【日本のドラマ】ママの遺伝子 【フルムービー】

[音楽] してさにおくをさらにおくごいたします。 [音楽] ご利用くださいま。さあ、いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。 [音楽] 今日のマはちょっと嬉しそうです。 ママは専業主婦ですが、結婚するまではパパと同じ職場で働いていました。でも最近は私ももう一度働きたいな。 [音楽] なんてことを言い出したりしています。それともう 1 つ、もう少し広いうちに住めたらいいなとよく言っています。 [音楽] 今日はうちのママとパパの 13 回目の結婚記念日です。遅いなあ。だけ早く帰ってきてって言ったのに俺腹減った。 [音楽] 私も ママもパパったらどこで何してんだか。 ママ怒ってるよね。 当然でしょ。 で、なっちゃんもう一度パの携帯にかけてみて。 はい。 ただいま。 あ、帰ってきた。 あ、ごめん、ごめん。遅くなっちゃって。 どこ行ってたのよ。 ちょっとよ。 ごめん、ごめん。 今日が何の日か分かってるんでしょ?せっかく料理作ったのにも覚めちゃったばよ。 はい。ママ。 これガベラ。 え、 結婚式の時手に持ってたじゃないか。 あの武器覚えててくれたの? 13 本。う、ありがとう。 [音楽] ママって本当すぐにごまかされちゃって。 はい、お待たせしました。 それでは 13回目の結婚記念日に乾杯。 乾杯。うまそ [音楽] ああ、 ナイフとフォークちゃんと使いなさい。ちょっと話しなさい。 ほら、こっちになりて。 ナイフが右手だろ。右手出して。ほら。 なちゃんパ来てあげようか? うん。 ん、貸して。 私幸せかもね。パと結婚して家庭持って可愛い子供たちも行って、 あとマイホームとか。 そうね。あ、ねえ、今日 3階の内山さん 引っ越してきたのよ。立てたんだって 1個だけ。 ねえ、いい話があるんだけど。 いい話。 今日実家に呼ばれてきたんだ。 ほら、去年兄貴と親父が同居するって言うんでうち 2世帯立てただろ。 それがさ、兄貴が急に大阪に天勤が決まっちゃったらしいんだ。それでせっかく開いてるんだからどうかなって。 それって同居ってこと? そう。 おばあちゃんたちと一緒に暮らすの? なっちゃん野。 うーん。わかんない。 私はダめ。無理だって。 パパのお母さん苦手なんだもん。 いや、兄貴たちね、2 年で戻ってくるって言うんだよ。だからその間だけさ。 だめだって。この前お盆に帰った時だってたった 1日だけなのにめっちゃくちゃ疲れたし。 私も なんで なんとなく 家賃はいいって言ってくれてるんだよね。 なんかパパのお母さんって木使っちゃうのよね。 [音楽] 考えればよかったのに。 そうかもね。い [音楽] や、この同居がマのそれからの 2年を大変なものにしてしまったのです。 [音楽] あ は [音楽] うん。 あ。 [音楽] それね、2階のおさ 大変だね。 あ、それそれいらないから。ここ捨てて。 [音楽] [音楽] ここがこれからの私たちの家よ。いいんじゃないの? お兄ちゃん、これから同居なんだよ。 これがあれうちのソファー。 [音楽] いらっしゃい。 ああ、なっちゃんりうちゃんよく来たわねさ。 いらっしゃい。 あれ?ジゴルフじゃなかったんだ。何ってんだよ。待ってたんだよ。さあさあ。どうぞ。どうぞ。 [音楽] そんなに急がなくても大丈夫。 う、すげえ。 あ、そうだ。 うわ、すげ。 [音楽] これ使って。 イタリアせだね。 し介たが使ってたんだけどこっちの方がいいでしょ。はい。なんかゆったり座れそうです。 よかった。気に入ってもらえって。 すいません。 この荷物どちらに? ああ、それはそっちの子供部屋にお願いします。はい。 はい。 こっちらこっちだ。こちら。 ほら見てこな。 あのお父さんお母さん至らないところがあるかもしれませんが努力しますのでよろしくお願いします。 [音楽] まあ七美さんたら他人行 七だって気にしてるんだよ。東京初めてなんだから 分からないことがあったら何でも聞いてね。 仲良くやっていきましょう。はい。ありがとうございます。 ま、自分のうちだと思ってね。気れなんかせずにね。 り之助なっちゃん。おい、下遊びに行こう。おい、下行くぞ。行こう。行こ。 はい。行こう。行こう。下行こう。 はい。行こ。行こう。 よかった。 お父さんもお母さんも嬉しそうで 当たり前じゃないか。向こうから同居しようって言ってきたんだから。 けどあのソファー気に入ってたのにな。 だったらそう言えばいいじゃないか。 言えるわけないでしょ。せっかくお母さんがしてくれたのに最初っから立てつくようなことしたくないもん。 [音楽] よいしょいしょ。 大丈夫。 あ、ました。 ちゃんと持たないからよ。な [音楽] んで? あ、汚い。 あ、それは練り消し。 練り消し。 うん。 消しゴムさ集めて作るんだ。 そう。はい。俺のがね、クラスで一番大きかった。ほら。りちゃん。 ん? 俺じゃなくて俺でしょ?俺。 ほら、ちょっと行ってこら。俺、 俺。 うん。俺。 お、おい、 俺、俺。 おい、おい、吹いてる。なんか吹いてるぞ。 うん。 竜の之助。 ん、 これ影あるだろ。閉めとけ。だから閉めるんだよ。 おさん、これすいません。 おはい。いいね。 お待たしました。 はい。お父さんお願い盛りです。ござます。 どうもご苦労様。 はい。はい。いくら? 1万8000円なります。1万8000 円。000。 まんなもんだな。はい。 よいしょ。こんばんは。うわあ。 [音楽] 今夜寿司だ。 いらっしゃい。お父さんのおり越しい祝いに行ってね。 はい。いいとこ来ちゃったね。ひろ 片頃に来るんだから。 で兄さんたちは ええ。誰? これ外していばいいよね。 