PODCAST #83 『ルノワール』世界観とはどのように作られるのか?【聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!】

[音楽] 聞くと映画が見たくなるしネモアこの番組は読むと映画が見たくなる映画ウェブマガジンシネモアがお送りするポスト番組ですシネモア編集部の森下なと 河田文が
お届けします よろしくお願いしますます 以前ですね告知させていただいた シネモアのファンイベント はい 行くと映画が見たくなるシネモアラウンジ 7月の26 日に学芸大学劇の近くのシーとという場所で開催するんですがえそれのチケットが販売になりました うんはい
えチケットはですね 1500円です
はい
税込みで
はい
飲食台別 はい4 ワドリンクオーダーとなっておりますわゆるあのライブ会場とか その辺と同じようなシステムですね そうですねはい どうしてもちょっと場所を借りたりとかする都合上をちょっと料金設定をさせていただきましたが はい
イベント開催する前に
うん アンケートをねさせていただいたんですけれどもその中で多かったのがま映画ファンの皆さんと交流したいとファン同士で交流したいっていうこともあったりしてですねまあとはま我々のポドキャストも 聞いてみたいみたいなのことを書いてくださってたご意見が多かったので 参加した皆さんが交流できるようなゲームだとかうん まあとはあの我々のねこのポドキャスト上半期ベスト店の公開収録という形で やらせていただいたりとか
うん あとは昨年のポッドキャストウィークエンドで はい お越しになった皆さんに一言好きな映画をね言っていただきましたけれどもそれと同じような形であなたの神半期ベストワンはどれですか?みたいなことも [音楽] 聞ければと思っております これ楽しみですね皆さん何をベストワにしてるのか そうですよね フードメニューもねご用意してましてあの映画にんだ はいうん風が色々あってですね ま1番分かりやすいのはあの ハリウッド映画とか見てると
はい ハり込み中のケースがあの中華のヌードルを食べてるじゃないですかあの紙パックに入ってるやつ はいテイクアウトのボックスでねはい あれが出ます あのボックスに入った 僕見たことないんですあれまだ本物 あそうなんですねうん うん
あの入った中華ヌードル はい面
ま焼きそばですね そうですねはいうん 出ますのであの是非ま買って食べていただければと思います そうですねもうそれを手にちょっと写真とか撮っていただいて はい
はい 是非皆さんご参加お待ちしております お待ちしております
はい で今週お届けする映画は ルノアルなんですけれども日本映画ですね はいうん あのカヌ国際映画祭のコンペティション部門に飲みされてるっていう すごい作品なんですけどうんはい 先週の6月20日の金曜日に
はい このルノワール公開されたんですけど うん 結構この週ですね面白い映画がいっぱい公開されてて うんはい
こないだのサブスタンスと うんうん
無名の人生とガール withニードルと うんうんノスフェラトゥ そうノスフェラトゥ
うん
の4 本が公開されたようにですね今回もすごい色々面白いのがあって うん
このルノワールでしょ
うん で先週お話したフランシスフォードコラの最新作の はい メガロポリスま先週お話したのはその地獄の目視録でしたが その彼の最新作メガロポリスであとはうん 急遽交公開にな罪人たち 罪人たち
これはIM マッカメラで撮ってるすごい作品なんですけどうん あとあのゾンビ映画でいいのかな うん28
年後
はいはいはいはい でやってですね
実は私この4 本全部見たんですけど
おすごい どれも面白いです いやちょっと見たいな メガロポリスは賛否両論なんですよ はい で結構アメリカでは工業的にはちょっとねうまくいってないみたいなんですけどまそういう風になることも含めて うん
分かる感じもして
うん でもやっぱりコっパラのね作品だから筆見だし うん 罪人たちはですねヴバンパイアムービーなんです え
バンパイアと戦う映画なんです あそうなんですか私何も知らなかったからこなんかこう犯罪クライム映画かと思ってた ですけど
うん まそあその辺の要素も香りもちょっと漂ってるんですけど うーん 面白いですよまでもね音楽の話とか あとはこれライアンクーグラー監督で マイケルB ジーダンが主演なんですけど罪人たちは [音楽] 黒人差別の問題にも触れてますしうんうんうん であと28年後
うん
これもまた面白くて これがゾンビ映画ですか
そうです あのだからヴンパイ映画とゾンビ映画なんだけど あの28 日後って映画があってま一応それの 続編になるんですよね28 日後って映画があって28 週後って映画があってで今回 28年後って映画になったんだけど うんうん まあ面白かったですしかも iPhoneで撮ってるっていう
え 全然そんな風に思えない え
まiPhone にあの一応映画のレンズとかをねアタッチメントでつけてるとは思うんですけど うんすっご
その208 日後最初にあったそれもあのビデオカメラで撮ってたんですよ はいは デジタルビデオカメラで当時はまだそんな今みたいにねジタルシネマカメラみたいなのはない時代だったんですけどだから画像がすごい荒いんだけどでも起動力があってリアがあるっていうそれでゾンビ映画を撮ったっていうのがあってで今回は iPhoneで撮ってるっていうね ふうだそれ
ダニーボイル監督です あそうなんですうん 先週の地獄の目視録のドキュメンタリーで最後にあのコポラが言ってたセリフを思い出しました田舎町の何でもない子がこう映画を撮ってくるようになるといいみたいなそれを あ
思い出しましたけどまダニーボイルか iPhoneすげえなと思ってましたね へえ でそんな面白いですね映画の中に日本映画のルノワールが入ってて [音楽] うんはい これがまた良かったんですよ個人的に うんうんうん すごい面白いっていう感じというよりも うん
アフターサンとか
はいはい
ルート29 とか ああいうのを見た後のこの心の満たされ方がうん 似てる気がするんですよね だからこの すごく好きな作品だなって自分で見て思ったし うん 度々見返したくなる映画な映画になるんじゃないかなっていう うん
ちょっと予感が
はいはい したんです見終わった後に
うんわかります ストーリーテリングで物語をグイグイ進めるタイプの映画ではないのでもちろんストリーあるんですけどねなんか何回なことがあるわけじゃないんだけど だからどこまでねこの辺皆さん見てるのかなってのがちょっと興味があるんですけど うん森下さんご覧なっていかがです うんいや本当にこ田さんと同じで私もルート 29 見た後と同じような感情になってすごいポエティックなあの映像なんですけどあの私はすごく自分が小学生の頃の夏休みにね誰もいないリビングでね転がりながらこう本を読んでいたことをすごく思い出して おはいはい 自分が学生の時にこう読んでた小説みたいな うんうん 感じをすごく思い出したというか懐かしいノスタルジーな感じに心がなってこれた夏休みとかこう夏が来るたびに見たいなあっていう風に思いました ま確かに夏の映画ですもんね そう うんちょっとあすをお話ししてましょうかね最初に [音楽] この公式サイトに載ってるあらすじなんですが うんうん 最初はストーリーのところになんかちょっとタイトルっぽくコピーが入ってるんですけど 子供と大人の淡い境い目をた絶たう少女 不安全な大人たちの孤独や痛みに触れた夏 うん
日本がバブル経済絶にあった 1980年代のある夏 11歳のフは両親と 3 人で郊外に暮らしている時には大人たちを戸惑してるほどの豊かな感受性を持つ彼女は得意の想像力を膨らませながら自由着まな休みを過ごしていた 時々買見ろ 大人の世界は複雑な事情が絡み合いどこか国形で刺激的だが東病中の父と仕事に追われる母の間にはいつしか大きな溝生まれ不の日常も嫌大なしに由来いでく というお話なんですけど これ予告を見た時に うん パッと思った印象があこれ面白そうだなっていうのが 1つと
もう1つは これ完全に相マシジのお引っ越しオマージュ映画じゃんっていう はいはい みんなそう思わないのかな?まもちろんそう思ってあのそう思った人はやっぱ多いみたいなんですけど何が一緒かって言うとまず主人公のこの造形 はい 不っていう女の子なんですけど多分年齢設定もほぼ一緒小学校 46年生11歳っていう年齢設定とかうん あとはこうおかっぱの髪型で うんはい
でポロシャツを着てて うん緑のねはい はいそこまで一緒なんですよね はいはい
