ずんだもん語りの 百物語 第四夜
第16話 見知らぬ光景神奈川県匿名希望 は中学2年生の頃だったと思います。 私はその頃歯者に通っていて、その日も 学校が終わると自転車で歯医者に向かい ました。 家から歯車までの距離は自転車で15分 くらいで途中にある林動を通っていくと 10分くらいで着きます。これはその10 分間の出来事です。 その日は部活動があって帰りが遅くなった ため、辺りはもう日が落ち始めていました 。いつものように私は自転車に乗り家を出 ました。 この日はなんだか空気が妙に住んでいる変 な日でした。普通自転車に乗っていると 心地よい風が体に当たりとても気持ちが いいものです。 でもその日に限ってはひどく気持ちが悪い のです。 私は早く用事を済ませようとペダルに力を 込めてこぎました。すると 目の前にいつもの林動と普通の道路の分岐 点が見えました。私は分岐店で止まり、 林道を見つめながら近道しようか迷ってい ました。 夕方過ぎの林動はいつもと違って薄暗く 普段でも細い道がその日は一層細く見え ました。 なんかすごく怖いな、この抜け道。 けれど、この道を抜けてしまえば歯医者までは住宅街の明るい道がずっと続きます。私はそう思うとハンドルを林動に向け自転車をこぎ始めました。がいつまで立っても住宅街は見えてきませんでした。私は一瞬道を間違えたのかと思いました。その違う道に感じたのです。 でも私は生まれてからずっとこの土地に 住んでいて、この辺りの地理には詳しく 毎日この道を通っているのです。間違える はずがありません。私は不安に思いながら も自転車をこぎ続けました。不気味で 真っ暗な砂利道を心細い伝統で照らし ながら しばらくこぎ続けると前方に白いものが 見えました。どうやら人のようです。ミを 体にまとい、頭には傘をかぶった変な人 たちでした。私は不思議に思いながらも その行列の横を通りすぎていきました。 よくよく考えてみれば妙な話です。今君の溶かさなんて。しかも全員ボわっとしていて体が白っぽいのです。私はすぐに自転車を止めて振り返りました。な、なんで たった今通りすぎたばかりの行列はずっと遠くをゆっくりと歩いていました。もう少しで見えなくなります。 私は恐ろしくなり、力の限り自転車をこぎ 全力失走でその場から離れました。この時 ほど自転車を来いだことはありません。 しばらくすると木々の間から住宅街の明り がしばくように見えてきました。安心した 私は自転車をゆっくりとこぎ始めました。 私は破然としました。 そこは私が知っている光景とはまるで違っ ていたのです。住宅街にいつもの明るさは なく、あるのは廃墟のような暗闇みでした 。さっき見たものはどうやらガ路塔の明り だったようです。 私は自転車から降りて静まりった誰もい ない道を1人歩きました。時刻は6時45 分。誰もいないはずがありません。そこは 駅まで5分足らずの開けた住宅街なのです 。 人歩いていないなんて。 一体私はどこにたどり着いたのでしょうか 。私は怖くなり自転車に飛び乗りました。 あんまり慌ててたのか、私はバランスを 失い、電中に激突してしまいました。頭を 地面に強く打ったようで、私の目の前は 真っ暗になりました。しばらくして気が つくと、いつの間にか私の周りをしぼ人が 取り囲んでいました。よく見るとその人 たちは古い着物と墓のような服を着てい ました。私を見下ろしながら何かを相談し ているようです。私は助けを求めました。 すると突然その人たちは私を掴み持ち上げ ました。まるでど上げをするかのように 高く私の体を持ち上げたのです。私は 叫ぼうとしたのですが声が出ません。や、 やめて。 私の叫びも虚しく体は高く上げられ、反動をつけるとそのまま地面に落とされました。私はあまりの激痛に意識がなくなりました。ただ今でも覚えているのですが、その時ものすごい深い穴に落ちていく感じがしたのです。 私は遠のく意識の中でそれだけを感じ取っ たのだと思います。 気がついた時には私は病院のベッドで寝て いました。周りには母と知らないおじさん がいました。 お母さん大丈夫かい?お前一体何してたの? え?何って歯医者に? あんた突然タクシーの前に降ってきたんだってよ。覚えてないの? 私が 驚きましたよ。 