いいんじゃないか。 趣味合わないね。 ああ。なめよそれ。 [音楽] これはお母さんが介助介兄さんたちにプレゼントしたものだから。 ああ、気に入ってるのよ、お母さん。 [音楽] それじゃ おなんださも来てたのか。 うん。うちの人休日金で夕食いらないって言うから。 これからよろしくね。なみさん。こちらこそ 大変だと思うけどね。 [音楽] こんばんはなっちゃりちゃん。 こんばんは。 [音楽] そろそろ夕食にしましょうか。 それじゃあ乾杯といこうか。これからはよろしくね。はい。 乾杯。 乾杯。 うまいね。 はい。ただきます。 いただきます。 お母さん、これ子供にいいですか? あ、どうぞ。どうぞ。 はい、子供たちこちらし。 はい。 お吸い物持ってきましょうか。もう座って座ってきます。 お母さん手伝いましょうか? あ、いいわよ。七みさんも疲れてるでしょうから。 大丈夫です。これ運ぶんですよね。 あ、そう。 悪いわね。 じゃあ、あの、鳥皿も出してくれる?そこの棚に入ってるから。 はい。 おい、ビール。 はい。 七みさん、冷えたの冷蔵庫に入ってるから。 はい。あ、ごめん、ごめ、ごめ。も、俺持ってきて。今持って [音楽] 滑らしちゃった。 あ、こいしいね。ひきほらんで。 うん。 じゃ、ちょだ。 ありがとう。いい。 誰もほら、これ中トロ食べてごらん。美味しいぞ。 後でね。 いやいやいやいやいやい。 [音楽] はい。どうぞ。 そういえば竜野之助と弘樹は同い年だったな。 そう。5年生。 お互い大変よね。今日もね、ここに来る前に [音楽] 駅前の塾に説明しに行ってきたの。 おお。2年前にできた大手の進学塾か。 へえ。そんなんできたんだ。うん。 去年の3期の合格率1 番良かったらしいのよ。だからうちもね、今んとこやめてこっちにしようかなって迷ってて。 で、りうちゃんは塾どこ行ってんの? え?うち行かしてないよ。 は? え?行かせてないの?あなた? うん。 信じられないだって。 のには子供の頃から無理して塾に通う必要 もなかったんだろうけどうちの子供たちは みんな小学校の4年生の時から塾に通わせ 中 色々話し合いましょう。大事孫の将来のことなんだから。 そうですね。 でもうちはございます。 おお。 なんだ。兄貴引っ越してきたんだ。 うん。今世話になるよ。 ああ、どうぞ。俺はあんまうちにないけどね。 よろしくね。 こっちこそ。おい、ゆりゆ之助なっちゃん。 あ、どうもこんばんは。夕食まだなんでしょ? ああ、まだや。 うん。 なんだよ。あ貴、また来てんのかよ。 いいでしょ。 自分の家で飯くらい作れよ。 いい年して親のままだかじってる。あんたに言われたくないのよ。 あ、なみさん、こ介のお箸、その真ん中の引き出し。 はい。 で、こ介、今何やってんだ? あ、俺際のアルバイトを。 せっかくお母さんがいい大学入れたのにも。これじゃあね、 俺は兄貴たちとは違うの。好きなこと見つけるまでは定職に着きたくないんだよ。 お願いだからちゃんと就職してよ。もうあんたのことになってお母さん片身が狭いんだから。今度いい話が来たら首に名つけてとても引っ張ってきますからね。 できるもんならね、 本当にい え。 あ、7 姉さんよく同京消したよね。うん。 たにねえんだし。それに家賃が浮いた分でマイホームの頭けにできるんだ。七だって喜んでるよ。 知らないの?なんで?兄たちが出てったか。 ん?ペだろ? いや、も、それもあるけどさ。 う、当たる。 ん、 ビルん はい。よいしょ。 話してないの? お母さんが言わなくていいものは言うなって。 騙し打ちかよ。俺知らねえぞ。 無理するから。せっかくワが同居してくれるってんだも手伝わなきゃ。 昔から渡る兄さんのことになるとかっこないわよ。 いいの。分かってる。渡る兄さんが 1番でき良かったしね。あ。 けど驚いた。その渡るの息子が軸にも言っ てないなんて。母親に自覚がないからね。 七さんって素直でよく気がつくしとしては 文句ないんだけど母親としては失っかもね 。七さ は あさんこんばんは。高幸さん うちの方がお邪魔してると思うんですけれど迎えに お待ちくださいと見さん、高幸さんがいらしてますよ。今行く。 今日お引っ越しだったんですよね。お手伝いできずに申し訳ありませんでした。 あ、どうもこんばんは。 おお兄さんこんばんは。 大変だね。仕事終わってから迎えに来るなんて。電車で帰りゃいいんだよ。 [音楽] 人のことほっといてよ。ひき帰るわよ。 あの塾やっぱりいいらしいよ。 そう。 うちの部長の息子さんがあの塾通ってたんだけど、第 1死の中学に合格したって。 今日パンフレットもらってきたから帰ってよく相談しましょう。 あ、 じゃあね。 うん。 そう。 バイバイ。 何してたの? りうちゃんはゲーム。僕は歴史を覚えていました。 歴史? 大価の回心は 645年です。 鎌倉爆府は 1192年です。 もあすごいわね。弘樹は [音楽] 5年の苦から入ってきたでしょ。 え、あ、そうですよね。社会は暗記だからどんどん覚えていかないと後が大変でしょ。でもりうちゃんならすぐに覚えられるわよ。なんてったって渡る兄さんの子供なんだもの。いいわね。りうちゃんはいい。パパ持って。 [音楽] うん。 ああ、疲れた。りもなっちゃんももう寝たよ。 まさか引っ越してきそうそう。こんなんこつかれるなんて。 下のことはお袋に任しときゃいいんだよ。 一応嫁なんだからお母さん 1 人に任せるわけにいかないの。里見さんたら何にもしないんだから。 今日だけだから食事だって明日から上と下で別々なんだからさ。 分かってる。 何? インターンと繋がってるんだ。はい。ん、今。はい。はい。はい。なるみほ袋。 [音楽] り之助の塾どうする? うん、いいよ。 