西島秀俊 息子の誘拐をきっかけに封印していた思いを吐露 謎の人形の姿も 「Dear Stranger」予告
Thank you. You left in the middle of the night, leaving the house a mess. I want my son back. You should have told Kai. It’s still too old for them. I’ve been holding my feelings for so long is I’m afraid everything’s going to fall apart. Today from any That’s where I first mentioned. I couldn’t do that. That would remind me that there’s no going back. Where are you? I should never be here. Don’t be selfish. Dear Sanger.
西島秀俊主演、真利子哲也監督による映画「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」の劇場公開日が2025年9月12日に決まり、本ビジュアルと予告編が公開された。
予告編では、ニューヨークで暮らすアジア人夫婦に突如として起こった”息子の誘拐”という悲劇をきっかけに、崩壊していく夫婦の姿が映し出されている。廃虚の研究を専門とする大学助教授の夫・賢治(西島秀俊)と、劇団のアートディレクターとして夢を追い続ける妻・ジェーン(グイ・ルンメイ)。映像は、息子が誘拐されたことをきっかけに、これまでせき止めていた感情を吐露し、責め合う2人の姿が、不穏に満ちた音楽とともに描かれていく。さらに、「カイ(息子)に話すべきだった」と、この家族にはある秘密が隠されていることを予感させる描写も見られる。また、一発の銃弾が暗闇で放たれた瞬間には、その閃光(せんこう)で謎の人形が照らされる。
息子の誘拐事件をきっかけに、自分自身を見つめ、封印していた思いを吐露するふたり。「あなたを好きだったか、わからなくなってる」という言葉。後半には、事件をきっかけにあらわになった“秘密”や“疑念”を乗り越え、新たな関係性を築こうとする2人の明るい行く末を予感させる展開を見せるが、それを打ち破るアラートのような緊迫感の音とともに、謎の人形とそれに対峙する夫の姿が収められている。
本ビジュアルは、ニューヨークの街を背景に、割れた窓ガラスやがれきが散在する廃墟にたたずむ夫の賢治と妻のジェーンの姿が捉えられている。そして、ふたりの間でじっとこちらを見つめる謎の人形。「愛が、試される。」のコピーとともに、見る者の想像力をかき立てるデザインとなっている。
「Dear Stranger/ディア・ストレンジャー」は、ニューヨークで暮らすあるアジア人夫婦が、息子の誘拐事件をきっかけに夫婦が抱える秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく様子を描いたヒューマンサスペンス。主演は、「ドライブ・マイ・カー」などの西島秀俊。その妻役を、「薄氷の殺人」「鵞鳥湖の夜」などで知られる、台湾を代表する国民的女優であるグイ・ルンメイが務める。監督は、6年ぶりの最新作となる、「ディストラクション・ベイビーズ」「宮本から君へ」の真利子哲也。
【作品情報】
Dear Stranger/ディア・ストレンジャー
2025年9月12日(金)TOHOシネマズ シャンテほか 全国ロードショー
配給:東映
©Roji Films, TOEI COMPANY, LTD.