藤井聡太王位、投了のずっと前から読み切っていた!?終盤は時間使わずに圧勝!(王位戦第三局) 伊藤園お~いお茶杯第66期王位戦
はい、です。よろしくお願いいたします。 昨日の大井戦第3局は藤井大井のあまりに も完璧すぎる勝ち方が大変話題となって おりましたが、では一体どの辺りで藤井が 読み切っていたのかこの辺り見てみたいと 思います。ま、やはり70点目のところで 藤位この6号系を刺す直前に1時間40分 残っていたんですが、え、この65号系し て26分使って、ま、ここから全然時間 使わなくなってきたんで、もしかしたら、 ま、集極の18手前ですね、この65号系 のあたりである程度読み切ってしまったん じゃないかというそんな時間の使い方でし た。ま、乾燥戦でもこの65号系の区画面 ちょっとやってましたが、もう全く先定に 勝ち筋が出ずダメそうと、え、そういう 感じになっていました。え、6形に対して 、ま、ポンプのこの長瀬団が苦中の決断で 角道止めていったんですが、ま、それが ちょっと評価値的には悪くあっという間に 終わってしまいました。ま、ただ他の手 例えば75歩を差したとしても、ま、一応 これがAI再手ではあるんですが、これも 57系なりという講手がありまして、え、 仮に74歩ら47なり系で、もしくは実践 の流れからすると藤いなっていたら36銀 を選んでいたかもしれませんが、一流とし て46角なら47銀内ですね。 で、仮にこ角と逃げると54歩と打ちまし て、え、角が44に行くと64の銀を ボロっと取られてしまうと。 で、これで、ま、43歩というテクニック はあるんですが、ま、同玉 73歩なりに55歩でえ、62となら64 角ですね。ま、これもちょっと先手が負け そうなそういう進行となっておりました。 ま、ということで、そうですね、この47 銀なりに対してはこのタイミングで43、 3歩っていうのはそれなりに有力で、え、 同玉に24角とで同角なら同車で角を取っ てなんとか勝負していこうという感じに なるんですが、ま、64角と取りまして、 で、55銀取って、で、55銀に対しては 31角と、ま、金に紐つけながら引いて いきまして、で、もうちょっと腎臓になっ てしまうので、ま、45歩などと一応 食らい付けはするんですけど、32玉とか して、ま、44歩と取り込んでも大した ことがないので、ちょっとこれはダメそう な変化となっておりました。ま、一連とし て23歩と打ったりとか、ま、1回26歩 同車を入れて、え、飛車が横に効かない ようにしてから23歩というも極めて有力 で、ま、15角なら86角と出てこれで 68銀の詰め路ので5手が勝つということ ですね。 ま、こういった手順がありますので、 いずれにしてもちょっとこう75歩の変化 も57系なりから36銀などでちょっと やっぱり先定がまずそうとそういう状況に なってました。で、73銀なりも結構有力 なんですが、これも36銀と出られて しまいまして74なり銀なりが厳しいです 。え、仮に同計なら57角で、え、これは 大手筋取りで決まってしまうということ ですね。 ということで73銀なり36銀には1回 55角とかもありまして仮に54歩なら 74成銀55歩そして65金とってま、 さっきの変化と違うんですが、ま、これも 86角という手がありましてやはり5手が 優勢とそういう状況になっています。ま、 87歩っても59角なりが非常に厳しく、 ま、どこまで行ってもこの88銀の壁が 立たってしまうというとこですね。ま、銀 がいなければ88玉のような早逃げも効く んですが、相肉ちょっと銀が邪魔してこの 7、の様が釘付け状態になってしまって いると。ま、97銀と壁系解消しようとし てもすさず67歩と垂らされて、え、同金 なら87飛なりで、え、収集がつかなく なってしまうとね、 ま、ということで26分かけて65系と 跳ねて57系成りなどを狙っていきました が、ま、ちょっとどうもこの辺りでかなり 、え、藤井がまで読み切ってしまったのか なと、え、そんな印象を受けました。 そして悪だったのは、ま、そこから本当に もうその後65系の後は72点目にわずか 8分。そして74点目、この56歩に わずか9分というところで、え、藤位ほぼ 読み切ってあとは確認しているだけと そんな時間の使い方に見えました。この 56歩がもう事実上決め手で仮に同金なら 47銀ならずありますし、ま、56歩に もう何をやっても57歩があまりにも厳し すぎて、ま、まだこの88の銀が87銀型 とかあるいは76に歩がいなくて77銀型 とかであれば88玉と逃げたりしてまだ そんなに大した手じゃないんですけど やっぱりこのどこまで行っても88の銀が ってえ、57が必殺級の手になってしまう と、え、かと言って同金は47銀ならずが 両取りになりますし、え、ほっといても 57歩なりで58歩けたくても532歩が いてできないと。