舞台『ヴォイツェック』栗原英雄
演出家の小川さんとは14年ぶりですね。 それがすごく楽しみです。あの、すごく 鍛えられた記憶が蘇ってきましたね。独特 の演出もありますし、え、ま、それが14 年経ってどういう風に変わってるのか、ま 、私自身もそうですけれども、変わったと 思いますので、それをあの、こう紳摯に 受け止めて、え、いい舞台を作っていき たいと思ってます。 人間の細部が見えるってとこですかね。 その 劇中に登場してる人物の細かなそのところまでがこう浮き彫りにされていくっていうのかな。それはその日っていうのかな?心のそれが例えばすごく悲しかったり、こう辛いことかもしれないけれどもそれを掘り下げていく演出がなさるんで、そういうものがどの人間の深さが見えてのは楽しいですよね。 [音楽] はい。人ってあの自分が信じているものだけが真実ではないですよね。 で、その主人公のボイゼックが自分では よかれと思っていろんなことを尋ねていく んだけれども、その周りにいる人間たちの 答えは彼が求めているものではなくて、 その中で彼がこう追い詰められていく。 それはもう僕たちもその普通に生きてる ことに慣れてますけれども、それ自身も 本当に正しいものなのかもう分からない。 いろんなことをこの人生の中で考えさせ られて主人公や登場人物を見て皆さんが これからの人生の中で色々考えるものが見 られるんじゃないかなと思いますので、 あのそれぞれ人それぞれ見る方それぞれの 立場で色々と考えていただければと思って ます。
2025年9月23日(火祝)~28日(日) /11月7日(金)〜16日(日)(リターン公演)
東京芸術劇場 プレイハウス
https://stage.parco.jp/program/woyzeck/
原作=ゲオルク・ビューヒナー
翻案=ジャク・ソーン
翻訳=髙田曜子
上演台本・演出=小川絵梨子
出演=森田剛 伊原六花 伊勢佳世 浜田信也/中上サツキ 須藤瑞己 石井舜 片岡蒼哉/冨家ノリマサ 栗原英雄
ジャック・ソーン(ハリーポッター)の脚色で現代に蘇る、19世紀ゲオルク・ビューヒナーの未完の戯曲「ヴォイツェック」。
新国立劇場の芸術監督を務めると同時に意欲的な作品を世に問い続けている小川絵梨子が、現代にリンクするニューアダプテーションを元に待望の日本初演!
ヴォイツェック役 森田剛をはじめ、豪華キャストが結集して贈る意欲作!
東京:2025年9月23日(火祝)~28日(日) /11月7日(金)~16日(日)(リターン公演) 東京芸術劇場 プレイハウス
岡山:10月3日(金) 〜5日(日) 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 中劇場
広島:10月8日(水)・9日(木) 広島JMSアステールプラザ 大ホール
福岡:10月18日(土)・19日(日) J:COM北九州芸術劇場 大ホール
兵庫:10月23日(木) 〜26日(日) 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
愛知:10月31日(金) 〜11月2日(日) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール