【異常すぎる】藤井聡太さん、トップ棋士も気づかない神の一手を指してしまう
今回紹介する将棋は藤井蒼太さんに絶妙が 出た対局なんですが、この将棋その絶妙 以外にも藤井さんって当時15歳なんです けど、もう15歳とは思えないような 落ち着きすぎた講師を連発する。そういう 手がもう何度も出る名曲なんですよね。 その対局は第11回旭木杯商業オープン戦 決勝戦藤井蒼太5弾対広瀬明仁8弾の対局 なんですけどこれが本当いい将棋。今回は これを一緒に見ていけたらと思います。で 、この将棋先手5弾、後手広瀬8弾で先形 は角代わりに進みます。こんな感じで 細組みして角交換して同銀でお互い角を 持ち合う角代わり でこれちょっと普通の角代わりと違ってる ところがあってここの歩がポイントになり ます。これ先手が飛車先の歩を2個つかず に1個で保留してるんですよね。これが 先手の工夫。ま、飛車使うためならこう2 個ついて飛車ぐーンと通した方がいいん ですけど、あえて1個で保留してる理由は ここに歩を置いとくと桂マが後々こう行っ た後、こっち跳ねる余地があるんですね。 風にこう伸ばしてると桂マこっち跳ねられ ないんですけど1個なんでこう跳ねられる 。こう跳ねて攻める余地があるのがでかい と見てるのがこの作戦。ただやっぱり飛車 先2個ついてなくて飛車がちょっとこう前 が止まってる感じあるので飛車が縦に使い にくいというデメリットはある。桂マ使い やすいけど飛車がちょっと縦に使いにくい デメリットがあって、ま、それがどう転ぶ かっていうところですね。ここは銀を使っ てで、先手枠をついて、ま、細組みして いきます。銀使って銀使って玉囲って歩を ついて歩をついてこれちょっと後手ワン チャン歩ついて同歩かて銀と歩の両取りと いう筋を狙ってるので金を上がってこの歩 を守って銀を活用した手に銀を活用して歩 をついた手に桂馬を跳ねて桂馬を活用で 5手もそれに合わせるかのように桂馬を 活用していきます。で、先手は玉を囲って 、後手は銀を使うんですけど、次の先手の 一手がね、もう現代将棋金をまっすぐ 上がる。これが現代を象徴する一手で、昔 はもう金をね、玉にくっつけてさらに玉 加工ってもう金さらにくっつけて玉 ガチガチにするばっかりだったんですけど 、そういう玉ガチガチにする左ばっかりに 駒集めるよりもこう右側に駒も配置して バランスよく構える方がいいんじゃないか というのが現代の思想になってます。で、 後手は飛車引いて、先手も飛車引いて、金 上がった時は飛車引きがセットですね。金 飛車としとけば飛車がギューンと効いて すごいいい形で、5手もその形を作りに 行くと歩をついて人整えた手に対して銀を 出る。橋歩をついた手に後手は橋歩を受け て先手は右側の端もつくんですけど、 そっちも受けとく。ま、橋はなんかどっち か暗い取れると、例えばこっちの暗い 取れると玉広くなるし、こっちの暗い取る と、ま、なんか橋攻めしやすくなったり、 後手が橋なくなって、こう歩がここのまま なって玉の逃げ道が狭くな るっていうところがあるので、ま、お互い ハフ1個ずつついとくのが自然な形になっ てます。で、先手は玉囲って後手はくつい て合計羽を防ぎつつ、ま、人系ふっくらさ せていい形を目指す。で、ここで先手は 仕掛けていきます。ま、玉もある程度過去 って言い形なったんで、ここが仕掛けの チャンスと見て歩をついて攻めていく。ま 、角ガーリアも叩いてこっからですね。 攻めは歩ついてここつけば同歩なら同銀と か同形で桂マとか銀にこうカツが入って 攻めに腰が入るのでもう大いてこっからで これに対して後手は同歩と取る手は有力 だったんですけど歩と取るとこう同銀の 攻め筋が後手としては気持ち悪い かちょっと進めるんですけど同銀同形って なったらこうまた銀取りで銀逃げたらこう 銀放り込んでくるんですね。同金ってただ なんですけど、そこで角打てば飛車両取り となります。そこまで進めば先手よしです ね。