で、53の歩をなり捨て て58歩としてもこの瞬間に64角と ボロっと取られて28の下に効いてしまう ので、え、もう56歩の時点で受けがなく 、ま、木の早い騎士なら投しても全く おかしくないぐらいの圧倒的な大差がつい てしまった。そんな局面となりました。 で、56部からもう全然、え、時間も使っ ていない。そうですね。65系から72点 目。そしてこの74点目のゴールグフと 全然時間も使わなくなってしまったと いう状況になりました。ま、実践も57フ が実現してもう行爆もなく藤井が勝ち切る とそういう流れになっていました。そして 藤王井残り46分から5分を使って6人の 金で53金とを払ったのが最後の決め手 ですね。ま、これで同銀なりは確で後手人 がすっきりして、ま、しかも銀を持つと見 ての通り先手陣がま67歩と垂らされたり して、もしくは場合によってはどこかで 77銀と落ち込んだり、え、非常に危ない 手がありすぎてちょっと受からないと、え 、そういう信仰になっています。ま、この 53金は、ま、同銀なりなら同角であとは もう形作りみたいな展開になってしまい ますし、かと言って73銀なりと銀を 逃がそうとしても67歩があまりにも痛 すぎて、え、仮に74なり銀としてもそこ でもう1発64銀と、え、ぶつけていけば ちょっとこう無理やり成銀を取りに来られ て68銀を狙われて、ま、それでも73 成銀とか交わしても75金ですね、ま、 とにかく5手は強気に駒をぶつけて金銀が 入れば68に打つだけで簡単に勝てて しまうので、え、これはもう5手が必勝の 局面と、え、そういう形になっていました 。 ま、この53金と、え、金を押し売りして 銀を入手していくのがわずか5分で刺され た、ま、最後の決め手で、ま、これで ちょっともう見動きが取れないと。ま、 55銀と引いて中央に活用しようとしても やはり64金ですね。で、例えば74歩と か取ると55金で無理やり取って同金に、 ま、67歩と垂らして、で、仮に69、9 歩と頑張ってこようとしても86角と、え 、68地点にコをきかされて、え、仮に8 、7歩なら68銀とばらしていくか、 もしくは59角なりとやりまして、え、 これで本当に対散申し上げますが、88の 銀があまりにも先定にとっては邪魔な駒に なって、え、88玉ができない。え、この まま仕留められてしまう可能性が極めて 高い。え、そんな局面に持っていかれて しまうということですね。ま、例えばここ で44金が43銀からの攻めを見せたコ 相手なんですが、これは33金と壁金を 解消しながら金にぶつけておけば、ま、金 が入れば先定になりますし、え、これ以上 、ま、53銀とか逃げても48歩と垂らし て、え、68銀の積みを狙えばほぼ終わり というとこですね。 え、そういう状況になっておりました。と いうことで、え、わずか5分のこの53金 でちょっともう見動きが全く取れないと そんな状況になっておりました。 え、そしてこの82手ですね。長瀬団も 仕方なく金取って、え、54金と 食らいついていくんですが、82手目で 27銀ちと車を取りに行くのが角取りを 放置する最短最速の寄せで、え、この手も わずか5分で刺されておりました。え、 残り41分からの5分ということで、ま、 残り時間に余裕があって、ま、いろんな 勝ちパターンが検討できる藤いが本当に 余裕を持って、ま、おそらくもう本来で あれば1分もかけずにさせるなんですけど 、41分も残り時間があって、え、ここ からはもうそんなに時間も必要としないの で、ま、最後の確認ということで、ま、 本当に最後の最後の確認で5分使ったのか なと、え、そんな状況になってました。 で、長瀬団もこれ飛車がどこにも行き場所 がなくなってしまっていて、え、飛車取ら れると4級車が厳しすぎてもうどうしよう もないというとこですね。ということで 長瀬区団ももう角を取って開き直っていく んですが、ま、ほぼ形作りと言える、え、 そんな手だったと思います。以下藤井は 取って、そして67を垂らしていきました 。やっぱりこの88の銀に例えば77ふり とかやってしまうと喜んでこう同銀と取ら れて壁系が解消されてしまうんですけど、 え、徹底的に藤井はこの88銀に触らない ように、え、この88銀の左側から徹底的 に攻めて、え、勝値をもぎ取るとそういう 状況になってました。この67歩も厳しい ですね。ま、例えば54角で大手下取り かける手があるんですけど、ま、23玉 81角なりなら1として59と打って仮に 69歩、え、68ですね。