明徳義塾ゴルフ部と高知工科大がタッグ AIでメンタル分析、デジタルで競技力レベルアップ
お、ゴルフだね。 うん。 ゲ成村の黒シオカントリークラブで行われた女子の大会。今回注目するのはゴルフものではなくこちらのタブレット端末です。 設置したのはコチ大学データイノベーション学軍の学生たち。 iPad で撮影してこのスイングする時のこの人間の体の動きですね。これを分析するようにしています。 えっと、 撮影した動画で選手の骨格の動きを分析し、スイングの改善に生かします。実はこれ高知高大学と名得技未熟高校のゴルフ部がこの春から取り組んでいるプロジェクトの一環なんです。 今回競技力を向上させるため効果台とタックを組むことになりました。このプロジェクトのユニークな試みは AI を活用して選手のメンタル面もサポートすること。 どこにつけてるん? 選手は練習や試合の最中に心拍数を記録するこちらの機械を腕につけます。 そこから得られたデータを AI が分析し、骨格分析と合わせて総合的にアドバイスします。この日は 3年生と1年生の2 人の選手のデータ分析を行いました。 試合終了後選手にフィードバックします。 5月17の試合3 年生の動画をご覧ください。試合の分析と さすが美しいスイング。頭が上下にぶれず安定しています。数値の上でも [音楽] 0.009と静止時の0 とほぼ変わりません。しかし左右の動きは上下に比べるとや値が検出されました。 一方、こちらはスイング前後の新拍数のグラフ。背景の色が違う部分。スイングの瞬間に高くなっているのが分かりますよね。ただ注目はその手前にあるこの小さな山。実はアドレスの瞬間に緊張していることを示しているんです。 こうしたデータを踏まえてAIはどう分析 したかと言うと、 心拍数が上がった瞬間でも上下のブレは 安定していたんですけど、左右の頭のブレ が少し大きかったのでアドレス前のわずか な緊張が頭の末に現れている。 すごいもう緊張まで分かるんですね、こう やってね。いや、すごい最先端言ってます ね。アドバイスを受けた選手は 明確にデータでこう自分のスイングだったり心拍数を知ることができて自分にとっての成長にもつがるなって スイング解析とその心拍数の関係っていうのが、ま、私とども初めての経験ですごくあの心だなと思います。 選手も納得のアドバイスをする学生たちですが、実はゴルフは未経験や初心者レベル。ただ思いは熱いんです。 あ、今世の中にあるデータを、全く新しい使い方をして新しい、え、知だったりとか発見を導き出していけたらなと思っています。 やっぱ先週の調子いい時のサポートをもちろんしたいにはしたいんですけど、どちらかといえば選手が怪我だったりとかそういう風に困ってる時に こう助けられる人材になれたらいいなっていう風に思ってます。 選手とAI のコラボでスポーツの新たな可能性を切り開く取り組みに [音楽] A はい。 ここまで進化してるんですね。普通こう体の動きまではね、まだ想像できますけどもメンタルまで分析するとはもう AIも進んでますね。 はい。え、驚きましたね。そして生がこうちゃんとこう言語化してくれるっていうのが分かりやすくていいですね。 [音楽] いや、本当ですね。スタジオにも是非欲しいな。そうです。 はい。 あの、ゴルフは素人の素人レベルだという、あの、効果大性なんですけど、実は野球だったり他のスポーツの経験者が多くて、アスリートとして感じた不安だったり、悩みをこのデジタルで解消していきたいと話していました。 うん。はい。Yeah.
松山英樹選手や横峯さくら選手を輩出した明徳義塾高校のゴルフ部が高知工科大学データ&イノベーション学群とタッグを組んだプロジェクトを紹介します。
タブレット端末で撮影したスイングの動画を骨格分析するとともに、選手が腕に着けた機械で心拍数を取得。それらのデータをAIが分析して選手にフィードバックして競技力のアップを目指すというもの。
ゴルフ部3年生は「明確にデータで自分のスイングだったり、心拍数を知ることが出来て自分にとっての成長にもつながる」と話しています。
ゴルフ部の三木逸子監督は「スイング解析と心拍数の関係が私どもは初めての経験ですごく斬新だなと思います」と話しています。
工科大データ&イノベーション学群2年の辻雄大さんは「いま世の中にあるデータを全く新しい使い方をして新しい知見だったりとか発見を導きだしていけたらと思っています」と話しています。
同学群2年の武政彰真さんは「選手の調子良いときのサポートももちろんしたいんですけど、選手がけがだったりとか困っている時に助けられる人材になれたらいいなと思っています」と話しています。
選手とAIのコラボでスポーツの新たな可能性を切り開く取り組みに期待です。