ただ、ま、ここで金引いてさせば、ま 、後手もまずまずやれるみたいなんです けど、ま、この展開ちょっと後手としては 怖いということで本譜空に同歩ではなくて 玉を酔って対応します。これは4筋攻め られてるんで、そこあらかじめかわして こっちに逃げ込む展開見せつつでもし取っ てきたら同銀で取り返してま、こう中を 手厚くしとけば5手もさせるでしょと言っ てます。ただここでフジ5弾のこの歩が 生きる 2つ伸ばしてるんじゃなくて1つで保留し てるのが生きて軽羽ができるとこれで まずまず攻めていけるんじゃないかという のが藤士5弾の意見。これが銀取りなん ですよね。で、後手としては銀取られたく ないから銀逃げるんですけど、どこに逃げ てもここに効かなくなるんで、そこで先手 を取れば同銀と取り返す手が効かないと いうのが藤士5弾の狙いになります。で、 ここはAI的には銀を引いて風付きで桂マ を取る味を見せた方が良かったみたいなん ですけども、本譜はこちらに逃げます。ま 、ただこれも自然ですよね。先の銀石なり と言われるぐらい桂マの前に銀を置いとけ ば桂マの利きに銀が効いて受けの形として すごいいい形なんでここもすごい自然。 ただまあAI的にはこう筆桂マ取る味が なくなったのが面白くないんですかね。 ただ、ま、あと広瀬8弾としてはこっちに 逃げずにこっちに逃げたのは実はある狙い を秘めてまして本譜5弾が4筋の歩を取っ た手に対して飛車を回るのが広瀬8段の 狙い。 こうしてギュンと通して次ふートって飛車 バンと使っていけば先手の4筋の動きを 逆用できるんじゃないかっていうのが広瀬 8弾の作戦となります。これ銀ここに引い てたら飛車止まってて飛車全然使えないん ですけどこっち行ったからこう通して いける。ただね今のやり取りの中で藤井5 弾1歩手に入れたんですよね。これが でかい。なぜそれがそんなにでかいかと 言うとこの歩がつける。 次先手にこう取り込まれたら後手としては きついので同歩と取ったんですけどもこの 1歩を生かして歩を打てる。で、この歩を 打てば桂マが積んでるんですよね。これで 先手の継続が確定します。ま、軽毒は まあまあでかいのでここは先手良しですね 。ただこれ先手継続毒は確定したんです けど桂マ取るために7筋のついてこう7筋 の屋根が剥がれて先手弱体化してますし あと先手不切れになっちゃったんですよね 。このふ切れっていうのが本当辛くて 攻めつげるのも難しくなるし受けに歩が 使えなくなる。実際広瀬8弾は先手の ふ切れをついて飛車を走ります。これ先手 が持ってたらこの筋トもまーって受けると かちょっとクーって飛車取りで反撃すると か色々できるんですけど歩がないんで すごい受けにくい。そういう気持ち悪い ところが先手にもあるので実践的には まだまだ難しい勝負。本譜は銀を引いて この筋トを浮きに行きます。で、後手とし てはずっとここに飛車いるとなんか後々 桂マ取って桂マで飛車取りとかしてこう ガンガンが攻められやすいので、え、後手 は飛車を引いて形を整えました。で、これ 先手ずっと桂マ取れるんですけど取らない んですよね。これはま、取る手もあるん ですけど別にいつでも取れるんで、こう いういつでも取れる駒はギリギリまで取ら ないというのがセオリーなんで保留して ます。ギリギリまで取らない方がすぐ取っ ちゃうと同金でこう風渡しちゃうんでで ギリギリまで取らなかったら風渡す必要 ないんでそう保留してるってとこですね。 で、飛車引いたこの局面で先手手番来て 先手が何さすかってところなんですけど次 がねまたね 。言われないと気づかないけど言われたら うまいて。それが角打ち。 これが次に角の大手を狙ってます。で、 それだけじゃなくてもう1個狙いがあって 次フりで桂マ取って同金にこの桂マの利き を消して角で大手も狙ってます。だから ダブルの狙い。しかもどっちも大手で後手 としては気持ち悪い。で、さらに後手は この局面でそのダブルの狙いを同時に 受ける手が難しいんですね。