で、同金同歩 なり、え、同玉57なり79玉で、まあ 77歩なりとなるか87歩でもいいですが 、いずれにしても決まってしまうとねえ、 そういう感じで決まってしまっている状況 でございました。 なので、え、ま、67歩に対して長瀬団は 46に確保出て粘ろうとするんですが、え 、最後88点目47銀なりとなりまして、 このそうですね、なせ、え、藤井はもう 84点目の角を取るてノータイム。え、 そして86点目のさっきのやったこの67 歩、え、わずか3分、36分からの3分な んで、ま、完全に確認、最終確認という 感じですね。で、最後、え、東のこの88 手目の47銀なりがわずか1分ということ で、ま、33分からの1分なんで、もう そうですね、絶対逃さないぞという確認の ためだけの1分という感じですね。え、と いうことで、え、これで長瀬段投になり ました。ま、ト塚イカは角を73角成だと 69同玉58なり銀79玉68とま、昨日 も動画の中でやりましたが、え、非常に 簡単な罪で、でもを詰めろ角取りで角取り を受けても詰まされるし、え、かと言って なんかこういう風に87銀のように 頑張ろうとしても46銀とボロっと角を 取られて、ま、54角、23、3玉、81 角なりと、え、飛車を取ったとしても68 で、で、88玉局には78と同銀に1例と して、ま、68とで必死かけても勝ちなん ですけど、ま、79角度玉68金。これで つましに行く方が藤井多いらしいかもしれ ませんね。で、取って取って77銀と打っ てお様かわして下打って逃げて下鳴ってい て竜まで、え、簡単な罪となっておりまし た。 ま、こういう背景があって長瀬団ももう そうですね、この47銀の時点でどう しようもないということで同僚となりまし た。本当にそうですね、藤いこの70手目 の軽ねの辺りから全然時間使ってなかった んで、ま、この辺りでそうですね、ま、 70点目かもしくは次のこの36に銀を出 ていったその辺りで完璧に読み切って しまっていたのかなと思いました。ま、 評価値的にはまだまだ啓ねの時点でそんな にそうですね、評価値でいうと、ま、 65%程度しか朝ついてないんですけど、 割とやっぱりこの再散申し上げるように壁 がひどい形なんで、え、かなり読みやすい 形で、で、この辺りでもう終盤のある程度 罪に近いところまで藤位が読んでいたのか なと思いました。ま、特にこの74点目の 56歩打ったあたりではもうほぼ完璧に 寄せの筋がもう見えていたんじゃないかと 。ま、次57となって、しかも壁が残って しまってるんで、え、藤井としては、え、 非常に読みやすい局面で、ま、後々の53 金で歩を払って、え、無理やり銀を 奪い取って57歩なりから67歩垂らして 68に打ち込んでいけば勝ちと、ま、そう いう青写真はもうすでに絵かけていたん じゃないかなというところでございました 。ま、厳密に100%読み切れているとか ではないと思うんですけど、ま、ほぼ予選 の構図は完璧に描いて描けていたんじゃ ないかと。え、完璧に近い形で56分 あたりで描けていたんじゃないかなという 風に予想しております。ということで藤井 の圧倒的な終盤力、え、光った一曲だった と思います。ま、時間の使い方に着目して みるとやっぱり、ま、どの辺りからもう 藤井が街をある程度意識していたのか 読み切っていたのかっていうのがやっぱ よく分かって改めて面白いなと思いました 。ということでここまでご視聴いただき まして本当にありがとうございました。 この動画がいいなと思ってくださった方は 高評価、チャンネル登録いただけますと 大変励みになりますので、え、どうぞ よろしくお願いいたします。第4局は8月 19日と20日。今度は藤士いの先手で 行われます。藤位勝てば4勝礼拝 ストレート防衛になりますが、果たして どうなるでしょうか。それではご視聴 いただきましてありがとうございました。 失礼いたします。
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7 Comments
アユムさんの動画投稿待ってました
いやー強すぎますね!
まぁちょっと読めばわかるんですが、3:17とか68飛で一応受かるような筋も解説して貰えるとありがたい
先手が88銀に下がって壁銀になった時から「勝てるんじゃない」って思ってそう。消費時間みても、考え込んでいない。時間合わせている感じがした。
ハンデ戦が妥当と思えてしまう。
竜王最高
藤井七冠への挑戦者は永瀬九段が多い印象です。しかし、歴然とした力の差があるように感じます。それにしても伊藤叡王の影が薄いな。タイトル戦の挑戦者にも上がって来ない。一時は、タイトルをいくつか奪取するように言われてたけど。