いきなり車の前に落ちてきたもんだから ブレーキが間に合わなくてどうもすみませ ん。やっとその状況が飲み込めました。 どうやら私は車に跳ねられてしまったよう です。幸した怪我ではありませんでしたが 、 現実がどういうものであれ、私はタクシー など見ていないし、救急車に乗った記憶も ありません。私は確かにあの林動を抜けて 住宅街を走っていたのです。でも 思い起こしてみれば私が見たものと実際に 起きたことは断点的にではありますが関係 があると思います。なぜかは分からないの ですが。 第17話 幽霊アパート長崎県松沢しぶさん。 何もなく誰もいないところでごとごとと音 がしたりガラスの割れるような音がする ことをラップ現象という 霊現象の初期段階で起こることだ。 この話はラップ現象がきっかけとなる。 松沢さんがそのアパートに引っ越してきた のは長男が生後7ヶ月の頃だったという。 ある日彼女は日家である部屋の掃除をしていた。掃除機をかけていた彼女の足元でごという物音がした。足元に目をやると ガチガチガチャガチ 誰も触っていないのにおもちゃのロボットが動いているのだった。部屋には彼女以外誰もいない。彼女はそれが霊現象だとは全く思っていなかった。それがきっかけとなったのか。 次々と不思議な出来事が彼女を襲うことに なる。悲縛りやラップ現象は当たり前。誰 もいないはずなのに人の気配を感じたり、 家の中で従軍カボ府の姿を見たりするよう になった。彼女自身霊感は強かったのだ。 ある夜彼女が寝ていると寝室の少し開いて いたふがすっと音もなく動いた。 何かと思ってじっと見ていると2つの人影 が部屋に入ってきた。どうやら親子のよう だった。霊であることは間違いない。彼女 は身を固くして様子を伺っていた。 父親と思われる霊は彼女をしばらく 見つめると不気味に似やりと笑いふっと 消えてしまった。 子供の霊もすでに消えていた。 その時、 急に息き苦しくなり上を見ると髪を 振り乱し目が釣り上がり、口が耳まで避け た女が凄まじい力で首を閉めている。 ごほごふ。 息ができずにも声がかれる。しかも悲縛り なのか体も動かなくなっている。彼女は 一心不安に年物を唱え、この悪夢から一刻 も早く抜け出せるように祈った。意識が なくなりかけた時、やっと彼女はその現象 から解放された。 後日、近所の人の話によって何年か前に 起こったダイス以外でこの地域が大変な 被害をったことを彼女は知った。 だが、しかし あのアパートでは大水害以外の何かがあっ たのではないかと。そう思えて仕方がない のだ。アパートから引っ越してしまった。 までも 第18話 スペシャルストーに 谷側に残る橋 もロケで持って、ま、これ名前出しちゃう と申し訳ないんですが、ま、有名な タレントさんでもって 今にはSKさんですかね。楽しい フォークスンがなくった方ですけども、 バイク戻りになってはもう分かっちゃしれ ませんがね。その方の故郷へ行ったんです よ。それでずっと谷合いのこう道歩いて ましてね、元々そのアウトドア思考の方で 私もとっても好きな人なんですけどで、 途中まで来た時にその 橋の足の部分だけが川に残ってとこあった んですね。谷側が流れてましてね。で、 それ見た瞬間に私抵抗なくここあれだ 釣り場があったんでしょつったらうって 言うんですよ。普通で言ったらば足場が あるんだから釣りしっていうのもおかしい んだけど私はなんとなく釣りがあったん でしょって言ったんです。ええ、へえ。 で、話しながらちょっとこれ脅かしたろう かと思ってね。 あ、あの石の足んとこに子供がいったん ですよ。それ全く私が勝手に自分で 作り上げて言ったんですよ。え、また嘘 言いません言うんですよ。彼は元もそう いう話信じない。いや、本当に。ええ、 そう言うんですよ。それでまた少し映像を 撮って、 そしたら彼稲さんあの今子供いるつったよ ね。あれどうしてるって言れねって言って はほって言ったら子供いるんですよ本当に 。私が行った位置に嘘だと思ったけども いるよ。どんな感じ?頭ある頭丸がりで あ着物は黒っぽいよな。着物と思って なんかしらないけど肌っぽいような電で 大子みたいな模様を着た子供が川の中に足 突っ込んで立ってるよ。本当にも本当本当 言ったん それでじゃあ移動しましょうか歩き始めた 時に皆さんあの子どうしてるって言うから ひょっと広めたんですよ。 