【稽古場映像が到着!】ミュージカル『ある男』

谷口教一です。本線で旅館の 4代目やっています。 弁護士の道明とます。今日はごいただきありがとうございます。 です。ちょっとちょ来てる。大学もこっちでしたし。 [音楽] 今日もこの後六本着で急行を温める予定なんですよ。 ま、すいません。 木さん、担当直入に聞きます。弟は大輔は生きています。 [音楽] 分かりません。私はあなたの義の妹の谷口りさんからの依頼で話を伺いにました。 義の妹じゃありません。ご存知でしょ。 大輔は10年も行方不明だったんです。 それが突然妻を名乗る女から連絡が来て、 しかも大輔が死んだとか言うから仕方なく 宮崎に行ったんです。 [拍手] 遠いところありがとうございます。こちら ですね。はい。 改めまして口えです。 この度はご迷惑をかけしました。 いえ、こちらこそお葬式にもお及びせず申し訳ありませんでした。仕事で万が一のことがあっても実家には連絡するなと言われていたのでただお墓のことなどもあります。 あいつ俺のことを悪く言ってたでしょ。 [音楽] あ、昔のことはあまり 会いたがってなかったでしょ? いいんですよ。分かってますから。劣感の塊りみたいなやつなんですよ。少年がねじがってなんでもっとまともに生きられなかったのか。こんなとこで木の下敷きになって死ぬなんて最後までお子ですよ。 子供2 人いるんでしょ?下の子が大好きな。 はい。花は今子供園に 目っぽなんだよな。顔も見たかったけど長い人もなんだし今日のとこは先行だけあげさせてもらって。 いえ、そうしてあげてください。どうぞ。 この写真は 亡くなる1年くらい前の写真です。 どなたですか? あ、そっちは父と息子です。前の男の間に 2 人息子がいて次男は病気で亡くなっているんです。 そうでした。 あ、いえ、こっちの写真の方です。大好の家はないんですか? それです。 [音楽] 絶ですよ。これは弟ではありません。 [音楽] まるで見覚えのない顔です。大輔助に似てもない。 [音楽] 他の写真もあります。 [音楽] 笑顔の家族写真 どこにでもいる家族だ。父親も悪いやつに 見えない。でも これは別人だ。 この男は誰だ?なんて君が悪い。 [音楽] これはご実家の旅館の前ですよね。 [音楽] そうです。 家を離れてからのこの写真だけは持ってたと思ってました。大輔 [音楽] そりゃそうです。大輔が取ったんですから。 こんな 目的で 大好けに なりすまし てたのかわからない 詐欺なのか犯罪なのか あなたは騙されてる 名前笑が同じ。ただそれだけ。 これは 弟じゃ ない。 この男は見知らぬ男があなたの弟に なりすま結婚して子供まで。戸籍場も大輔 さんになっていたので婚姻届けも死亡届け も受理されている。 大輔を入れ替わったこの男にどっかで殺さ れてるんじゃないですか。あの者うちの 家族写真まで持ってたんですよ。もしかし たらあの人も来るかもしれない。大輔の 生命保険も受け取ってるんです。 名前が同じ。ただそれだけ。 これは 弟じゃない。 この男は 誰だ? 誰だ? 誰だ? [音楽] どうして こんなことができたのか こんな秘密を抱えてなりすましていたのか 死ぬ日まで 戸者 だろう。 手かけ は普通の男 が狙いたのか 平 はする わかる [音楽] が 誰も喜ばない。ひりの人生 何を隠した の人 お前見けるか。 まさか そうだよ。 にも秘密はある。隠してることもあるはず。 [音楽] [拍手] [音楽] 僕もそ隠す権利は誰にもある。それでも知りたい。 [音楽] あいてになる謎が良くなぞ。 [音楽] [音楽] [音楽] 緊張して興奮して目舞を感じまし 演技をしている意識が消えて言葉と自分が一体になっていく感覚がありました。 ただ一時の趣味的な何かになり得たれを続けるのは僕には無理です。 え、で、 それをやった男のことは想像しませんでしたか? とてつもなく大きな決断だったと思います。今までの自分を消すなんて僕にはできません。 それに元々の自分を知っている人がどこかにいるわけで生きた心地がしなかったと思います。そんな思いまでして過去をかれた男の名前を先生は暴き出そうとしはるんですよ。悪みんな 彼は誰ですか?な んでその辺に必死なんですか? 仕事です。そんな教えてあげましょう。 