽] ここに1人の さ いかなる上にし の世の ちぎりも 深き船き そこの木と なりぬるおお [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] のびとも船とも 海のしくも梅ほども さとは 知らぬ 知らない よ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] さげども改造泣き直し の 明けガラス泣く より 他はかりけ い [拍手] [音楽] [拍手]

月照(1813~1858)は、清水寺成就院の住職となったが、尊王攘夷の活動で、安政の大獄で追われる身となった。西郷隆盛と親交があり、西へ西へと福岡の野村望東尼など福岡藩士に匿われるなどして薩摩に落ちていった。しかし、薩摩藩は月照を匿うことができず、西郷は、月照とともに死を決し、竜ヶ水の辺りに入水した。薩摩まで同行した平野国臣はその顛末を薩摩琵琶歌に記している。「いかなる縁にし前の世の、契りも深き三船沖、底の藻屑となりぬるを、、、、、泣くより外はなかりけり」と謡っている。

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