だからこれが 講守 で次手はこれ風なり同金角で大手ってさ れるとこう玉費者串差しで気持ち悪いって いうこともあって受けにくいということで 本譜は玉を上がって対応しに行きます。 これは次でふ取れれば軽取り解除できるん で、それは先手困るから、とりあえずここ で桂マ取るんですけど、同金と取っておい て。で、ここで角を出てきたら金グイが 広瀬8弾の狙いでイカ同角なら同玉ともう 玉自ら受けていこうというのが広瀬8弾の 狙い。あと玉上がったことで角出られても 大手じゃないっていうのがありますね。 5段はこの後角を出ることになるんですが 、その前に1本端歩をつきます。ドくと 取るんですけど、こう取らせることでいつ でもこう強射走って1歩補充して攻めの駒 を増やせるようにする。そうしてから角を 出ていく。で、広瀬8弾は狙い通り金を 上がります。で、ここで角引く手もあるん ですけど、角引くようだと端吹っついて橋 逆襲されて先手焦らされて嫌なので、もう ここはどう角と鋭く踏み込んでいきました 。同玉の一手に金をベチャっと打って迫っ ていきます。これがね、やらしい手で 飛車取りかつ金引いてこう玉の逃げ道塞ぎ ながら銀取りという攻めも狙ってます。 広瀬8弾は飛車を逃げつつここに効かして 金引を消すんですが歩を打って飛車を いじめる。同飛車と取ったてに桂まで飛車 狙いつつこうちょっと玉の脇も狙ってる 感じがあると。で、これがね、これ橋捨て たのが実はすごい生きてて飛車をまたここ に引いてこう効かしたいんですけどこれが ぴったり。 同京同銀どっちで取っても今取ったをここ に打てば飛車が積む格好になってます。 この一符がね絶妙 ということで広瀬8弾としてはここに逃げ られないで他の逃げ場所としてはここしか ないので本譜ここに逃げるんですが藤士5 弾は金を引いて攻めをつげていくと これが銀取りで結構うん受けにくいんです よね。銀逃げてもまた金引でまとわりつい てくるのが気持ち悪い。ま、ただAIは それでも銀逃げた方がいいよって言うん ですけど、本譜は角を打って銀に紐つけ ながらちょっと格好を効かして自獄の受け を強化しに行きます。これに対して藤後弾 あっさり銀取るんですね。 角と取り返されてなんか玉の逃げ道塞いで た金が番から消えちゃうんで攻めつげるの 難しく見えるんですけどここで銀打ちが 藤士5弾の狙い。これが次に銀なりの大手 角取りを狙ってます。さっき言った桂マが ねすごい生きてる。このお腹狙ってるのが でかくて銀なりの大手角がさせる。で、 しかもそれだけが狙いじゃなくてこっちに なるも厳しい。こっちになれば飛車確僚 取りなんで厳しいというところがあって、 ま、この銀打ちがかなりうるさい手なん ですね。で、広瀬8弾としては銀なりも銀 なりもどっちも角狙われてるんで、この角 がここにいるのが問題ということで角を 早めに引いて狙われにくいようにするん ですけども、藤士井5弾は銀なりで へりついて玉が逃げたに対して歩をポトっ と置いてフの攻めを狙っていきます。ま、 時金なてきたらもう攻めがすごい線で強く なるんで後手としてはそれだけは許せない から金を打ってここを守って辛抱すると。 ただこれなんかさっきから後手受けばっか されてなんか辛いような気もするんです けどこうやって辛抱しとけばこの局面先手 も結構差し方難しいように見えるんですよ ね。攻めが細い。持ちごま風しか持って ないしで角渡していうかなんかその角の 大駒の利きでBANとかもいけないしこう 金銀がじ陣で眠ってたりあと飛車も眠っ てるんでこう攻めが細いから差しが難しい 。だ、波の人ならここで焦って、しかも朝 入って持ち時間短いんで、波の人なら時間 なくて、で、しかも攻めも細くて何さし たらいいか難しいから焦てあばババって なって握手さしちゃいそうなところなん ですけど。藤井蒼太5団かこ15歳。ここ で15歳とは思えないような落ち着きぶり 見せます。これ次の手パッと当てた方は めちゃくちゃ強い。 何を差したかと言うと、じっと飛車を回る んですね。 