日曜劇場『19番目のカルテ』第7話、現役総合診療医が深掘り&考察 #日曜劇場19番目のカルテ #19番目のカルテ#松潤
ドラマ19番目のカルテ最終賞第7話を 総合診療が深掘りしてみました。今回は 離島部隊とした赤池先生、徳茂先生の折り なし静かな対話と病院での滝野先生の奮闘 がパラルに進行します。徳茂先生が旧暇で 赤池先生のいる離島を尋ねます。その島は 現在の徳茂先生を育んだ原点とも言える 場所。徳茂先生は思い出晴らしをしながら 赤池先生の異変を感じ取りますがあえて 言葉にしません。沈黙と学差しによって 深い信頼に満ちた指定関係の2人の対話が 見事に表現されていました。徳茂先生は 帰る最後の日までその異変と沈黙の意味を 医者として考えていました。そして最後に その異変は確信へと変わります。ところで 皆さんはドラマにも登場した患者は時に嘘 をつくという言葉をどう受け止めましたか ?精神家の天白先生が嘘もその人の一部と おっしゃっていたように嘘をつかなければ ならない。その理由にこそその人の生き方 が現れるのかもしれません。赤池家先生は なぜ嘘をつき、お前には話さないと片くに 言い放ったのでしょうか?一方病院では 心臓に対する不安が強まる患者。おさんを サポートするため、滝野先生が コンダクターの役割を担います。滝野先生 は症状や不安について継長した上で手術が 成功したらどんなことをしたいですか? そう問いかけることで今に囚われている心 を未来へと向けていました。視点の転換に よって現在の不安よりも将来の希望を感じ やすくなったのではないでしょうか。患者 の語りを成長し問題や困難な状況を新たな 視点から捉え直すことで患者と医療者が 新たな物語を共に紡ぐ手法これを ナラティブアプローチと言います。手術を 受ける意味、人生の意味は患者さんと医療 者が共に対話をする中でこそ作られていく ものだと思います。ナラティブアプローチ の実践では言葉だけではなく沈黙を聞く ことも重要な要素です。全体を通して言葉 にならない声を聞いているのか。そんな 問いかけをされているような気持ちになり ました。次回はいよいよ最終回。是非 チャンネル登録をして最終回をお迎え ください。
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