【松田優作との回顧録】中央林間時代の思い出

こんにちは。の瀬です。あの、昔ね、兄貴 があの中央林に住んでたことがあって、ま 、なぜ中央臨海に住まなきゃいけなくなっ たかというか、中央リ会に引っ越したかと いうのにはいろんなこうあのことがあり まして、で、ま、中央林間、え、僕らは 当然出かけるわけです。兄貴、兄貴のとこ に遊びに行くためにはと、その頃当然僕 なんかも生田谷に住んでたわけで、あの、 生田谷というか下北沢に住んでましたね。 あと小田急線で、え、中央林間まで行くん ですけど、で、中央林間まで行くってこと は帰り帰れなくなるんです。電車のある うちに返してくれないんです。ほんで、ま 、そこで麻雀したり、え、朝まで酒飲ん だり、ま、行くと帰れないという覚悟のも で中央林館に行くんですけどね。で、中央 林館へ行ってる間にね、あの 兄貴が僕、ま、退速っていうか、あの、 走るぞ。ほんで言うからじゃあつって どうせ帰れないんですから、あの、 トレーナーとか持って行くわけですよ。 ちょっと空手の練習しようってなってで トレーナー来てやるわけですけどね。どう もうまくいかない。しっくり行かねて言う んで空ってなったんですよ。で、え、空手 買うんすか?買えて言うから空ぎ買って ほんであの、ま、行って止まって朝起こさ れてで何するかったら、えー、多分6kg ぐらい走るんですけど、もう追いつかない んですよ、僕は。あ、で、お前は短い コースでいいっつって4kgぐらい朝走る んです。で、朝走ってで、帰ると、ま、 当時の奥さんがあのご飯、朝ご飯作って くれてて、ほんで食べて食べた後さあ じゃあ庭行けとあの中輪館はま、いわゆる 米軍基地で働いてるちかまの人たちの商校 たちの、え、うちというか広いがあって、 え、平屋で部屋が、え、1、ま、リビング がすっごいでかいんですけどね。で、あと 別に小さな部屋が123ぐらいあったかな 。その中の1つが、あ、麻雀ルームでで、 ベッドルームでそれから止まり、止まる ための僕らが止まるための部屋が1つあっ て、で、あの、そこでまえ、止まって朝 そういう運動して、え、走ってそれから 着替えて、え、空手に着替えて空手の練習 してで、ある時ね、あの、色々教わるん ですけどね、僕はもう体が小さいんで、あ あのですな、喧嘩のお前 政権だろうが云々だろうが関係なくまず お前覚えなきゃいけないのは相手の膝を 蹴って押したところを殴れっていうねこれ ばっか教えられるんですよ。ほんでその後 ランダランダ稽古やろっちゅうわけですね 。でランダ稽古やる時に俺やだった。あの 人やったら俺のがこテパにやられるやんて 言うと兄貴いや俺は手出さない。お前の 手中出さないからランダやろランダ稽古 やろってから本当ですかつってじゃあ始め ますよつってバンバンバってやっていると いつの間に1回手出すんですあの人 ほんであの殴ってくんですよほんでいや手 出さないつってんって言うとあ悪い悪い ついつい手出ちゃったって言うんです。 そんなもんね、あの、絶対僕なんか届か ないんですから、あの人に。でもあの人は 一発で届くんですよ。こんなもんね、 リーチの長さも違えば背の高さも違うんだ から負けるん決まってるしね。手出さねっ つったら守らないんですよね。ま、そんな 中央林間でね、あの、ま、そこでね、あの 人がずっと毎日毎日こうそういうことをし ながら あーふっとみんなを集めたわ。 いわゆるF企画の話になります。そこで わってみんなを集めて何を言い出したかっ てたらね、 え、明日のない僕たちにセンチメンタル ブルーという作品をやるって言いまして、 で、キャスティングは瀬 前田 2人、他のメンバーはみんな裏方 って発表されて、 まあ そこで、え、そのうちで 稽古がね、始まりましてね、あの、 その稽古中はずっとうちの中にいるわけ ですよね。の前になってほんでま芝居が 終わるまであの 稽古と 明け稽古に開けぐれたというかま帰れない 中央林間で缶詰になりまして ただね中央林間の思い出ってねそういうえ 空手や運動そして芝居の稽古っていうのも あったけどもう1つね思い出が中央林館に あるのはね、兄貴がいきなりあの鮭をね、 生じけを持ってきて、鉄お前3枚にできる よなってはい。あのやってましたから あの板まやコックをちょっとアルバイトで やってたもんですから。でやれって言う からあいいすよってせいぜアジかタ当たり だろうと思ってたら鮭ですよ。 鮭なんかさばいたことねえよっていうね。 だけどやれるつったんだからやれって言わ れてね。あれが中央館で初めてあの鮭さき ましたよ。3枚おろしして。 ほんでまそういう思い出も中央林館には ありますね。 ま、あの皆さん中央林間行ってみると 分かりますけどなんもないところでね駅の 前に当時はねパチンコ屋が1件だけあった んです。で、下北で住んでる頃パチンコ 行ってもやっぱり人の目を気にするから なかなか行けないわけですよ。ところが 中央林館に行ってそこに駅前にパチンコ屋 があってで兄貴どこ行ってんの?言ったら パチンコ屋て言うから、え、パチンコやっ てんのって言ったらだってここ誰も俺だと 思ってくれないんだよね。で、おい、弾が 出ないぞつっと上からポンと顔が出てね。 ああ、どうもゆささん。ちょっと待って くださいつってね。あの人勝って帰って くるんですじゃん。まあ、それも中央林間 での思い出かな。ま、そんな感じで中央 林間の思い出ってのはこういっぱいある中 でちょっとつまんでちょこちょこちょこっ と話させてもらいました。ありがとう ございました。どうも

こんにちは、野瀬哲男です。
皆様には馴染みのない名前かと思いますが、この度11月に松田優作・作「真夜中に挽歌」を
上野にある[ストアハウス]という劇場にて上演致します。

YouTubeでナニを話すんだ?
何事も初めての試みでどうなりますか?

今まで、あまり話して来なかった事!知り合ってから別れる迄にあったら色々な出来事!
勿論お芝居についても、今でもこの呼び方しか出来ない【アニキ】と呼んでる松田優作に付いても
つたない記憶の中で、どれだけの話ができますか?

楽しんでいただければ幸いです。

舞台「真夜中に挽歌」再演!
X( http://x.com/banka2025 )

作:松田優作
企画,演出:野瀬哲男 X( https://x.com/yM84MFUxtHP69CZ )
公演日:2025/11/20㈭〜11/24㈷1日2公演、詳細後日
劇場:上野ストアハウス

主演:
世森響 X( https://x.com/hibikiyomori )
徳田皓己 X( https://x.com/koukitokuda98 )
船津祐太 X( https://x.com/272_yuta )

2 Comments

  1. お疲れさまです。貴重なお話ありがとうございます。本当ず〜と聞いていたいです。😊

  2. 野瀬さん、お元気そうで。
    伊勢佐木町ブルースを一緒に唄ったことが懐かしいです。

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