うわあこれも完全にお引っ越し お引っ越しリブーとかって思うぐらいお引っ越しっぽいなと思ったんですけどうん あのもちろん全然全く別の映画ではあるんですけどただこうそこに漂う空気感みたいなものはやっぱり共通したものを感じましたね うんうんうん そう僕なんかこうグイグイストーテリングで引っ張る映画が好きなんでスピルバーグとか はいはいはいはいはい だからこういうの映画ってまよく考えると 10 年ぐらい前まではあんま見てなかったのかもしれないんですけど うんうんうん なんか最近ねこういう映画がすごくねいいなっていうシるんですよ うん私すごい好きですこう的というかあの心が安らかになるんですよねこういう映画を見るとでも私はこれよく本当になんかここまでこれを映像にしたなと思ったんですけど最近私自分の兄弟とかと昔のことを話すことがあったんですよこういうことあったよねって [音楽] でも兄弟によって全然こういうことあったよねってその事実が全く違ったりするんです視点が違って でこういう時お父さんこうだったよねお母さんこうだったよねっていうのもやっぱその兄弟によって全然こう状況把握が違っていてだから子供の頃の自分が持ってる思い出ってこういう風にちょっと想像と現実との区別がない感じがすごいするっていうか ああなるほど そうだからそれをねすごく思い出して うんうんうん これもなんかすごい安倍でその想像と現実をこう組み合わせてるじゃないですか これ想像のふきちゃんの想像の中のあれなのかなと思うんですけど子供の時って結構その教会が曖昧っていうか うん だからこれそう自分がすごの時の自分の心の中だみたいな あ
感じがすごくリアルにして なんかこの決してただ明るいふわっとしたファンタジーってことでなくて 結構刺激的な現実というか うん ちょっとヒリヒリするようなあのエピソードも出てくるんですけど はい
この監督早川知恵監督ってこの 1つ前の作品がプラン75
うんはいはい
ね あの ま現代版ウステ山みたいな話なんですけど そううん まそれを撮った監督さんでそれがもう長編映画デビュー作なんですよでこれ 2本目なんですけどうん デビュー作もすごかったけど2 本目もこれもすごいなと思ったんですけどプラン 75 はそういう老人が自分であの暗落を選択できるってお話そういう法律ができたっていう核の SF みたいなお話なんですけどちょっとこう 冷たい高質なトーンで撮って取ってたんですけど 今回一転してそれがあのすごく明るくて温かいま夏の話だし太陽の光がねすごく綺麗に 本当
画面いっぱいに広がりますよね うんなんか水彩画みたいな映画でしたね 絵画綺麗だよね
めちゃくちゃ綺麗 これ日本映画っぽくないというか うん なんかこう日本映画のちょっとじとした感じが うん
ないんだよね
そうなんかおしゃれ なんかおしゃれとか画面の切り替わり型とかもカーテンがふわってなびいてこうちょっと変わるとかなんか僕 あのヘッドホンして自転車乗るシーンが 1 番すごいなと思ったけど見てあの予告編でも出てくるんだけど はいき ちゃんが自転車乗ってるだけのシーン はい私はですね私も同じ自転車なんですけどやっぱ母親の後ろにふきちゃんが乗っててブラウスが風でバーンって あそうなんですよ ナビックシめちゃくちゃ良かったんで です
あそこすごいよね すごく良かったですあそこ 僕もそこ気になってその取材させてもらった時に聞いたら 結構やっぱあの撮影は大変だったらしくて意図的にやっぱああいう絵を取りたかったらしいんだけどやっぱ服が はい なびかないんだって普通の服だとブラウスだとだから特中して ちゃんと衣装さんが作ってくれてで風もどれぐらい当たるとどれぐらい膨らむのかっていうのをテストして 取ったらしいんですよね すごいなんか美しかったなあのシーン そうだからその子にこう後ろにね 2 人乗してるふきちゃんがこう触れるか触れないかぐらいの感じで手を伸ばすってところがねまたいいんですよ そうなんですだから直接こうお母さんにギュってするわけでもお母さんの背中を触るわけでもなくそのブラウスにこうちょっと手を添えるぐらいの感じ そうそれであの石田ひかりさんがね母親役なんですけど もうずっとそのお母さんっていう感じの役なんだけどそこだけこう ふわっとしたブラウスの中にこう体のラインがふっと見えるんですよ はいうん あそこだけねちょっと感能的な感じもあって そうお母さんと女性のこうなんか 2面星があってね そうそういや絶妙だったね うん リリーフランキーが今まで見た映画で 1 番良かったけどこのリリーフランキーがリリーフランキーがお父さん映画出てるんですけど はい この人なんでこんな演技うまいんだと思った いや本当に
イラストレーターとか漫画家で はい だから三浦さんみたいなああいうサブカルのあのおじさんというかお兄さんというかそういうイメージだったのに いつかすごいとんでもない性格俳優になってるつの間にか 本当不思議な方ですよね グるリのことの時も思ったしルノワールでも思いましたけどなんかずっとこうなんかフラットずっとフラットなおじさんみたいな 感じなのに こう断片的にあこの人実はすごい愛情の持ち主だってこう分かるみたいな うん なんでああんな感じでいられるんだろうっていうなんか無標そんなに表情はないしすごい物静かな役じゃないですかどちらも だけどこう断片的に あどちらもっていうのは グルリのこともルノワード はいはい こずっと映画を見ていくとあこの人実はすごい愛がある人だっていうのがこう ポロポロポロって分かるみたいな 不思議な佇まいでもなんか悲しさがあって ね東生活を送ってて入院してるんですよね このお父さんのリリーフランキーさんでその入院してる病院で夜鏡の前で自分の顔見るシーンがあるんですけど うん
あの顔がすごすぎて だってちょっと思想があるかのような どうしたらあんな顔ができるのかがわからないよねで監督もそこ聞いたんですけど [音楽] うん なんか特に説明はしなかったらしいでやっぱを読んで うんリリーさんがそう感じてああいうた díasまいでま立ってくれたっていうようなニュアンスのことを話してくださったんですけど うんうん いやでもそれがちゃんとね出てでしかもそれをちゃんと捉えるっていうところが うん
なんかすごいなと思いましたね うん こまたこうだゆみさんが出てるんですけど川ゆみさんねもうきっちり仕事こなしてるんですけど いやそうですねな
んだろうなこれ ちょっと言い方が難しいんですけどなんか この世界の中の1 人になっててなんか彼女だからなんか突出してなんかすごいすごいみたいな感じではないのも それもなんかいいですよね うんめちゃくちゃ馴染んでましたね うんみんなうまいというか 中島さんもね 中島歩がまたザ中島歩みたいな役になってなんであの人キャスティングすんの?ま全く間違いない役ですけど 本当ね これもま映画会で引っ張りだこの川ゆみさんと中島 Mさん中島M さんもあのいい声でつらツらと怪しいこと喋りまくるっていう 予告の時はねなんかすごい いい感じだなと思ってま予告の時からなんかこの石田ひさん演じる母親となんかあるんのかなっていうようなこう空気をね感じてたんですけど [音楽] うんはいはい あの辺の声描き方もねなんかいいんですよ なんかすごい大人な映画き方で 本当に
中島M さんって僕こう日本映画でしか見てなくてつまりテレビドラマであんま見たことないんですけど うん
大体こんな役ばっかりなんですか 私もねあのテレビドラマではあんまり見たことないんです CMか映画 うん
ばかりで見るんですけど あまでもあれか主役でかっこいい役をしてる中島さんもま見たことありますそういう映画も うん ただなんかこのね別にこう高成年じゃないですか そうですね
シュッとした
うん なんか怪しい感じもないじゃない?特に嫌な感じとかちょっとこいつやばいなって感じも全然ないんだけどでもなんかちょっと変な役するよね あの正当背景面じゃないですか?どっからどう見ても背も大きくて でめちゃくちゃいい声で あそうだあのうん 小田城さんと一緒にあの中国の映画出てて うん
それはねかっこいい役でしたけどね え何て映画ですか
おろしアの 老家監督のサタデフィクションっていうの出て まこれあの第2 世界対戦中の話なんですけどスパイの役をしてるんですよ中島ゆさんがうん 田城さんと一緒に出て これかっこいいんですよめちゃくちゃモノクロで撮ってて映画もねノアールでかっこよくて うん 本当してかっこいい方だけどこういう確かに そうまいそうなんかみんな佇まいがいいんだよねこの映画 うん
こうそうなんで 80年代が舞台で
うん80 年代の設定なんですけど はい80
年代っていうか思うんだよ見てて うん本当そうですこれ病院とかあのお母さんが勤めてる会社とかも 廊下に並んでる椅子の感じとか壁とか うわああ80年代の会社やそう あの来てる服とかね髪型とかとかうん だからその例えば渋谷の町の 80 年代の渋谷の町がドンとこう再現されてますみたいな絵は一切出てこないんだけど そういう人と人のディールというかそこにあるものとかがもう完全に 80年代だから本当にそう80 年代に行って取ったのかぐらいの感覚があるよね見てうん本ん当そうです本当に 80年代 これでもその√ もそうだったんですけど