これパッと見何がしたいかよくわかんない んですけど、これが実は講守。 これ飛車回ったところで縦ドン詰まりし てるんで全然使えなさそうなんですけど。 ただ藤士5弾が言いたいこととしては、ま 、飛車はここいたんですけど、ここにいる よりかはこう回った方が金銀が動けばドン と通ってくるんで、ま、使いやすいでしょ と言ってるんですね。で、この飛車周 りって、ま、使いやすいとはいえ、やっぱ すぐはどん詰まりしてるから、次何か 厳しい攻めがあるわけじゃないから、この 一瞬ぬるい感じはあるんですけど。てか、 ま、実際ぬるいんですけど、この手は確か にぬるいけど、じゃあごテさん、あなたに そんな厳しい手があるんですかって言っ てるんですね。私の飛者周りは確かにこの 瞬間ぬるいですよと。でも別にあなたにも 厳しいってないでしょと。だから、ま、 こういうちょっと飛車回りでゆったりさし といても私の方がさせますよと藤士五団は 言ってます。この落ち着き相手に手がない ことを見越したじっと飛者回り で実際広瀬8弾の方にそんなに差したい手 がないんですよね。なんか剣に刺すと逆用 されてしまうっていうところがあって、 例えば歩を打って後手は桂マを取りに行き たいんですけど、歩を打つと飛車の横の 稼働域が狭くなる。をめて風なり同金同銀 同玉で無理やり金入手して金を打たれると こう飛車横行けたら飛車助かるんですけど 歩を打ってしまったがために飛車が横に 行けなくてこの飛車積んでしまうという 状況になります。だからここも見据えてる んですよね。波の人なら風打ちで桂マ取ら れるからわなんか焦って攻めていかなきゃ と思うところをいやふうったらあのそれ 逆用して金で飛車積ませるんでみたいな。 怖い。怖すぎる。ということで広瀬8弾と してはあまり差したい手がないので飛車を 引いて形を整えに行きました。これに対し て藤士5弾はこれもまたすごい手なんです けど銀を出てじっくり出てこの後手玉に圧 をかけに行きます。広瀬8弾はふって桂マ 取りに行く。さっきの金打で来車つが なくなったんでついにふを打って桂マを 取りに行けるんですけどここも藤士5弾 焦らない。 銀出たのはなんか銀とか銀て圧かける狙い なのかと思いきやそれ別に出ても次の狙い がないからあんまり厳しくないんですよね 。この銀を出た真の狙いはこの桂マが跳ね られる。銀がいなくなったことで桂マ跳ね てさらに次桂馬跳ねてここ足して風なり 同金同形なりからの突破を狙おうというの が藤井5弾がやりたいこと。広瀬8弾は、 ま、軽ね分かってても受からないんで本プ も桂馬を取るんですが狙い通り桂マを跳ね てここを狙う。広瀬8弾。これフりで突破 されたらきついので桂マを打ってここを 受けるんですがそれに対してゆと歩を払っ て銀を活用しつつ銀がこう4筋からいなく なったことでどっかで金で車banと使う 未来も見えてきてます。 広瀬8弾としてはやっぱりうん、ここら辺 で駒が遊んでるというか大駒がちょっと 使いにくい形なんで苦しいんですね。 そんな苦しい中広瀬8弾勝負手を放ちます 。それが各打ち banとね、急に敵に放り込む でこれ取れそうなんですけど取ったら飛車 なりバンと行って大手と行けばもう飛車も さけるわ。飛車取れるわ。大手できるわ。 で、それは後手が一気に良くなります。で 、こういう角もなんか急にポトっと置かれ たら先手焦りそうなもんなんですよね。 なんか取ったらしでも放置すんのも次 角なりで金取られる。同期ちゃ同車ないと 攻められちゃうんで。ま、どうしようどう しようと焦りそうなもんなんですけど 藤井蒼太5弾か15歳焦らないんですよね 。 焦らないどころかプロ機士も見えなかった 筋をここから繰り出してリードを拡大して いきます。これがね、本当すごい差し手で 、あの藤井蒼太全集っていう藤井蒼太さん の寄付をまとめた本があるんですけど、 そこで村山8弾が解説されてるんですが、 村山8弾もこの手順は見えなかったという 風におっしゃってますし、ま、数々のプロ 騎士の方がこの手順に驚きの声をあげて ます。ま、まず何したかと言うと、風なり 同形に同銀と突っ込みます。同金同形なり 同玉とこうあっさり生産するんですよね。 で、これここで生産して攻め駒こう バラバラってしちゃうと後手玉に まとわりついてた先手の攻め駒が消えて 後手がすごい楽になったように見える。だ からこれ先手が何したいかよくわかんない んですよね。村山8弾もこの局面まで進ん でも藤井5弾が何したいのか分からなかっ たっていう風に語られてて、もう分から ないどころかちょっと今の攻めが先手に めちゃめちゃ見えるんでなんかこう病読み で追われてうん、ついさしちゃったんかな という風に思われたみたいなんですけど 藤井5弾はある狙いを秘めてました。今の 手順で桂マをゲットした。この桂マを ポトっとね、ここに置く。これが講守。 ただやんとただで取れるやんてことなん ですけど、これただでもし取ったら歩を 打つのが藤子5弾の狙いになってます。 これで飛車取りかつ飛車の危きが止まるの で次角取れるんですよね。100取った時 に飛車なりっていう手を消してるんで、 これが飛車両取りになっててすごい厳しい 手になってると。で、後手としては先手に 大駒飛車とか角持たれたらもう玉裸で 人溜まりもない。ま、角やったら角で大手 とか、飛車やったらこう飛車で大手とか 言われちゃうので一溜まりもないんです けどこの局面まで進むとこの飛車角両取り が受からないので、え、後手は困ってます 。だから桂マはただなんですけど取れない んですよね。で、この桂マはポトっと置い たことで飛車の聞きを止めてるので、次角 を取る手を狙ってます。角取れる。飛車 なりがなくなってるから。で、これ桂マ っていうのが大事で同じように飛車止める でもふじゃダメなんですよね。風だと別に 次の狙いないので、ま、角取りはあるん ですけど、角取りだけなんで角逃げとく ぐらいで形成急接近しちゃうんですけど 桂マ打つのが味噌でこれに対して角逃げる だと桂マなんで金取れる。これがでかい。 これがでかくてだから桂マじゃないとダメ なんですね。ポトじゃなくてここ桂マを 打つというのが絶妙でこれで藤井5弾が リードを拡大してる局面になってます。 フレン連打ならよくあるんですけどね。 この桂マ打ったところでふいっぱい持って たらふって飛車取りでさらにふって飛車 取りでまさらに持ってたらふって同飛車歩 でこう飛車取りにしながらふで飛車聞き 止めるはあるんですけど 毛は見たことない で止めて同飛車と取らせてくは見たこと ないしかもこの見たことない手を病読み1 分将棋の中で発見してさしてるのがえぐ すぎる。しかもこの捨てってもう前から 見えてないとさせないですね。この角 少なくともこの角打たれた局面ぐらいから は見据えとかないとこう風なりから バラバラにして桂マ入手してっていう 組み立てができないんでもうこの時点で 見えてる。怖い。怖すぎる。どういう頭し てんの本当に。あ、ちょっと進みすぎた。 この桂マがすごいいいてとで同飛車は やっぱり筆困るんですね。ということで 広瀬8弾は角を鳴りました。ま、次角取ら れたらきついんでそれかわしつつこう受け に効かそうっていうことなんですけどでも やっぱここが桂マなんでね負じゃなくて桂 だから金が取れる。これがでかいで。 しかも桂で金取った手がまた飛車取り。 飛車なんて取られるわけにはいかないので 飛車を逃げたんですがまた藤士5団に手番 が来たのでそれを生かして筆手して同玉に 銀をグイと出て上から押していく。玉逃げ たに対してさらに銀グイっと出てこう2枚 の銀で上から押していきます。で、後手と してはこの角が使えてないのが辛すぎるの で、本譜角をドンと出て玉頭に効かして いくんですけども、まだ先手局は大丈夫な ので歩を打って玉のお腹に効かしてこ次金 打ちから迫る手を見せます。桂マを打って そこを置けるんですが銀をグイっと出て またここを足していく。次金打ち同形同 攻めていく狙い。