のんが声を演じる“かえるくん”、佐藤浩市の前に突然現れ…「僕のこと覚えていないんですか?」 映画「アフター・ザ・クエイク」本編映像
いや、絶対、 絶対、どうも。 [笑い] いや、探しましたよ。またこうして再開できて嬉しいです。 チャールズビケンツも書いていますが、別れの痛みなど再開の喜びに比べればなんてことはありません。 お久しぶりです。片桐りさん、 どうして私の名前を知ってるんですか? 何を言ってるんですか?あなたの名前を僕が忘れるはずないじゃないですか。 ん?もしかして僕のこと覚えてないんですか? どちら様でしたっけ? カエル君ですよ。昔あなたと一緒に東京を救ったあのカエル君です。 東京?私と そうです。2 人で東京に起こる王子を未然に防いだじゃないですか。 30年前に。 30 年前ひょっとして組関係の方じゃありませんよね。は、 なかなかセンスのあるユーマーですね。いくら人材不足でも暴力団がカエルなんか雇いますか? 勇志が欲しくても無駄ですよ。 私はもう信用金庫の人間じゃありませんし、何の力も持ってませんか? [音楽] 僕が片桐さんの前に現れるのは極めて深刻な事態になった時だけです。 再び僕を助けてください。 僕たちの物語は 30 年前のあの大きな地震の後から続いている。 私って空っぽなんだよ。何が起こるかなんて分からないんだからさ。 あなたの想像力次第で世界はどんな風にも変えることができます。 [音楽] 4つの時代が時空を超えてつがる時、 照らされる明への希望。 アフターザクエイク。
岡田将生さん、鳴海唯さん、渡辺大知さん、佐藤浩市さん主演で、村上春樹さんがの短編小説を実写化した映画「アフター・ザ・クエイク」(井上剛監督、10月3日公開)の本編映像の一部がが公開された。佐藤さん演じる片桐と、のんさんが声を演じる“かえるくん”の出会いを映した映像となっている。
舞台は歌舞伎町の裏路地。早朝、ゴミを拾う片桐の姿。うさぎのぬいぐるみを拾おうとしたその瞬間、網に覆われたゴミの山から「ははははは」と不気味な笑い声が響き、緑の細い手がゆらりと現れる。ゆっくりと立ち上がったのは、かつて片桐と共に東京を救ったという“かえるくん”だった……というシーン。
「アフター・ザ・クエイク」は、4月にNHKで放送されたドラマ「地震のあとで」の映画版。原作は2000年に発表された村上さんの短編集「神の子どもたちはみな踊る」(新潮文庫)。同著に収録されている4編をベースに一部時代設定を変更、1995年から2025年の30年にわたる物語として新たに生まれ変わった。
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