はい この途中ぐらいからこのうん 完全な現実じゃないような描写も出てくるじゃないですか描写っていうかこれは実際にあることなのないことなのみたいなうん ことでちょっとストーリーが曖昧になっていく展開になるじゃないですか はいはい でさっきも言いましたけど僕そういう映画があまり受け入れられなかったんです ああなるほどうん で今はなんか見てて うん
何の抵抗もないんですよね うんうん
すっと受け入れて
うん これやっぱりこの映画のその作品が持つ 力なんですかね
うんうん 年齢を重ねたとかいうか まそう年齢の問題なのかなっていう気もちょっとしてるんですけどでもやっぱ映画自体がそれだけ魅力を持ってるのかなとも思うしただやっぱりこう一部コメントとか見るとやっぱり途中からよ意味がわかんなかったみたいなことも書いてる方いらっしゃるから まやっぱりそう感じる人もいるんだっていうのもあってま昔の僕だったらそういう風に感じたかもしれないなっていう気もするんですけどお前はじゃあその理由とかが分かったのかっていう風に言われると別に答えられないわけ はい それはこの映画に限らず他の映画もそうだけどでもただやっぱ見てて うん なんかこういいんですよねいいっていう言葉しか出てこないんだけど 分かります こうやってこう映像か映画として作り上げて うん
この雰囲気というか世界とかいうか うん ここを作り上げるって何なのと思っちゃうけどその絶妙ななんか なの こないだの国報とかとまた全然違うじゃないですか 全然違う全然違います とかのその演出力ってこうなんかこうリー監督と 吉沢りさんがこう 戦ってる
あの2 人が戦うんじゃなくてやっぱ映画っていうものに対して戦って頑張ってる姿がすごい見えるんだけどやっぱその 2 人の努力とねの決晶があの国報になったんだなっていうのがすごく伝わってくるしに取ったんだろうなとかこういう風にしたんだろうなみたいなことをもう伝わってくるんだけどこのルノワールはうん [音楽] そういうのが伝わってこないんですよ はい分かりますわかります どどうやったらこんなものを作れるんですかっていうのが全くわからないんだよね [音楽] うんだから結構違う方向のクリエイティブというか そうだよね
うん
面白いなと思
面白い本当に なんかこういうものを作れる人はね他のものは作れないかもしれないし他のもの作ってる人はこういうもの作れないかもしれないしま両方作れちゃう人もたまにいるますけどうんうん だからあの地獄の目視録の回でコっぽがあのマーティンシーンにこう演出をつける時にカメラの外から今自分はこうだこういう風になれこういう風になれみたいな言葉をつけてて私はそれなんかこうセラピーみたいだなって言ったんですけどこういう映画作れる人ってこう自分に対してそういう問いかけを なんか日々してるのかなと思って自分のいろんなことをこう自分で掘り返さないとこういうのってなかなか生まれないのではっていうのがすご どうやって その映画を支配する空気というか うん
余白があるじゃないですか はいはいはい その予白っていうものをどう作り出してるのかなっていうのがうんうん 分からないんだよね 不思議本当に不思議です 僕でもこの早川監督の俳優さんのワークショップでをちょっと見たことがあるんですよ へえ でま後にも先にもいわゆる演出家の方が はい 俳優さんとか一般の方にこうワークショップで演つけるのはそれが最初で最後でまだそれしか見たことないんですけど はいなんだろお前の感情を吐き出すんだみたいなことは一言も言わず川さんは 私たちが思うようないか もっとお前のもっとけ出せとかもっと恥ずかしがってないでみたいな もっとお前の感情はそこの心のけのもっと出させただみたいな 演技を引き出すってそういうことなのかなっていう思うじゃないですか思います思います そんなことは一せずは早川さんは 見てて納得してそうだよなと思ったんですけどま別れ話でこういうことやったってことじゃないんですけど例えばこう 怒ってるシーンがあるじゃないですか はいはい どうしてあなたはそうなんだみたいなことを例えばねそういうセリフがあったとして うん
言うじゃない
はい