けどパ通ってたんでしょ? 通ってたんじゃないの?通わされてたの?本人がその気になってからでいいよ。 そうよね。私子供は小学生のうちはのびノび育てんのが 1番だと思うんだけど。 うん。それでいいんじゃない? ま、竜之助だって普通にはできんだしね。 ママはまだ何も気づいていませんでした。 もうすでにお受験に巻き込まれていることや兄ちゃんの本当の姿に引っ越ししてから [音楽] 1週間経ちました。 どう?同居は慣れた? まあね。同居って言っても偽世帯だし けどよく決心したね。 藤君のお母さんかなかみたいなのに。 お互い上と下で干渉しやないようにしてるし。思ってたより大変なことないみたい。それにさ、今日だってお母さんが言ってくれるから子供たちの快にせずにこうして出てこられるんだしさ。最初のうちだけよ。そろそろ姑ト目の本流してくんじゃないの? うちは大丈夫。 ま、そうであることになるわ。 ちょっとお帰り取ってくる。で、何なの相談したいことって? それなんだけど、私働きたいなと思って。 働く? うん。本当は仕事続けたかったんだけど、こぶき大したってことになっちゃったでしょ。 でもつかもう一度働きたいってずっと思ってたの。 グッドタイミング。 え、ちょうどうちの開発推進化からね、リフォーム部門立ち上げるとこなの。 そうなの?台所のリフォームが中心になると思うから現役支主婦の意見も取りたいって思ってたのよ。七ならぴったりじゃない? [音楽] 本当でも藤君はいいって。 もういいも何も働きに行ってもいいっていうのが同居の条件なんだもん。 そうなんだ。 じゃ、早速上司に話してみる。言 [音楽] れた通り階段をセンターにました。 藤君 よ。 聞いたわよ。斜めに働いてもいいって言ったんだって。 うん。オーケー。じゃ、これで詰めようか。 もっと停止カと思ってたけどいいとこあるじゃない。この愛子後処理の方できましたけどありがとう。そういう話を職場でするなよ。じゃないの?みんな知ってるんだから。 お前は広めてるんだろう。 ほら、そろそろ自分の職場戻った方がいいんじゃないのか。 会議があるんだ。じゃ、何しに来たんだよ。ね、 [音楽] そうだったんだ。 お兄ちゃん。 どうしたの?お兄ちゃん。おやつはと。はい。市販のプリン。 [音楽] ちゃんと作ってあげればいいのに。あなちゃんが返した。 はい。 りうちゃん手洗った。 りうちゃん手洗った。 俺まだ 俺でしょ。早く洗ってきて。 七さんたら一体どういう仕付けしてるのかしら。あ、何かしらこれ。ん、ただいま。お母さんすいませんでした。 [音楽] 七みさん、 ちょっとこっち来てちょうだい。 [音楽] これはどういうことなの? 15 点ってね、どういうことか聞いてるの? あら、 あらじゃないの?あ、ちゃんみさん。 ママ おばあちゃんに絞られてるよ。混ざったよな。見つけられるなんて。 [音楽] あら。 あ、 渡るはね、 こんなひどい点数取ったことありませんでしたよ。 すいません。 特に算数は得意で 5 年生の時に中学で習う方程式まで勉強してたんです。 すいません。 なのにその息子がこんなひどい点数 すいません。 すいません。すいませんってね。謝ってもらえたんじゃなくてあなたどうだった? あ、算数よ。できた。 あい、苦手だったかも。あの数字見ると眠くなっちゃったりして。 ああ、そう。じゃあ遺伝子ね え。りうちゃんがこんなひどい点数取るのは母親であるあなたの遺伝子だってこと。遺伝子? [音楽] それ以外考えられないわ。うちの影にはこんなひどい点数取る子供いないもの。 [音楽] あの、お言葉ですが、 たった1回のテストでそこまで言わなくて も [音楽] 竜野之助は去年の夏休みの自由研究で 都知事をもらったんです。アメんぼの観察 をして。綿棒、 あの、あ、綿棒の足の毛の本数までちゃんと絵に帰ってすごく細かくてもうなんなんとも丁寧になって震災の人からもすごい観察力があって褒められたんです。ですからできない子じゃありません。そうじゃ分かりました。じゃ、もう一度テスト受けてちょうだい。テスト。 [音楽] [音楽] りうちゃんができない子じゃないんならできるところを見せてちょうだい。七みさん。 [音楽] 君ですね。受験番号 116です。203お入りください。 [音楽] 名前を書いた後の受験番号も書くのよ。 抜けなきゃだめ。 ここまで来て何言ってんの?高が 1枚のテストで爆扱いされてもいいの? でももしできなかったら パパの子なんだからって時は絶対できるって。あら、来たんだ。あら、こんにちは。良かったね。竜之助ひ樹君も一緒で。 やっぱり塾に入ることにしたの? いや、まだそこまでは [音楽] 入テストを受けられるお子さんは各教室に入ってください。入テストをられるさんは 頑張ってくんだよ。 よしも頑張ってね。 それでは良い 始め [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] こな間だの入テストでうちのひ樹いきなり A クラスになっちゃった。すごいわね、弘樹は。 [音楽] うん。私もまさかって驚いたんだけどね。 りうちゃんはどうだったの? あ、それがまだ届いてなくて、あの Aクラスって偏差値で言うとね、 62から65のクラスなの。その塾 2 年生の時から通ってる生徒さんでもなかなか入れないのよ。なのに 1 度のテストで入りたなんて私も本当に信じられない。里見は弘樹のためを思って今までちゃんと勉強させてきたからよ。 [音楽] まあね。 あの、クラスっていくつくらいあるんですか?上から ABCDFGかな? ABCDEFG。 その上にまだね、特営っていうのがあるの。うちは次はそこを目指さなきゃ。りうちゃんも弘樹のエまでは行かなくても真ん中当たりのクラスに入れるといいんだけどね。 [音楽] え、あのお母さんテストは置きましたけどまだ塾に入るかどうか。 心配だな。再開の字のクラスということになると 大丈夫よ。 あ、メンバーでしょ。取ったんでしょ?それにお兄さんの子供なんだものね。うん。 まあ、 ご苦労様です。 ただいま。 お帰り。この前のテストの結果今届いたの。 え、どうだったかな? 見の 当たり前でしょ。まあまあできたって之も言ってたじゃない。そうだったでしょ。 えっと、この度は入宿を受けていただきましてありがとうございました。試験の結果残念ですが残念。お子さの点数が合費否費の基準に達していないため不合格とさせていただきました。 何これって?そう。 あら、来たの? どうだった? あ、あの、それがよくわからないっていうか、 1 番下の暮らしでも仕方ないわね。今まで塾に通ったこともなかったんだから。 どれどれ。あの、おかしいですよね。塾なのに不合格なんてどういうことなんでしょう。こんなことって。 こんなことってはお母さんどうしたんすか? うちは学校の事業にもちゃんとついていけてるんです。 通知だって悪くないですし、できるだって人並みにはありますし なのに不合格ってどういうことなんでしょうか? できるですか? え、 お母さんね、あのね、先生によってはね、授業の邪魔をせずじっと聞いていればできるをつけちゃう人もいます。できないのにできるをね。お母さんのおっしゃりたいことは最もです。 学習容量も見直され、事業数も減り、内容もお粗末なものとなってしまった。今の学校の事業では 1人1 人の子供を正確に捉えた成績など出せるはずもないんです。 どういうことですか? つまりねさん、こういうことです。学校の絶対評価の成績など何の目安にもならないということですよ。 え、 はい。うちの塾ではね、全て統一した傷に沿って評価しています。 5 年の2 学期で身につけておかなければならない知識を全国規模で全国規模で一斉にテストやらせてみてそこから偏差して食い切ってくんです。今回ねお子さんは不合格ということですがそれが今の本当の実力だということです。 ま、ね、 ちょっとショックかもしれませんが、 現実を理解していただけませんと。 [音楽] ご飯いらない。 [音楽] お兄ちゃん夕食いらないって。 そう、 ほっとけよ。 あなたはいいわよ。勉強ができた自慢の息子なんだから。嫌味言われる私の身にもなってよ。 そんなこと気にすることないじゃないか。 きっとお母さん結婚する時から私のこと気に入らなかったのよ。 覚えてるもん。私 何? 釣り書きよ。お見合いならともかく恋愛結婚だったのにわざわざ釣り書きの交換なんかさせて。パパのところはいいわよ。みんな出身大学の経歴のところに有名な大学の名前ばっかり。それに控いうちは地元の人間しか知らない学校ばっかり。 [音楽] 龍の之助、俺のせいで喧嘩なんかしないでよ。ああ、 り之助、テストが悪かったぐらいで気にするな。 そうよ。引っ越しやなんかでちょっと調子が良くなかっただけよ。 [音楽] そうじゃなくて飯にしよう。ほら、おいで。おお、美味しそうだな、 これ。 あ、それは もう隠してちゃだめだよ。お兄ちゃん 返せよ。 何なんだ? お兄ちゃんのテスト。 え、 0点。50 点。 50点。これって 3 年生の時の周りじゃないか。 どういうことなんだ? 隠してたのか? ゆ助、こっち向いて。 どうしてこんなことしたんだ?パパな。 点数が悪いから怒ってるんじゃないぞ。 悪い点を隠そうとしたお前を怒ってるんだ 。 隠すなんてのはな、卑怯な人間のやること なんだ。 あぱ竜之助、そんなこだと思えないぞ。 り之助 ほっとけよ。戻ってくるよ。悪いしたとちゃんと分かってる。おい ばあ。おみちゃん悪いんだから隠してたんじゃないよ。 え、 くの助けなけにしなくていいって。 [音楽] パパもつい言いすぎちゃったのよ。 けどどうして隠したりしたの? 悪い点とっても別にパパもママもしっかり しないのに。 これ、 これ勉強わかんないんだ。 勉強がわかんないって。 え、 3年の頃からわかんなくて。 そんな 竜之助はパパの子なんだし。やればでき るって。大丈夫だって。 できないんだよ。 できないんだ。 竜の 言えなかった。 みんな俺のことできるって思ってる。 ママだって。 だから本当のこと言ったら嫌われるんじゃ ないかって。 自分のすけば バカ。 本当にバカよ。 どうしてママが竜之助のこと嫌いになったりするの? ママ。 り之助が勉強ができてもできなくてもママり之助のことが大好きなんだから。そうだぞ。ママの言う通りだ。 パパも勉強ができてもできなくてものこと大好きだ。ごめんさい。 パパ子供なの勉強できなくて 悪い点とってごめんなさい ん ぜ。 そんな気持ちに気づかなかったママが悪い のだから泣か ないで すげえ このお兄ちゃんの涙がママにこの血をさせ たのです。 行きます。行きます。 けわしのものほら将棋。 はい。気をつけてください。 行ってきます。 行ってくるよ。 はい。 行ってきます。 行ってらっしゃい。 行ってらっしゃい。本当うちの孫があんなできんぼだなんて。 誰かさんのせいで。 おはよう。 おはよう。じゃ、行ってくれ。 [音楽] 何? あ、なんでもない。 [音楽] [音楽] この日からママの戦いが始まったのです。この前の入宿のことなんですけど。 [音楽] はい。 あ、どちら様ですか? お世話になっております。この前のテストで A クラスに入りました三谷弘樹の祖母でございます。 ああ、三谷君の優秀なお孫さんですよね。 ありがとうございます。 で、 母です。一緒に来るというので藤之助の祖母でもございます。 ああ、なるほど。 