銀打ってここを補強する んですけど金をベタっと打って上からも どんどんどんどん押していく。玉逃げ立て に対して船で攻めて同けと取られるんです けどそこでさらに銀グと出ても上から 押しつす。もう寄せの基本 忠実に忠実に上から上から押していくとで 広瀬8段もハットする手で逆転を狙う 軽ハね。これがこう飛車ギューンと効かし ながら相手玉刀にも効かしてる。で、同銀 とか同金で取れる。実際本プ同金と取るん ですけど、こ同金と取ったら後手玉の攻め からちょっと撤退する感じがあるんで先手 としてはちょっとこう面白くないところが ある。で、この同金と撤退した隙に広瀬8 弾は歩を伸ばして玉頭にプレッシャーを かける。次に角成同玉金打ちでつっていう 筋がある。ちょっと駒りないからすぐは つまないんですけど、なんか駒もらったら そやって済ますよと見せてプレッシャーを 与えるんですが藤ジ井5弾落ち着いてます 。 桂マ打って角道さえ遮断しとけばこういう 角切りから一気に寄せる筋がないので 大丈夫でしょと言ってるんですね。ま、 あと桂マもこう効いてて、こうどっかで金 で飛車いじめるとか、あと後手局の上部 抑えるとかで働いてきそうな感じ。本譜 広瀬8弾は馬でこう聞かしていったんです が最後かっこいい決めて金食い。この局面 で広瀬8弾が投領藤井5弾の勝ちとなり ました。この金もかっこいい手でどうで ただなんですけどね。ただこれで飛車が ギュンと効いてくる。あの途中飛車回った 手が効いてきてこう角が取れる。こう取る と飛車取り返されるんですけどもこう進む と、え、銀なりで後手局が罪になります。 こっち逃げたら角打って逃げた時に金打ち 。こっち逃げても金打ち同銀同銀なりで 積みで後手はこの手順が分かってても かわすのが難しいので、え、糖量もやむ なしというところですね。いや、強すぎる 。15歳ダめでしょう。15歳でこの クオリティはか何歳でもダメなぐらいもう すごすぎるクオリティしてるんですけど これでFC5弾は朝木杯え優勝決めたん ですね。うん。ま、そういった伝説の1局 になってます。
2025年9月1日許諾済み
投稿者の棋力
・将棋ウォーズ 七段
・学生団体戦 全国優勝3回
将棋実況そら
https://www.youtube.com/@sora-kakukoukan
右四間飛車そら
https://www.youtube.com/@sora-migishi
17 Comments
年末年始に親戚と集まった時に将棋で無双してたんかな聡太
桁外れだね。
もうそれしか言えることが無い。
タダ捨ての使い方がエグ過ぎる件・・・
化け物
そりゃ8冠取るわ
バタついた感ゼロ。お見事か
2周通り越してアホやな⋯:((; ‘ᾥ’ ;)):
この時の朝日杯はリアルタイムで観ておりました
時の名人佐藤天彦さんに勝ち 準決勝で羽生竜王を撃破して決勝戦
朝日杯優勝の際「号外」が飛び交いました
何度でも並べたい「後世に残る名局」
正直好手がどこだか
書いてほしい、、
20分以上見ることは忙しいので
出来ないですし、探すのも大変です…
負担だとは思いますが、検討して
貰えないでしょうか?
予想できないっていうか1回全バラする必要なかったよな
直接4五歩で勝ちやろ
秒読みで見える手じゃない
これは数少ない藤井五段の棋譜の一つで、最後の棋譜でもありますね。
なるほど、85桂のせいで飛車が動いたら詰めろがかかるようになってしまって「飛車を受けにしか使いません。」となったから、45の角が紐が付いているようで、飛車を守るだけの浮き駒になってしまったのか。
強い人って相手の持ち時間をうまく利用して、自分の時間を節約してるんでしょうね。
いろいろありそうな局面で思い切って手を渡したり、一方で人には見えないかなり先の妙手を見つけたり。予知能力に近い何かを持ってるのでないかと感じてしまいます
かぁ〜ここにさすか〜
じゃなくて
あーここにさすのか
みたいな棋譜の深い解説めちゃくちゃ上手い
4九飛は4七飛成とか角出をケアしてる意味もある?
題名「AI対人間」