でそれ1 回やってみて分かりましたじゃそれセリフ言わずにやってみましょうって言うんです え どうしてあなたはそうなんだっていう風に起こってるシーンでセリフを言わずにそれを表現するっていうはい え だから要するにま言葉が出かかるというかそう顔とうん 体の動きだけで今度今度役者さんが表現するようになるわけですま監督はそう言うとね はい だからま足し算なのか膝なのかわかんないけどま膝になるのかなうん ま例えばこう立ち上がったとするじゃん ついてなんだって立ち上がったとするじゃないじゃ次立ち上がらずにやってみましょうとか あああこういう風に空気って作っていくのかなっていうのをまほんのねちょっとですけど うん なんかね見たような気がしたんですよね はいえ なるほど 面白いなと思いましたよ だからそれこそあの敵の時の川ゆみさん うん を思い出すとやっぱりその動きとか仕草でその人を表してる感がすごいあったなっていうのを 思うんですけど 全然その例えば立ち上がる歩くだけの動作とってもそこであの人こういう人なんだって分からせてくる俳優さんもいればまそうじゃない場合もあるじゃないですかだからあなるほどと思いましたよ ま俳優さんにもねもちろん部分はあると思うんですけど うん今回のこのルノワールでは うん 主人公の鈴木ゆいちゃん不演ゆいちゃんにもなんかあまりその演員らしいことはしなかったっておっしゃってたんですよ監督は でさっきのリフランキーさんにもそんなになんか詳しく あやってくれこうやってくれってこと言ってないってのがあって うん
だからその俳優さんが うん 脚本とか企画を見てその映画をどう捉えてその人物をどう捉えてそこにいてくれるかっていうのが [音楽] うんうん まそういうものを最初の段階でちゃんと伝えてるのか うんうん わかんないんですけどもしくはそういうのをちゃんと読める人をねキャスティングしてんのか分からないんですけど うん まいろんな奇跡が重なってこの映画が生まれたのか うん それとも全てそれは偶然じゃなくて必然だったのかというかうん ちゃんと計算した上でこうなったのか分からないんですよ ただただやっぱ見てて良かったし心に刺さったし うん うん するんですよねでさっきのその早川さんの演出の話を聞くとあ人がねちゃんと物を作ってるわけだから 何かしら演出というかなんかこう導いてるものがあるわけですよねそういう方向に うん あそういう導き方をするのかっていうのがあって うん
とても映画として面白かったし うん すごく興味がありますなんでこういうのが生まれるのかっていう そう√29も同じだけどね
うん 先週の時刻の目視 iMと このルノワールは同じぐらいおすすめですけどね ってます そうあのこうお勧めする熱量としてはただ地獄の目力 IM マックスはこれは見とけよっていうこう 感じで押せるんだけどルノワールは これは見とけよっていう風になんか押しちゃうとなんかちょ作品を壊すような気がする あそうですね
ちょっと難しいんですけど でもね 予告見た段階で僕絶対見に行きたいと思ったし はいはい
実際見てすごい良かったし うん
おすめです これ誰かのオールタイムベストにポッと入りそうな作品でもありますよね そうそうですそうそういたかったですそう そうなんです
そうそうそう
はい
はい ということで今日お送りした映画はルノワールでした はいはい
はい お届けしたのはシネマ部の河田ふ文夫と 森下なみでした
ありがとうございました

スクリーンに広がる光の温もりと、健やかな少女の無邪気な好奇心。映画『ルノワール』は生命力で満ち溢れていた。早川千絵監督はいかにしてこの世界を作ったのか?

※冒頭にお話ししたイベント詳細はこちらからご確認ください。
https://cinemore.jp/jp/news-feature/4028/article_p1.html

「聴くと映画が観たくなる!CINEMORE!」この番組は、「読むと映画が観たくなる!映画WEBマガジンCINEMORE(シネモア)」がお送りするポッドキャスト番組です。CINEMORE編集部の森下なつみと香田史生がお届けします。Spotify・Amazon Music・Apple Podcastで配信中!是非お聴きください!

各リンクはこちら (71以前の配信もこちらからお楽しみください)
https://cinemore.jp/jp/news-feature/3365/article_p1.html

https://cinemore.jp/jp/

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