20250916松坂大輔

[音楽] 続いても野球の話題です。昨日まで行われ ていたU18ワールドカップ日本は準優勝 と検討しました。さあ、U18では9 イニングではなくて7イニング性で実施さ れていました。で、実は日本の高校野球で も7イニング製の検討が始まっています。 歴史を変える大きな改革。一体なぜなのでしょうか?まず取材したのは日本高等学校野球連盟荒野連の井本渡事務局長です。 [音楽] 7 イニング性のこの導入するかどうかっていうのはなぜこう検討されたんでしょうか? 毎年は ご存知に 特に夏暑くなってくるっていう中で、 え、高校生の世代たちが、え、高校野球続けてもらうためにはどうやったらいいかなっていうところをが、ま、発端のうん、 [音楽] にはなるかなと思います。 メリットはどういうところだと思いますか? 去年の時点でじゃあ高校野球で 7 エニング性をやるまメリットでメリットってんですかね。え、そういうのをちょっと、え、洗い出してみてやっぱり選手の負担の軽減っていうところは大きいかなと思うんですね。ある程度の期間の中で試合を複数回こなすっていう中ではやはり あの有効なんじゃないかなっていうところが大きいところですね。 これまで荒野では時代に合わせた取り組み を実施。暑さのピークを避けるや選手の 負担軽減のための玉数制限などを行ってき ました。 そして新たに検討しているのが7イニング 性です。 選手の負担を減らすことが大きな目的です が、専門家はどう見ているのでしょうか? スポーツの厚さ対策について研究している 早稲田大学の細川準教教授。 野球の競議性が損われないことを前提に メリットがあると言います。 例えば気温35°超えるような暑さという のは生理学的にも体温調節がなかなか困難 になる状況でして、訓練を積んだ アスリートであっても、あの体温調節が かなり難しくなる1つの基準値にもなり得 ますので、ま、その例え熱い環境にさらさ れるとしても、やはり長い時間では なくなるという意味では、あの、9よりも 7の方があの、安全っていうことは言える かと思います。 より条件のいい環境をアマチュアのスポーツだからこそ大人が子供たちに準備をしてあげて、ま、そこでいいパフォーマンスをするっていうところがやっぱり目指すべき姿ではあると思うので、 1 つの、え、ステップなのではないかなと思っています。 野球を中心としたアスリートの診療を行っている医師。イニングが減り、当玉数が減るなどメリットがある一方、デメリットもあると言います。 [音楽] 7回だったら最初から飛ばしていこうと 投球強度を上げて投げていく可能性があり ますね。となりますと数は減るけど1回の 投球強度が上がってしまうとその結果 むしろリスクが上がる可能性も否めないん ですね。ま、数が減ればイコール障害予防 になるっていう話ではないかなと思います ね。 一方、荒野レは別の観点からデメリットがあるという認識を持っています。 どうしても9イニングが7 イニングに減りますんで 2イニング2部分 打車で言うとまあ6打席かな。 ああ。はい。 はい。機械が減少しますからやはりあの機械を減る分どうしていったらいいかっていうのは 7 イニング性に行こうっていうことになれば考えていかないといけない人です。 荒野にとって選手の出場機会を増やすこと は1つの課題。来年春の公式戦からDH性 を導入するなど対応を進めてきました。 メリットデメリットがそれぞれある中、 この人はどう考えているのでしょうか。 夏の甲子園で延長 17回250 級を投げ抜いた松坂大輔さんは様々な思いを巡らせます。 [拍手] ま、でも野球は変わるような気はしますね。 うん。 ただ減るっていうだけのことじゃないと僕は思います。 の、え、ま、選手層のこう朝ね、戦ってる あのチームもあるので、やっぱ終盤バてて 負けてしまうっていうケースは多分多いと 思うので、うん。それが7イングだったら 最終回まで 合格にね、え、戦えるというかうん。その 9人の時よりも勝つチャンスは増えること になるかもしれないですね。うん。 ま、普段あの、アメリカで生活してるんですけど、ま、息子があの、ま、高校野球をやってるんですよね。で、アメリカはもうあの、ま、以前から 7 イニングであの試合してるの僕はあの、見てるので、ま、その 7 インがないけどやっぱ最終回にドラマってあるんですよ、やっぱり。 はい。 [音楽] 実はアメリカやカナダに加え、韓国や台湾といったアジアでも高校野球は 7 イニング性がスタンダードになっています。 今年の18歳以下のワールドカップは 2回目の実施となりました。 ありがとうございます。大会を主催する WBSCのシュミット無理時は 7 イニング性を取り入れた意外な理由を話しました。 [音楽] アメリカでは球場に来る観客が減り、野球をする子供も少なくなっているためその分析を行いました。 その結果、世界の若い世代は1つのことに 集中できる時間が短くなっているという ことが分かりました。 7イニング性では1球目から全力で試合に 入り込む必要があります。だから試合の 考え方も少し変わるんです。 [音楽] 高校野球での7イニング性。 日本野球の歴史を変える分岐点になるかもしれません。 もう100年以上の歴史の中で はい。 え、何かを大きく変える。例えば継続時代とかタイブレイクとか 1週間500 級とかとはちょっと根本的に違うと思いますから、慎重にやっていく必要もあるかなと思ってます。は い。 はね、あの、慎長という表現ありましたけれども、もうあの、本当それだけこうそれぞれのもういろんな方向の意見があるんだなというのも感じましたし、あと今年の夏の現場の声を取材していますと [音楽] はい。7 イニングだと少し物足りないだったりとかできるだけ長いイニングを投げたいっていう選手の声もあったんですね。 ただ一方で、あの、部員数が、ま、 20人ほどの少ないチームの監督は 7 イニングだと選手全体のこう負担が減るので助かる面もあるっていう声がお越さん。 うん。いや、今のお話分かりますよね。例えばそのせ、複数の 3、4 人、もう本当甲園で優勝するようなピッチャーはいいピッチャーないとなかなかいけないけども、 7回だったら、ま、倍場の2人とか3 人とかでいいでけるかもしれないから、ちょっと戦い自体が幅広く面白くなるかもしれないです。ま、そんなメリットもあるかもしれないですね。 ね。で、ま、あの、松岡さんも野球が変わ るっていう表演ありましたけれども、さ、 野球7イニングならでも新しい戦術を考え ていくのもまた面白いところじゃないかと いう声も実際にありました。 で、今年の国民スポーツ大会は、え、 7 イニング制が導入されますので、どんな検証結果になるんでしょうか

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