で、ご予見は テストの採点なんですけど、ミスがあったみたいな。ここなんですよ。ここ問題 1の6 パーツになってますでしょう。でも合ってるんですよ。答え ほら36 って書いてあります。そう。回答のプリントの方も 36。 おお。確かに36ですね。 でしょ。良かったわ。並びさん。 はい。これで塾に入れるわ。 いやいや、あのお母さん、私は龍の之助之が合格していたって分かっただけで 何言ってんの? うん。あの子テストで落ちたこと気にしてましたからこれで少しでも自信を取り戻してくれれば 合格したのよ。 入れてもらいなさい。 でも入るんです。 お取り込みのところ申し訳ないですが、こういうのはなしですよ。 こういうのって。 はい。これ消した後がありますよね え。 [音楽] お気持ちは分かりますがです。ちょっとさ、あとこんなことしたの? いや、私知ってません。 だってほら消したじゃないの? これは その問題があっていればとりあえず塾には合格したのですが信じてもらえなかったようで。 [音楽] 失礼自分とこのく。 そうですよね。で、どうするの? どうするって?もう一度受けさせるんでしょうね。え、絶対今度こそ合格させてちょうだいよ。七さん。 [音楽] あの、でも塾は渡るさんも別に行かせなくていい。 ああ、頭痛い。 最近頭痛がひどいのよ。何がいけないのかしらね。 [音楽] お母さん、 [音楽] おのほっとけよ。 そういうわけにはいかないわよ。毎日わしてんのに 何言われたってはいはいはいはいって調子合わせておけばいいんだよ。 またそんなことけどね。私も塾もあるかなって。 よっしゃ。ゆの助もやめなさいっていう。 あ、あとちょっとここクリアしたら待た。ちょっと待てよ。どこ行ってた?あ、来た。よし。ああ、落ちた。 なるほどね。 でしょ。だからやっぱり塾に 塾はいいって。 でもこのままじゃあったった。 ああ、よっしゃ。あ、 分かった。 俺が勉強見るよ。 え、 これでも大学時代は家庭教業教業教師 3つも駆け持ちしてたんだ。任せろよ、 [音楽] 本当に。 うん。勉強のやり方さえ分かれば 1人でやるようになるって。 そうよね。 パパが教えてくれたらあの子もやる気に なっ たのです。 そうなら良かったわね。何か引く/7。 [音楽] あ、よし、取ってみろ。 えっと、ん、 どうした? これどうすんだっけ?これ、 これはほら、まず対分数を過分数に直さないと。 うんとり ん。 お前もしかしてブースの計算分からないのか? うん。 そっか。 よし、じゃあ分数に戻ろう。え、今分数って何年でやるんだ? うんと、4年生だよ。 うん。じゃあ4年の教科書持っといて。 はい。どこだったっけ?え、 どう? うん。ま、なんとかなるだろう。ありがとう。 よかったね。竜のすパパに教えてもらえて。 うん。 [音楽] よし。 2つも一ぺに食えないだろ。解いてから。 うん。 持って。 うん。 いいか?あ、ちょ、大分、カブ直しとな。 だからその体分数を過分数に直さないと分数の割材や掛け算をやりにくいんだよ。 [音楽] なんだ? 聞いてもいい? うん。 その花粉数って何? じゃあ、もうずっとパの言ってることなんだかわかんなかったのか。 すいません。 そうだな。最初からちゃんと説明しなかったパパが悪かった。あ、な、我するっていうのはな ね、パパ。うん。 今日のところはそのくらいにしといたら、 あ、分かったらあと少しだけ。ま、 頑張って。 ほら、こっち見て。 うん。 ほら、花分数っていうのは 4/4や5分じゃあ、のように行きます。 [音楽] いってらっしゃい。早く行かないと。あ、じゃ、行ってくるね。 あ、今夜も勉強やるから。 今夜も。 うん。とりあえず毎日勉強する習慣つけさせないと。 そうよね。 あ ああ。くれ。 いってらっしゃい。 渡るもね。朝からあびなんかしちゃって できます。 行ってらっしゃい。 きます。 行ってらっしゃい。 あ、おはようございます。 おはよう。 りうちゃんが勉強できないのは渡るには何の責任もないのに誰かの遺伝子のせいで くそパパ おかしいな面通りのはずなのだなかったじゃすっち行く。あ、はい。 おた。 はい。 これちゃんとチェックしたのか? はい。もうそれもう現場にはもうピシッと伝えましたけど。 伝えた。 いつも言ってるだろ。自分の目で確認しろって。 すいません。 これからは気をつけてくれよ。 不君。 おう。 これから現場だ。 ああ、ルーまでかかりそうだよ。じゃな。 あ、 どうかした? 大事なこと忘れてた。 へえ、なかなか綺麗でいい部屋じゃない。 地区2年。 うん。あ。 ゆのす君なっちゃん、こんばんは。 どうもこんばんは。 美味しそう。 くニくも食べる? いいの?じゃあお言葉に甘えて。そうだ。ルーちゃん、 これね、パパから預かってきたプレゼント。 今日仕事で遅くなるからね。りうちゃんにやっておくようにって。 り之助1人でやれる? 一応やってみるよ。 ごちそ様。竜ナす後でするから。今食の一服ちゃんとするのよ。 おーい。 ごちそうさでした。 あ、なっちゃんニン参ン残さないで。 じゃあ半分。 はい。ちょっと見ない間にまた大きくなったわね、 2人とも。 そう。 うん。 ねえねえ、聞いたわよ。りうちゃんに勉強教えてるんだって。大変ね。藤君も同じこと言わないでよ。お母さんと そろそろ始まったみたいね。嫁と目。 私ね、クソバって言っちゃった。 クソバ だけど向こうは堂々と言ってきたのよ。竜之助が勉強できないのは私の遺伝子のせいだって。 きつい でしょ。 こちらこそねえ。 ワの会社の方がお見えになるんだったら そう言ってくれなきゃ。私だってご挨拶さ せていただきたいし。すいません。 あ、そうそう。これ渡るにあげて。あの、なんか疲れてるみたいだったから。 はい。 