実戦でまさかの打診!!「藤井聡太の終盤の神技」② 第91期ヒューリック杯棋聖戦(主催=産経新聞社)五番勝負第1局
藤井蒼太の終盤の神業今回は第2回という ことでえこちらの対局取り上げていきたい と思いますえこちらの対局は第91期制戦 のえ5番勝負第1番目でえ先手が藤田7段 で5手番が渡辺当時規制となっていますで こちらの対局はですね実は名曲所を取って おりましてでなぜ名局書とかと言いますと えまいろんな要素があるんですがま特に 有名なのは最終版にもう渡辺規制がもう 連続大手もう10何回もでかけていって 最後にこの辺りでえ振り太団が逆手を かける逃れたというまそこがすごい有名な 他なんですねただ今回はあえてそこでは なくその少し前の局面でここですごい講師 が飛び出したのでえそこをご紹介していき たいと思います えそのコースというのはですねえまずえ打 という鉄筋が今回え登場しまして打信と いうのはえ爪儀鉄筋なんですけどまどんな 手筋なのかと言いますとえ攻め方受け方 それぞれに2ずつの手があるんですねで その時にえ相手が例えばAの手段を出して きたらえまAで対応できるでBの手段を 出してきたらBの手段対応されてしまうん ですけども先にえまどちらをえやるの かっていうのを相手に決めてもらうことで まその相手の手を見てから自分の最高の 手段と繰り出そうというまそういう手続き なんですねそれが根局でも登場しますと いうことでまずどのようなえ複数の手段が あるのかというのをご紹介していきたいと 思いますでまずこの局面でとりあえず銀が 取れるのが身につきますねでこの銀をま 普通取りたいんですけども例えば同銀とあ まずこれあの75同銀という交換が入って いましてえこの銀を取ってみますでこれに 対しまして この空間に実は強射が打てるようになって いるんですね そうするとまこれちょっと受けが難しい 局面となっています例えばま夜のは自然な んですけどもまこのように強者習て ちょっと困っちゃいます ということでじゃあこの銀は動いてはいけ ないんだということでこれを同歩と取って いますでそうすると今度はここに強射は 打てないんですけどもこれにはま例えばま このように飛び込んでみましてでま角 を鳴ってま逃げたりするんですけどもこの 時にま本当だったらまここに銀がいた方が まこの大めに対しても聞きが強いですし あとは何かしら例えば後でこのようなその 馬の利きを止めるような手段が発生した時 に まこのようにま金を取った上でさらに銀を 取れてしまうまそういうちょっと位置関係 が悪くてまこれはやや先定がえ大変な局な のかなという風に思います え先ほどの解説の通りここでま75銀もま 同付取るのもちょっと厳しそうということ が分かりましたあともう1つ確認しておき たいのがちょっとまた戻ってしまうんです けども75銀とえ取りましてえ65強打た れた時にま角なる手順なんですけどもここ でま42玉としてくれるのであれば先ほど 言いました通りま銀がちょっと近いのでま これはちょっと先定が嬉しい展開となって いますまなかなか難しいんですけどま ちょっとこのように銀入りまして もうすごい戦いですけどこうなったとして もあ例えば銀を捨ててまさらにもうこの ように敷いったとしてもえ生産して 大手飛びシャ取りのような筋もあるので実 はこれちょっと宣ねそのような筋もあって え銀が4人によく上がってる時はま銀が 近い方がちょっと嬉しかったりしますただ ただ13角なりとした時に4人にコナ逃げ てくれずに 22されてしまうんですねでそうするとえ この局面ま同計なりと取るのはちょっと馬 に当たりがきつすぎますしま筋取り受け たいんですけどもやはりこのようにやられ てしまうとこれもちょっと苦しいですね なかなか受けたとしてもボロボロ駒を 取らえてしまって先手が苦戦なのかなと 思います はいということで ここで 単に負荷銀取るのではなく 1三角なりとするのがこれが出しの手筋と なるんですね えこれに対しまして 42玉と失礼します金はこちらですで42 玉局と逃げるのは 玉が近いので7銀と取りますこれは先ほど の解説通り例え65強と打と打たれたとし てもま銀を捨てて あ共通としてもすいません4銀と上がり ましてで金を足れたとしても ま王様を近づけて生産していけば洗定化が 差しやすくなります そして 42玉は75銀で大丈夫ということが 分かりましたので 今度は 229を考えていますでこれに対して今度 は75歩と通ることができるんですね えそして これに例えばまこのように受けてくれるの であればもうがっちりと受けておけばこれ は先定が明解に分かりやすい局面と言える と思います はいこのように はいえこの局面で 1角なりというのは相手が22強を受けて くれるかもしくは4筋に逃げてくれるかを 見てから 歩で取るか銀で取るかそれを決めようと いうすごい高級な手筋だったんですねでま これたまたまそのこういう風に出てきたの ではなくてえ将棋世界のインタビューの中 でもこの13角なりとしてからえ相手の 着手を見て75歩と75歩取るか銀取るか えこれはなんか打しの考え方を応用してえ させたんだということえ藤井相太え7弾が 当時語られていますえこの打シというのは もう爪将棋中の特に高級手筋でま爪儀の中 出てくるのもすごいんですけどまさかこの 実践出てくるとはなかなか思えないですよ ねその爪将棋のまなんか読みも素晴らしい んですけどもまこのように爪障ま柔軟に 取り入れてえこのように実践してしまうと いうのが素晴らしいとこだと思いますま ちなみにこの対局ではえま22強でも42 玉でもなくそれやはりこの銀を捉えてダメ だということで最も強い22銀という移動 をしましてでこれに 同計なり同銀 33銀としましてえ同13飛成4人金以下 これまた凄まち戦いが続いてきましてえか の有名な最後の大寺からの24Kという 局面に合流していきます 以上え藤士太田の終盤の神業でしたご視聴 ありがとうございました
藤井聡太竜王・名人の終盤の指し手の凄さをさまざまな角度から解説していくコーナーです。盤上の指し手だけからはわからない …
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本当に「打診」なのか?私には絶妙なタイミング(他に選択肢ない状況)で、「質駒」の銀を取っていたように見えた。当時は