1度だけ言います。崎義彦です。崎義彦 [音楽] な。頑張りや。それが本当の名前なのか。 [音楽] 本当か嘘なのか僕は知りたい君が他人の 仮面で隠した事実も かそなのか残酷な世の中つき 生き他に道はない 名前なんかでもに なぜいつのか 生きるために真実を拍して嘘をつく 幸せになるために 道ならいくらでもあるのに過れ 手番した罪を手まで望んだことが あんな男に頼って何を捨てようとした? 本当かなのか? の幸せ本当か嘘なのか満足してたのは本当 かなの 家族を愛してた。本当か?嘘なのか?愛は嘘じゃない。知りたい。何を釣れたのか地獄を見た。 [音楽] みんな 誰かの人生 を生きたいと。 君は自分に組んだのか。 お前も似てるだろう。 から目を空を追いかけてる。 妨げない罪がある。 [音楽] 食い込めば涙 が回っている。戻れないもとサル なのか決められた扉を 開けてから戻れない 戻れない 。連代していく。 [音楽] 原作がですね、本当にあの平野さんの渾新の一作で、しかもそれがあの映画化もされていて、え、ま、イメージというものがたくさんあのお客様にもある中でミュージカル買ってどうなるの?キ戸とか X が歌うのっていうところから始まったと思うんですけれども、え、今のように歌います。 しかも、あの、今現在の軸とその過去と いうかXの軸が今共存しているみたいな ことがミュージカルならではの醍醐ミかな という風に思いながら、え、そこをリンク させながらお互いにちょっと学んでいくと いうか、そこで人間がまた変わっていく、 愛を知っていくみたいなことがテーマなの かなという風に思っている次第で、ジさん の楽曲難しいですけれども、あの、やはり ですね、曲に助けられながらというか、 あの、各役にすごすごくこう寄り添い ながら作ってくださっていて、色がすごい 出ている楽曲が多いので、え、しっかりと みんなで詰めていけたらと思っております 。原作のすごい濃密なあの物語に負けない ぐらいのジェイソンさんが作っていただい たあの曲の素晴らしさと見事にあの融合し た、え、ミュージカルになってると思って おります。 あの、まだちょっとね、本番まで時間があるので、ここからどんどんさらにあの変化を続け、アップデートを続け、皆様にあのお届けするところにはね、よりもっと宣伝されたものができているかと思いますので、是非楽しみにしていただけたらなと思っております。 ま、ようやくここまで来たなという印象な んですけれども、最初はあの2人と一緒で ミュージカル買ってどどういう風にやって いくのかなというのとどういう風にま、 実際我々がやろうかなっていうの本当に 日々もう1歩を前進しては2歩下がって 下がりすぎちゃったから3歩行っちゃって みたいなもうずっとそれを繰り返しながら ようやくここまでたどり着いてえ結果あの なかなかあなるほどこういう風に出てきた かっていうようなちょ面白いスタイルの ミュージカルに仕上がってきたんじゃない かなって思います。ある男の世界をどう いう風に舞台版にあの表現するんだろうっ て言った時に本当にあ、総合芸術って言わ れてますけどミュージカルなんかそれを 詰め込んでるなとその歌であり身体能力の そのなんて言うんだろう実際には目には 存在しないものをアンサ丸さんたちが全部 表現してくれたりだとかなんかすごくこう 芸術性もすごい高い作品だなと思ってます 。音楽も素晴らしいですし、そして ミュージカルでありながらもうストレート の部分の芝居のあの強さみたいなのもあの シーンもありますしさらにこれZが本当に 素晴らしいものになるみたいで映像いいの かな?大丈夫です。大丈夫です。 これね、あの、私本当に舞台に立った時どういう風に完成するんだろうってもワクワクでしかなくってなんか隅々まであの芸術性が高い作品になるんじゃないかなと思います。 ま、ミュージカルとことで音楽と歌が入っ てくるんですけれども、音楽は、ま、目に 見えないものですけれども、なんかその、 あ、その場の空気、雰囲気だったり緊張感 だったり、そのキャラクターの1人1人の 心情だったりとかですね、というのを表し てくれるものだと思ってますし、で、今回 のやっぱジェイソンの楽曲はそれをすごく うまく表現してくれてる楽曲たちばかりで この物語を色ってくれてると思います。 