昼は仕事で夜は大変だけどさ、こんな時に働き出れる だって。それが同居の条件なんだもん。 おが同じ家に行ってくれるんだから働きに行っていってパパ言ってくれたしさ。 ならいいけどさ、 これ書類必要事故書いて面接の時持ってきて。 それがさ、他にも結構働きたいっていう人が何人かいるのよ。い やだ。ちょっと子からもちゃんと押しといてよ。 どうしてやってないんだ?やろうとはしたんだけど意味プーで 意味プー わかんないってこと?学校でみんな勉強わかんない時はそう言ってる。 [音楽] 誰教えたばっかりのところだろう。 なんかさ、 なんかなんだ 俺って一晩立つ忘れちゃうんだよ。 ママもそうだったね。 すっかり焦ったりすんのよね。 うん。焦ってる。 それじゃダめだろう。 違うよ。だからそこはさっきの公式を使うんだって。ほらいいか。よく見てろ。あ、この問題が音が [音楽] 40人で比べられるようが 19 人だからこうなってこうなるから溶けた。 はい。 よし、じゃ、次自分でやってみろ。 うん。違うよ。ほら、また間違ってる。さっきパがやったようにだな。えっと、 そうじゃなくて、 違う、違うだろ。ト。 だからほら分率っていうのは基準になる値をしたその位置を [音楽] 1%してゆすま [音楽] やる気あるのか? あります。すいません。 前の勉強だろうが。ません。 [音楽] 聞いてるのか?すいません。 お兄ちゃん。 すいません。 パパあんまり暑くならないで。 うるさい。ほら頭違ってる。 何か言ったら分かるんだ。 すいません。 ま、人の話聞いてるのか? 聞いてます。すいません。 だからちゃんとして顔して。私見てきたし。 あんまり関わると長男の時と同じになっちゃうんだ。 違うだろ。まをしたな気がするんだ。だってお前人の話聞いてるのか?それ すみません。すいませんって引き飽きてるんだよ。 だってお前にやる気がなかったらな。パパがいくら教えても。 はい。すいません。パパ。 パパじゃないの話をしてる。残りっぽくない。 お前て。 ここ何話してる?勤務時間中だろ。 あ、お帰り。 お帰り。 ママとなちゃん買い物行ってくるからなんか欲しいもある? うん。 あね。 パパがやっとけって言ってた宿題机の上に出してあるから。 お兄ちゃん頑張ってね。 うん。うん。うん。てしたいま。りうちゃん。ん?ちょりうちゃんク言える? [音楽] クく? そう。耳みがし。 23が6っていうあれほれ行ってみて ほだ 2が423が 62425261224128162918332 が6363635735581589 もっとっきり 61が 66212631864246366366 [音楽] 9時残起してな。9 時に 2193695159659613981129 [音楽] か81 言えたじゃない。ああ、よかった。 何してんの? あ、ちょっとりうちゃんの勉強見てやってくれない? ああ、くれんだね。 食費台払う。 ああ。 おい、まだか。 うん。 お腹痛いの? ちょっと もうさっきからずっとこの調子だよ。何か悪いもんだも食べたんじゃないのか。 大丈夫。 うん。 よし。じゃ、弁再開だ。 うん。 よし、じゃ、先席ついて。 おいし。竜の之助。 り之助。 り之助。 え、もう今日は休ました方がいいんじゃない? そうだな。そうするか。 明日一応病院に連れてってみる なあ。毛病じゃないだろうな。勉強するの嫌でお腹痛いふりしてるんじゃ。 まさか ただいま。 お帰りなさい。 あ、竜之助どうだった?病院行ってきたんだろう? それがね。 うん。 神経性のストレスなんで。 ストレス。 あ、お帰りなさい。 はい、ただいま。 おい、竜の助、 あれ? また行こう。 ストレスが原因だって。 あ、危ない、危。 パパが一生懸命をくれればくれるほどお腹が痛くなるんだ。す、 パパそんなに怖かったか?竜之助 俺ができないから仕方がないと思うけど。 けど何? パパ信じてもくれないし。 何をだ? 俺がお腹痛くてトイレに入ってる時ケじゃないかって言ってた。 ああ、 本当に痛かった。 あ、あのなんそれはだな。 ほら、 このままじゃパパのこと嫌いになりそうだよ。あ、ショックだよなあ。 嫌いになりそうだなんて。 あんまり気にしないで。 いや、俺も暑くなりすぎたよ。反省してる。 これからどうするの? 当之助の勉強はなしだ。 え、それは困る。 困るだって俺だって竜之助に嫌われたまで教えたくないよ。 そしたら誰が勉強見るのよ。 当分ほっとこう。 ほっておこって。 それじゃあの子わかんないまんまじゃない。 いいよ。本人がやる気になるまで。 そんなねえ。ママ、俺の小学校の同級生にさ、吉田光一ってやつがいて、ま、勉強なんてそんなにできるやつじゃなかったんだけど、中学は別々だったんだけどね。大学に入っていきなり再開したんだ。 なんでもそいつ高校2年の時に手作り ロボット大会っての見て自分でも作りたく なったんだって。それで高校2年からもう 勉強して俺と同じ大学のロボット工学家 受験して合格した。 その時思ったよ。 本人のやる気が1番なんだって。 小学生の時から勉強してた俺とたった2 年間だけど一生懸命目標持って勉強してた あいつとの最終ゴールが一緒だったって わけ だからさ 親がアーっというより 本人のやる気になるまでが1番なんだって 。 そうね。そうかもね。 ママはパパの言うことの方が正しいって思ったようです。 はい。 夕食まだなんでしょ? あ、い、あの、あの、 里と見たちが来てるの下らっしゃい。 あ、はい。 あれすごいタイじゃない?どうしたの?これ 姉貴は買ってきたんだよ。 え、 今夜は雪が降るんじゃないかな。 こす兄さんたちもどうぞ。い いの? うん。 お父さんお母さんにいつもご馳になってばかりですからまにやと思って。 なんかお祝いですか? あったり。実はさ、うちの人部長補佐に昇格したのよ。 ええやったじゃないか。もうさ、おめでとう。 いや、ま、うんよ。 ビール食べて。あ、子供たちにはジュースね。 さあ、みんなこっちに用意できたわよ。いらっしゃい。 [音楽] いやいやいや、この年で部長補ってな立派なもんだね。 [音楽] ありがとうございます。 けどお兄さんに悪いな。お兄さんより早く部長補佐だ。 何言ってんだよ。 うちの人は誰お兄さんと同い年なのにつも出世では引き取ってたから今回は調子いいみたいな。 そんないお兄さんと僕とじゃ出来違いますよ。 そんなことないだよ。 高幸さんだってちゃんとした大学卒業して一流の勝者にお務めなんですもの。 [音楽] そうよ。渡る兄さんに全然引き取らないのよ。 そう そうよ。 じゃあ高幸君の姿勢を言わって乾杯といこう。 ちょ、ちょ、ちょっと待って。み、こっち来て。乾杯しよう。 それじゃおめでとう。乾杯。 乾杯。 ありがとうございます。 [音楽] 本当気がつかないんだから。 [音楽] あっちゃった。 はい。 よいしょ。 そろそろ決についた。もう一度塾のテスト。りうちゃん。 あら。りうちゃんは あ、あのお腹痛いんだって。 あら、どうしたの? 大したことはないんです。 うちは塾にはかせないよ。 え?どうしてなの? お袋には関係ないだろ。 関係ないことないでしょ。りうちゃん私の孫でもあるんだから ね。美さんどうしてなの? あの本人がやる気を出してからでいいんじゃないかって。あ、渡るさんが。 うん。 こういうことは母親が決めるべきものなんです。 はい。 いいじゃないか。渡りや七美さんの好きにさせればねさ。 男なんてね、外に働きに出たら出かけっぱなし。家の中のこと、子供たちのことなんて何にも分かってないんだから。 そういえばお父さん、私たちは小学生の時全然うちにいなかったもんね。 そうだよな。昔は 6日長もいなかったもんな。 いやあ、ほんま痛いですな。 ええ、そうでした。私が子供のことで相談したいと思っても残業だ、接だ、ゴルフだってね。 それで文句言おうもんなら家のことはお前に任せてあるんだ。お前のいいようにしろ。そうですよね。お父さん。 [笑い] でもね、それで良かったんですよ。母親の私に任せてくれたからこそ子供たちみんなちゃんとした一流大学に入ることができたんです。 ああ。 だから七美さん子供のことは責任持ってあなたが決めなきゃ。 はい。そうなんですけど。 だからうちはいいって 行かせなさい。 ほら、もう姉さん困ってんじゃない?別に兄さんが行かせなくていいっつってんだからいいじゃないの。 1 人前の社会人にもなってない。あんたがその言う資格ないわよ。 自分は何なんだよ。 私は社会に出て一応ちゃんとしたとこにっめてたもの。 姉貴の場合は結婚のための片書きじゃん。 悪い は自分の人生どう考えてんのかね。 偉そうに親のスネカじの癖してさ。 ああ。スネカじで結構だよ。そな役職は 1 個上がったぐらいで喜んでるのはそんなせこいセラリーマになりた だったらこのタ食べないでよ。 俺がセブインだよ。せろよ。がい。 いい加減にしなさい。 いい年してみさん。 りうちゃんのし お前もさ、いちいちいちいち口出すんじゃ ないよ。 七さん食べたらすぐ2回行くんだから いいじゃないか。何度も言うようだけど。 お前は干渉するなってろなことがないんだから。 分かってます。だから私だと今回気使ってますよ。夕方なって選択も取り込んでなくたって文句言わない。綿の背の襟りが少々汚れてたって黙ってる。 そそれでいいんだよ。 けどねりうちゃんのことは別可愛い孫の一生がかかってんだから渡れ七並みさんがなぜだって絶対塾かさなきゃ。 それが干渉だって言うんだよ。 [音楽] じゃありうちゃんがどうなってもいいってんですか? そんなこと言ってないだろう。とりゃ [音楽] ゆ之助 パが来たらやめるから。 もういいの。パパとの勉強はなくなったから。 え、なんでパり之助に嫌われたくないって。 すごく反省してるみたい。パパのせいじゃないよ。俺がバカだから。ゆす。俺本当はパパの子じゃないんじゃない? 何言ってんのよ。パの子に決まってんでしょ。 そうだけどさ、こんなにできないなんて自分でも情けないよ。俺って本当ダメなやつ。 [音楽] 自分のこと本当にそう思ってるの? だってパに教えてもらっても全然わかんなかったし。 [音楽] り之助、このままでいいと思ってる? 勉強できないままで。 [音楽] ママ、り之助の気持ちが知りたい。 そりゃやだよ。 俺だって勉強できるようになりたいよ。 [音楽] パパみたいに頭良くなりたいに決まってるよ。 [音楽] 竜之助を塾に行かせる。 え、パパの言うこともよくわかる。 私も本人がやる気になってから始めるのが 1番だと思うけど、あの子自分に自信が ないのよ。 まだ小学生なのに自分のこともうダメだ なんて。 そんなのほっとくわけにいかないもの。 本当はね、パパみたいに勉強ができるよう になりたい。そう思ってるのよ。 塾のテストをもう一度受けさしてみたいの 。そして自分でもできるんだって自信つけ させてやりたいの。 私 竜之助と頑張ってみる。 あ。 そうなんです。困ってしまですか?もう自分でやってくれないよね。どうもごめんさい。あ、七さん本当なの?今度あなたがりちゃん教えるって。 はい。それで本屋で買ってきたんです。渡るさんが使ってたの難しそうだったから。 簡単で優しい。 私にはこのくらいの方が家庭教師雇いなさいよ。 え、 その方がいいと思うの。あなたが教えるよりは。 でも私頑張ってみますから。できんぼができんぼしてってどうするのよ。 [音楽] ねえ、今日から夕方 2 時間。お夕食までママと一緒に勉強しようね。 