あの子今度は橋のあの足に抱きついて覗く ようにこっち見てるよ。 その本人がその自分のご兄弟が マネージャーやってらっしゃるんですけど 、ふって顔見したんですよね。2人っそな んですよ。 違うだって言うんですよ。何が何があった ? 稲川さんね、実はその子ね、 昔あの向こうにだったレストランにあの 男の子がいて自分はとっても世話になって んだけど 10歳ぐらいの時にここで事故に流されて 上がった場所はここなんだけどその時頭 まるまで黒生き着物でそういった模様の来 てたんだよねって言うんですよね。 第19話は話 人形は夜歩く愛媛県ペンネーム恵みさん、 私が17歳の頃だったと思います。夜寝て いた時にその不思議な現象は起こりました 。布団に入ってから数分 突然おが聞こえてきたんです。 でも私の耳元で聞こえるんです。初めのうちは気のせいかと思ったのですが、私の家には仏壇などありませんし、お経を唱える人もいません。おかしいなと思っていると、だんだんお経が小さくなっていきました。ほっとしたのもつの間で、今度は金の音が聞こえてきました。あ、その瞬間私は金縛りに襲われていました。 必死になって弟を起こそうと叫びましたが声になりません。しんじゃん。体を動かそうとしてもただ体中に冷たい汗が湧き出るだけで動けません。弟は横ですやすやと寝ています。 じゃあ起きて と心の中で叫んだのですが、叫べばほど恐怖は募っていくのです。私は自分で恐怖を呼び込んでいたのかもしれません。 弟の気持ち良さそうな願顔を見ていたら 少し落ち着けました。冷静になれば悲縛り もそれほど怖いものではないようです。私 は部屋を注意深く観察しました。 するとどこからともなく聞こえる不気味な 足音が部屋中で響いているのに気がつき ました。人の足音ではないようです。私は もう一度体を動かすことに挑戦しました。 その頃になると少し金縛りが弱くなってきたようで私は頭を横にしてみました。え、 そこには真っ白な小さいがありました。私はすぐにそれが人間ではないことに気がつきました。その足は裸なのですが布の出できているようなのです。 上を見上げるとそこには私の想像通り帽子 をかぶったお人形が立っていました。それ は去年おばあちゃんから誕生日プレゼント としてもらった私のお人形でした。いつも は本棚に置いてあります。 部屋の隅にある小さな本だ。 ちゃんとお米とお水 やってるかい? 開くはずのない人形の口が動き出して言葉を喋りました。そして人形はじっとこちらを見ながら微笑んでいます。 目立は怒っていましたが、 私にはその言葉の意味はよくわからなかっ たのですが、正直に首を横に振りました。 すると人形は軽く頷き、ドアの向こうに 消えました。私は夢を見ていたのだと 思い込むことで恐怖を紛らわそうとしてい ました。そうでもしなければ眠ることが できなかったのです。 翌朝本棚を確かめてみました。 思った通僚人形はどこにもありませんでし た。私は恐怖からこのことを誰にも話せ ませんでした。その結果、あのお人形が また現れるのではないかと考えるように なり、お人形が見つかるまでの間、眠れ ない日々を過ごしました。 その後7日ほど過ぎてから亡くなったお ばあちゃんの家にその人形があることを 知りました。 おじいちゃんの話によれば突然おばあ ちゃんが夢枕に現れて恵のところへ行って 話してきたのよと言ったそうです。 次の日、おじいちゃんが仏壇を見るとそこ にはお人形があり、びっくりして私に知ら せてくれたのです。私はその話を聞いて すぐにおばあちゃんの家に行ってご飯とお 水を変えてあげました。おばあちゃん ごめんね。 愛に10 話命少学同行円幽霊洋大学の創設者であ 哲学者の井上遠料が 精神主要の道場として開いたのがこの哲学 道公園です。ここには妖怪門、奇神靴ドロ 案など実に怪しい建物があります。そして 時空交雨有意物園有神定という名のついた 庭園を巡りながら 哲学について考えさせられる仕組みになっ ているのです。 この公園の中に幽霊前と呼ばれる梅の木が あります。この梅の木はその名の通り写真 を撮ると幽霊が映ると言われている有名な 木です。 近くに住む柏原君は後期からこの梅の木を 写真に撮ってみました。