先ほどあの見ていただいたあのナンバーで もあったんですけど本当にこの作品の痛み だったりとか苦しみだったりとか各 キャラクターのこの抱えてるものをあの 愛津さんなおさんを始めあのアサムの 方たちが本当にこう体で対現してくれるの が僕はすごく好きでえ 作品にとても重要な部分ですしえ我々は そこにきちんとこう繋がっていてえっと もっといい作品になるようにちょっと 頑張りたいと思います。とにかく自分とは 何かっていうことを本当にあの稽古場で 毎日考えさせられていてなんか そうですね、最後結構もう大詰めどんどん どんどんみんなで盛り上がっていってもう 客席で皆さんにあ本当な何なんだろうなっ て大事な大事なテーマをあのしっかり 持ち替えてもらえるように仕上げていけ たらいいのかなと思ります。え、本当に もう皆さんおっしゃった通りで僕はもう何 も言うことないんですけれども、ま、個人 的なこと言いますと今回は、え、アギラと Xと2人にしか絡みません。それで2役を やります。えっと、1つの役は戸籍交換を している、ま、ま、犯罪人ですね。横山の 刑務所に習慣されている人間。そしてもう 1人は、え、ボクシングジムの会長という 役をやります。この2つの役をやる。 ま、愛反する役なんですけれども、よくきめ、突き詰めてみるとどっかその人間の持っている愚ろかさであるとか優しさであるとかそういうものも含んだ役であります。非常に楽しみにしております。 今見ていただいた2シーンにも出ていたん ですけども、あのアンサンブルの皆さん、 そしてあの宮川一郎さんと薄井直さんが、 え、彼らの背後にいる人たちだったりとか 、この人たちが描かれてるの一角だとし たら、なんかその下にいる人たち、背景に いる人たちを対現してくくださっています 。えっと、ま、具体的には宮川一郎さんと 、え、薄井直尾さんは明に寄り添い、あの 背中をすような導くような存在であり、 そして、え、アンサンブルの皆さんは、え 、Xに共鳴したり、そしてなんか何かこの 今のこの社会の中で生きづらさを感じてる 存在をあの、表す存在として、え、様々の 場面に登場していただいています。え、 松田直子さんが素晴らしい振り付けをして くださっていて、あの、そこも本当にあの 、みんなで1つのものを作ってるという シーンがたくさんありますので、え、 そしてまず原作もからまずそうなんです けども、木というものがとても大事な モチーフになっていて、木と人を 重ね合わせるような、そういう表現が たくさんあります。こういう柱のような ものがたくさん立っているのが分かると 思うんですけども、えっと、これは、ま、 木のイメージですね。で、家具なども、え 、全部木のものを使う予定です。で、なん かこの今繁栄上になっていて、ま、 ちょっと実はランダムになってたりする、 あの、綺麗な縁というよりは色々歪んでる んですけど、これはえっと年林をイメージ してます。人の歴史の積み重りの年林が この床面も含めて描かれている予定です。 で、さっきあのソニーさんもお話いただい たような、あの、上にある資格っていうの は、えっと、モニターです。えっと、今回 大事なモティーフになる絵だったり写真 だったっていうものの投映だったりとか 映像全体を使った映像の演出をします。で 、ああいうものも大全部枠組というものが あって、で、今ご覧いただいたシーンでも 大きな疑惑が出てきたと思うんですけども 、ま、それは、ま、人をあの、ある種 なんかはめ込んでしまってそういうもん だっていう風に決めつけてしまうような 社会からの目だったり偏見たものを、え、 疑惑で表現しています。是非楽しみにして いただければと思います。

ミュージカル『ある男』

平野啓一郎の名作が音楽と共に心を揺さぶるミュージカルに。彼が教えてくれた私が知らない“わたし”とは―。浦井健治、小池徹平ほか出演。

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<東京公演>
公演期間:8/4(月)~8/17(日)
会場:東京建物ブリリアホール (東京都)

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