ママ 何? 大丈夫? 何が 問題わかんの? いくらママが算数苦手だからって言っても小学校 5年生の問題なんてちょろいもんよ。 だといいけどね。 食塩水とは水に食を溶かしたものでそうね。ね。 重さは水と食塩の重さの輪となります。 濃度とは食塩水全体の重さに対する食塩の 割合で表します。あ、待って。えっと、式 に直すと食塩の重さイコール食塩水の重さ ×ノート どう?あ、なんか昔やったようなちょっと ね。り之助この問題読んで。えっと、 4% の食塩水 150gに食円 10gを加えると何% の食塩水になりますか? じゃあさっきの式に当てはめて考えて。当てはまんないよ。 え、 ほらほら。 あれ 宇之助分数の計算だってわからないのに食水の問題なんて先の先だよ。 そうだったんだ。 分数の計算に戻れよ。 私この問題ちゃんと解いてり之助に教える。 私算数できないけどママだって頑張ればできるってとこ竜之助に見せたいの。やればできるって分かってもらいたいの。26g。 いやあ、そうしてな。 15ラ [音楽] 食150g にって食円 は6gだから 七美さん。 あ、はい。 あなたまだゴミ出してないでしょう。 ああ、そうだ。すいません。今すぐ 朝から昼寝でもあれないし。何夕べ遅くまで勉強してたの? ああ、なかなかわかんなくて案内難しいんですね。 はっきり言わせてもらいます。 大体りうちゃんが勉強できないのは他でもないあなたのせいなのよ。そのあなたが教えてどうなるっていうの?無駄なの。あなたが教えるだけ無駄なの。ト [音楽] それは言いすぎちゃありませんか? だからはっきり言わせてもらうって言ったでしょう。 お母さんおっしゃいましたよね。子供のことは母親が責任を持たなきゃいけないって。 [音楽] 私は龍之助の母親です。私がちゃんと面倒見ます。 あなたにやれると思ってんの?え、 [音楽] 私ゆ之助を塾に合格させてみせます。 できるもんですか? 必ず合格させてみせますから。 [音楽] 兄ちゃん、 ママ本気なんだよ。 何よ? 指べだって遅くまでずっと兄ちゃんのために勉強してたし。 [音楽] ママ頑張ってるのに少しはやろうって気になんないの?あ、 [音楽] 本帰 ただいま。 ただいま。 お帰りなさい。 できた。 ママ、あの問題解けたの? 本当? これで竜之助に教えてあげられる。こっち来て。食水の問題で大切なのは食を加えると食円だけじゃなく食水の量も増えるの。ん、 だからね。 食塩にも10g足すけど、食にも [音楽] 10g 足せばいいの。これ分かってきた感。 本当もしかして 水を加えても食塩の量は変わんないけど 食塩を加えたら食塩の量も食塩水の量も 変わるんだよね。そう 分かったみたい。やった。 加えても食円の量は変わんないけど食べると食の量も食の量も変わる。もう切るね。 [音楽] ああ、いいよ。それパパやるから 私にもできる。 ああ、ま、ま、出るから。 はい。 どう?さんまだ教えてるの? うん。相変わらず2人でやってるよ。 すごい。すごい。あ、400ある。2 ゆもね、なんだかやる気出してきたみたいです。められ いくらやる気を出したところで教えてるのがなみさんじゃ。 ああ、なっちゃん、それ危ない。 何してんの? あ、今ね、ちょっとなっちゃんと料理作ってるんだけど。 え? あ、ちょ、それパパやるから。ストップ、ストップ。じゃあね、切るよ。 ちょっと。 たまさん何考えてんのかしら?渡るに食事作らせるなんていいじゃないか。 1 度も食事作ったことない人は黙っててください。 [音楽] [音楽] 開けるわよ。やった。合格。 本当に 合格だ。 よかったね、お兄ちゃん。 やった、やった、やった、やった、やった、やった、やった、 やった、やった、やった、やった、やった、やった、やった、やった。 そうか。合格したか。 よかったなあ。やったな、り之助之助。 [音楽] うん。 頑張ってたもんだったと思う。バれ、バれ。 しかし竜之助は本当にマに似てるな。 長い。 え、 頑張り合のところなんか ママそっくりだ。 [笑い] よし。約束したもんな。之助塾に行かしてもいいよ。 [音楽] お母様、ご報告があります。竜之助塾に合格しました。そう。おめでとう。じゃ、七みさん、ちょっと下まで置いてきてくれる?分かりました。 [音楽] 何クラスだった? Gです。 やっぱり再開の G。 でも今回は合格しただけでもこの前のテストでもりうちゃんは合格してました。あの採点ミスがなければ Gクラスにね。 あなたが頑張ってもその再下のGクラス。 七美さん、これで終わったんじゃないのよ 。今から始まるのよ。分かってる? 大体ね。あれだけ勉強してどうしてGなの か。一体誰に似たんでしょうね。勉強して もGだなんて。やっぱり遺伝子かしら。 ええ。 あのつってた。 喜んでただ。くそ ふざけ。え、 嫁だと思って言いたいこと。えい。 ママの我慢限界に来ていました。そしてとんでもないことが起こったのです。 [音楽]

ストーリー
薬師丸ひろ子演じる七海が、嫁姑問題や息子のお受験に悩みながらも前向きに頑張る姿を描く“ママ&家族応援型ホームドラマ”。共演は上川隆也、阿部サダヲ、宇梶剛士ほか。

第1話 嫁姑バトル始まる!
主婦・七海(薬師丸ひろ子)は、サラリーマンの夫・渡(上川隆也)と長男長女の4人家族。ある日、渡が両親(竜雷太・沢田亜矢子)から誘いを受け、二世帯同居することに。
第2話 嫁、お受験にハマる
龍之介(小池城太朗)の勉強を渡(上川隆也)が見ることになったが、2人のストレスがピークに。そこで七海(薬師丸ひろ子)は、自分が龍之介の勉強を見る決意をするが…。

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