現造した写真には 梅の木の周りに人の顔のような影が無数に 映っていました。そしてその夜から彼は 原因不明の高熱を出して寝込んでしまった のです。高熱は数日間続きその後も下がる 気配が全くありませんでした。しかし心配 した友人に進められるままその写真に水と 塩を備えしたところ 彼の熱は嘘のように下がったそうです。 後で聞いた噂によるとそこで心霊写真を 撮った人の中には命を落としてしまった人 もいるというのです。今でも柏原君はあの ままにしていたらどうなったかと考えると 背筋が寒くなるそうです。好奇心で面白 半分に心霊写真を撮るのはやめた方がいい ようですね。 自動車で山手通り中落ち合い2丁目は 練り間方面に向かい西合1丁目を左折し 信号6つ目。 ではJR池袋駅よりバスで哲学道停留下車 恐怖度に 雰囲気4 目撃例に 呪われ1トータルに 哲学同公園は散索するだけならばとても 良い公園です。 よし。
ゲームDEシネマページ
https://www.youtube.com/@DE-fx4cg
リストから一気見も出来ます(#^.^#)
収録怪談
見知らぬ光景
幽霊アパート
谷川に残る橋桁 〇スペシャルストーリー 稲川淳二
人形は夜歩く
哲学堂公園 幽霊梅(中野)
ゲームジャンル サウンドノベル
対応機種 PCエンジンSUPER CD-ROM2
開発元 ハドソン
ソフィックス
発売元 ハドソン
プロデューサー 井上佳典
ディレクター 西谷衆一郎
デザイナー 鈴木茂
プログラマー 後藤誠
音楽 阪本志崇
美術 増田祐司
シリーズ 百物語シリーズ
人数 1人
メディア CD-ROM
発売日 日本 1995年8月4日
その他 型式:HCD5077
『百物語〜ほんとにあった怖い話〜』(ひゃくものがたり ほんとにあったこわいはなし)は、
1995年8月4日に日本のハドソンから発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM2用アドベンチャーゲーム。
百物語を題材とした作品であり、ホラー漫画雑誌『ほんとにあった怖い話』(朝日ソノラマ)に寄せられた一般投稿による実話怪談を元にした文章に背景と効果音を使用したサウンドノベル形式となっている。
怪談の語り手として知られるタレントの稲川淳二が監修を行っている。
開発はハドソンおよびソフィックスが行い、プロデューサーは後にゲームボーイ用ソフト『ボンバーマンGB3』(1996年)を手掛けた井上佳典が担当、ディレクターは後にNINTENDO 64用ソフト『ラストレジオン UX』(1999年)を手掛けた西谷衆一郎が担当、企画・演出はPCエンジンSUPER CD-ROM²用ソフト『ネオ・ネクタリス』(1994年)を手掛けた鈴木茂が担当、音楽はPlayStation用ソフト『ジャンピングフラッシュ!』(1995年)を手掛けた阪本志崇が担当している。
後に続編となるセガサターン用ソフト『古伝降霊術 百物語〜ほんとにあった怖い話〜』(1997年)が発売された他、iPhone用ソフト『恐怖・百物語』(2009年)が配信された。
== 出演者 ==
稲川淳二
木村安城
阪本葵
山の海
大黒陽子
高橋永
浅川真弓子
白鳥エミ
大和百合
タクヤ&タイチ
要永シゲ
星野正歩
瀬尾葉子
スタッフ
プロデューサー 井上佳典
ディレクター 西谷衆一郎
企画・演出 鈴木茂
映像監督 菅田一寿
美術監督 増田祐司
プログラム 後藤誠
アクション監督 金田治(ジャパンアクションクラブ)
撮影 田口久徳、三浦英彦、狩野裕昭
特殊合成 柏原聡介
幻想絵画・原画 真壁廉、加園誠
操演 羽鳥博幸
構成 杉山勝彦
音楽・効果音 坂本志崇
音楽音響作成監修 ティーズミュージック
立体音響制作 ボディソニック(株)
テクニカルアドバイザー 沢口岳志
アシスタントディレクター 桝谷裕一、田坂拓哉
広告 半田由紀子
スペシャルサンクス 荒井弘二、久保久、中田伸一、石川雅子、内田努
協力 川田和加子、松沢忍、和久井栄子
関係各社 (株)ソフィックス、朝日ソノラマ刊「ほんとにあった怖い話」より、(有)オフィスガン、ティーズミュージック、MOVOアートワーク、(有)ミウ、ミットスタジオ
監修 稲川淳二
生成した音声は、「VOICEVOX:ずんだもん,四国めたん,春日部つむぎ」